小説家になるには一般応募は難しいって本当?気になるデビューの仕方や収入のことなど徹底解説!

売れると印税生活ができる小説家が羨ましい!と、誰もが思ったことがあるのではないでしょうか。また、小説を読んでいて引き込まれる文章を書く作家と出会ったときには、自分もこんな作品を書いてみたい!と思ったり、自分が経験した出来事を作品として残したい!と思うこともあるでしょう。では、小説家として本を出版するにはどうしたらいいのでしょう?小説家になるために必要なこととは何かをお話します。

小説家になるにはどうすればいいの?

小説家になるために必要なことはなんでしょうか。小説の書き方や話の内容はどこから生まれてくるのか、小説を書く上で必要なことなどをまとめました。

小説をたくさん読んでノウハウを学ぶ

小説を書くためには、読み手に伝わるような文章力が必要です。言葉の言い回しや比喩の使い方、国語的文章の表現などは、たくさんの文章を読むことで学ぶことができます。小説には独特な世界観があります。たくさんの小説を読むことで、世界観を伝える表現力を学ぶことができます。

小説だけではなく、童話やビジネスに関する本、詩や記事などの文章は作家やライターが書き、編集が手を加えることで国語的文章の表現が高まるのです。完成度の高い文章をたくさん読むことで文章力が身につきます。

有名小説家の多くは尊敬する作家の作品をたくさん読み、感性を磨いていくようです。日本の小説だけではなく、海外の作品からも学ぶことがたくさんあります。さまざまな作品を読むことで感性を養い、文章のボキャブラリーや知識を増やすことができるのです。

小説を書き始めたら書ききることが大切!

どんなにたくさんの小説や文章を読んでいても、書かなければ文章力を上げることはできません。書き始めたら最後まで書き終えることが大切です。書いている途中で挫折しそうになったり、飽きてしまったり、読み返してみて諦めそうになることもあると思います。

しかし、どんな話の内容でも拙い文章でも、最後まで書き終え作品として完成させることで、達成感と喜びが湧き起こるでしょう。そして、何度も読み返すことで修正点や新しい表現方法を発見することができるでしょう。

社会に出て経験やアイデアを書き留め小説に生かそう

小説家になる上で社会人経験も知識を増やすことができる方法の一つです。身をもって経験することで、さまざまなアイデアが浮かんでくるでしょう。そのアイデアを書き留めて置くことで、作品に活かすことができます。経験したことは小説にリアリティーが出てくるので、読み手にも共感を持たれることが多いでしょう。

自分の得意分野を知ろう

小説を読む中で、自分の好きな小説のジャンルが見えてくるでしょう。さまざまなジャンルを手あたり次第書いていくのではなく、まずは自分の好きなジャンルを突き詰めていくことが大切と言えます。文学賞に応募するにあたり、受賞傾向が得意とするジャンルではなくても左右されることなく、得意なジャンルで応募することをおすすめします。

  • 小説の種類は大きく分けて4つ

小説の文学にはさまざまなジャンルがあり、それぞれのジャンルによりルールに基づいて執筆することを要求されることもあります。

■純文学
■大衆文学
■推理
■官能

純文学と大衆文学には特別な定義はなく、文学的(純文学)であるかエンターテイメント的(大衆文学)であるかで大きく括られています。推理小説には「ノックスの十戒」や「ヴァン・ダインの二十則」などさまざまな定義(書き方)があります。原則として、ルールが存在しますが、あくまでも原則であり作品によってはルールを超えることも可能です。
官能小説にも「愛を求めた究極の形」の描写をはっきりと活字に起こさなければいけない定義があります。

作家・小説家スクールなどに通う

小説家になるために文章の表現や書き方、作品の構成や言葉の力、コミュニケーション力を学ぶことができます。

書籍化し小説家としデビューする5つの方法

  • 文学賞をとる
  • 一般的なデビューの仕方は文学賞を受賞する方法です。全国出版ができるので、プロとしてデビューするには一番の近道と言えるでしょう。また、文学賞では有名な小説家が選考委員をしていることが多く、受賞することでお墨付きをもらうことができます。ハードカバーにも受賞した文学賞の帯が入り、消費者にわかりやすくアプローチをすることもできるようになります。

  • インターネットで小説を公開する
  • 出版社の目にとまり書籍化され、映画やテレビドラマにつながった作品があります。しかし、現在ではインターネットで公開している小説も多く、余程の人気がない限り出版社の目に止まるのは時間がかかってしまうでしょう。プロとしてデビューすることが目標なのであれば、文学賞のために作品作りをする方法を選ぶことをおすすめします。

  • 出版社と契約して自費で出版する(自費出版)
  • 出版社と提携して自費出版する方法です。文芸社や日本文学館では自費出版を推奨しています。編集もしっかり行われるため、自己負担額は100~200万円ほどかかると言われています。
    自費出版の場合、全国出版ではありません。出版社が契約している書店のみ、店頭に置いてもらうことが可能なのです。スペース毎に契約しているため比較的狭い場所に置くことになります。

  • 文芸倶楽部に所属して出版する
  • デビュー前の小説家が集まって団体を作っているのが文芸倶楽部です。会員がお金を出し合って出版化している団体であり、プロデビューの方法の一つとして考えられていた時代もありました。また、文芸倶楽部から芥川賞やその他の文学賞を選考していた時期もあったようです。

    文芸倶楽部の会員は文章力も高く、小説家として長生きできるほどのスキルがあると言われています。現在では倶楽部自体の数が少なくなっていますが、文芸倶楽部は小説を書くことが好きな人ばかりの団体なので、学べることも多いでしょう。興味があるのであれば、活動している団体を調べてみることをおすすめします。

  • 出版社へ持ち込みする
  • 出版社へ持ち込みする際は、持ち込みする出版社の文学賞など、最終選考まで残った作品を持ち込むといいでしょう。編集者が目をつけてくれる可能性があります。
    書籍化するためには、宣伝費も含め高額な費用がかかりますが、出版社側は重版されることで赤字を回避できるようになるのです。

    ただ、売れない本がある場合、書店はその本を返品できる権利があります。書店から返品された場合、全ての本の費用を出版社が背負わなければいけません。そのため、文学賞などの実績がない小説に費やせる時間がなくなってしまうのです。

文章が下手でも小説家になれる?

上手いか下手か読み手によって異なるのが小説です。文章が下手と言われている小説家でもベストセラーを出すこともあります。文章が下手なことが逆に読み手にわかりやすく伝わることもあるのです。そして、文章が上手いや下手に定義はありません。どんなにベストセラーを出している小説家でも、小説評論家の評価は高くないこともあります。

しかし、文章の下手さを測る定義がない以上、評価が低くても文章が下手ということはできないのです。小説家それぞれ書き方や表現の仕方は違います。その小説家にしか書けない表現が好きならば「文章が上手い」となるのです。しかし、どんなに自己流の表現の仕方といっても、国語表現は正確にしなければいけません。国語文章は本を読むことや、辞書で調べることで学ぶことができます。文学賞で選ばれる作品は、文章の上手いか下手かではなく、胸打つ作品が選ばれるのです。

小説の賞について

小説が対象の賞は大きいものから小さいものまであります。純文学系やライトノベル、エンターテイメント系、ケータイ小説や企業主催のもの、地方自治体主催のものなどさまざまです。エンターテイメント系とは、ホラーやミステリー、恋愛小説、時代小説、官能小説、ファンタジー、などが含まれます。さらに短編と長編で分かれているのです。

賞の中にはアマチュア限定の賞やプロ限定の賞、プロアマ問わずの賞、年齢限定の賞、女性限定の賞などがあります。また、賞により受賞傾向もあるので自分に合う賞を見つけ応募することをおすすめします。

  • 芥川賞
  • 芥川賞は、昭和10年に制定された芥川龍之介の業績を記念して作られた賞です。純文学の短編作品が対象で、新聞や文芸誌などに掲載されたものから選ばれます。無名の小説家や新人の小説家に贈られる有名な賞の一つです。

    受賞は上半期と下半期の年に2回行われ、受賞作品は「文藝春秋」に全文が掲載されます。主に文學界、新潮、すばる、文藝、群像の文芸5誌から選ばれることが多いのが特徴です。

  • 直木賞
  • 直木賞は昭和10年に制定された直木三十五の業績を記念して作られた賞です。大衆小説(エンターテイメント系)を対象の新聞や文芸誌などに掲載されたものから選ばれます。無名の小説家や新人、中堅の小説家に送られる賞です。受賞や選考時期などは芥川賞と同じく行われます。直木賞の受賞作品は「オール讀物」に掲載されます。

小説家の仕事内容について詳しく知りたい

執筆時間はどのくらい?

小説家の多くは執筆時間や休日を決めています。小説家は本を出版し売れると収入が得られます。しっかりとした仕事時間が決まっていないため、執筆する時間は自分で管理しなければいけません。「何時から何時まで」「最低でも何時間」など、デスクに向かう時間を決めて執筆しています。

作家により、朝型や夜型など執筆時間はさまざまです。アイデアが浮かばなくても、書くことができなくても、デスクに向かうことで小説と向き合うことに努力をしています。そして、自分自身の中で定時を決め、時間がきたら小説に手を付けないという小説家が多いようです。締め切りの迫った急な依頼があった場合は、残業をし休日も返上して執筆をします。

小説の執筆以外の仕事

小説家の仕事は小説を書くことですが、それ以外にも仕事をしている小説家は多くいます。小説家の仕事は多岐に渡り、有名になるとテレビ出演なども増えてきます。執筆業以外の仕事を6つ挙げてみました。

■サイン会
■対談
■雑誌などのインタビュー
■文学賞の選考委員
■講演会
■コラム・エッセイなど小説以外の執筆

編集者とは

編集者とは、小説家と協力して本を作る人のことを指します。出版社の社員が小説家に担当を一人つけます。編集者は、小説が仕上がると編集作業をします。その中で国語的表現の修正のほかに、物語を修正しなければいけない場合もあります。

物語を修正されることは、小説家にとってやる気を失ってしまうことにつながりますが、商業化するためには厳しい指摘や修正は必要な作業なのです。小説家とのやりとりの中で考え方が異なりぶつかることもありますが、いい作品を創りたいと思う気持ちは作家と同じなのです。

脚本家との違いについて

テレビや映画などのメディアでシナリオを作るのが脚本家です。実写を想定しシナリオを作っているので違和感なく表現することができます。しかし、小説家は実写化を目的として書いているのではありません。小説としての独特の表現や会話などは活字だからこその良さがあります。小説は、人それぞれの人物像や世界観で物語を読み進めることができるのです。

ストック小説が必要

小説家としてプロを目指すのであればストック小説が必要になります。年に数回の文学賞に応募するとなると、応募数以上の作品が必要になるからです。書籍化する文学賞の場合、受賞するとプロの小説家としてデビューすることができます。

最終選考まで残った際には、主催者から直接電話での連絡がきます。電話の内容は「最終予選に残ったこと」「結果が出る時期」「ストックしている小説はいくつあるか」を聞かれます。書籍化するにあたって枚数が足りなかった際には、ストック小説の中から担当者が作品を選んで編集し、受賞作と合わせて一冊の本に仕上げるのです。

文学賞を受賞した話題性を保ちつつ出版するためには、プロとしてデビューした後にすぐ2作目を出版します。しかし、2作目でクオリティが落ちてしまうと本は売れなくなってしまいます。また、受賞してから書き始めて書籍化になるまでに長い月日が経過してしまい、話題性もなくなります。ストック小説があることで、編集作業も早い段階から入ることができ、クオリティを保たれた作品を出版できるのです。

ストックする小説は長編でも短編でもいいのです。短編がいくつかあることで、合わせて一冊の本にすることができます。日頃からストック小説をためておくことは必要と言えるでしょう。

小説は手書きとパソコンどっちで書いたほうがいいの?

基本的にはパソコンで書くことをおすすめします。文学賞に応募する際は、応募規定に「手書き不可」などの条件がありますので、執筆前に確認が必要です。応募規定に条件がない場合でも、文学賞に出す場合はパソコンで原稿を書くほうがいいでしょう。

手書きにより読みづらさを与えてしまうことで、選考に不利になってしまうことがあります。どんなにいい作品でも読んでもらえなければ悲しい結果になってしまいます。また、長編小説の場合原稿用紙だと100枚以上になってしまいます。パソコンであれば設定することで原稿枚数を減らすことが可能です。

プロの小説家の場合、手書きの原稿を好む作家も多いですが編集の際、修正もわかりづらくなってしまいます。原稿をメールで送ることも多いので現代ではパソコンでの執筆が理想と言えるでしょう。

小説家の年収について知りたい

原稿料と印税について

  • 原稿料とは
  • 月刊誌や新聞の連載、月刊誌の穴埋め、雑誌の表紙やコラムなどの執筆で発生します。400字詰原稿用紙換算して一枚あたりの値段で決定します。作家により異なるのが原稿料です。

  • 印税とは
  • 出版された本が一冊売れるたびに規定の印税が入ります。印税は%(パーセンテージ)で提示されます。出版社により異なりますが、10%が一般的な数字のようです。小説家にとって印税が収入となります。

連載小説の場合

連載小説の場合、途中途中で原稿を出すことで原稿料が発生します。しかし、本を出版するわけではないので印税で収入を得ることはできません。連載小説から一冊の本として出版する場合は印税が入ります。

新聞連載小説の場合

新聞連載の原稿料は年間で約2,000万円以上になります。しかし、新聞連載には信用ある小説家に依頼がくることが多いです。1年間の連載なので、原稿用紙にすると400枚以上は書かなくてはいけません。また、新聞連載に必要な条件として下記のようなものなどがあります。

■長編小説を書くことができる
■社会的視点からみて優れた小説や偏った批判などしない作品
■万人受けし、続きが読みたくなる作品

ハードカバーの場合

原稿料は入りませんが、出版の際に書き下ろし小説とし、帯をつけ出版することができるので発行部数が伸びる傾向にあります。ハードカバーでの出版は印税が収入になります。

兼業小説家の場合

原稿料や印税だけで生活できる小説家はごく一部です。執筆に費やす時間は減少してしまいますが、会社員として働きながら安定した収入を得ている小説家も少なくないでしょう。

専業小説家の場合

売れる小説を書くことができれば、原稿料や印税で生活をすることができます。小説を書き続け売れることが印税生活の第一歩でしょう。どんな批判を受けても売れたもの勝ちなのが小説家なのです。

女性でも人気の小説家になれる?

女性の小説家もたくさん活躍している

女性小説家が書く小説は共感する部分も多く、好んで読んでいる人も多いのではないでしょうか。女性独特の表現は柔らかいのにどこか鋭く、女性ならではの物語であることが支持されている要因の一つでしょう。

人気女性小説家一覧!

  • 宮部みゆき
  • 会社勤めをしながら23歳から小説を書き始め、1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し小説家としてデビューしました。直木賞や数々の文学賞を受賞した有名な女性推理小説家の一人です。現在は文学賞の選考委員として立場を変えています。代表作品は下記のとおりです。

    ■第6回山本周五郎賞受賞作「火車」
    ■第120回直木賞受賞作「理由」
    ■NHKのドラマになった江戸時代の捕物張小説「ぼんくら」
    ■江戸を舞台にしたホラー小説「おそろし」
    ■宮部みゆきには珍しいファンタジー小説「ブレイブ・ストーリー」
    ■映画化されたことでも有名な「模倣犯」

  • 江國香織
  • 1987年に「草之丞の話」で童話作家としてデビューしました。1992年に「きらきらひかる」で紫式部文学賞を受賞しました。「きらきらひかる」はドラマ化されたことでも有名な作品の一つです。その後も数多くの代表作品を生み出してきました。

    2002年「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」で山本周五郎賞を受賞、2004年「号泣する準備はできていた」で直木賞を受賞しました。作品の幅も広く、小説以外にもエッセイや詩集、海外絵本の翻訳も行なっています。人気作は下記のとおりです。

    ■神様のボート
    ■つめたいよるに
    ■落下する夕方

  • 湊かなえ
  • 社会人経験や海外協力隊経験、高校での非常勤講師経験などを得て2005年BS-i新人脚本賞に入選し、2007年「答えは、昼間の月」で創作ラジオドラマ大賞を受賞しました。また、同年「聖職者」で小説推理位新人賞を受賞しデビューを果たしました。
    代表作には映画化されたことでも有名な「告白」、また、別冊文藝春秋に2010年1月号から11月号まで連載し、その後刊行され、2013年にドラマ化にもなった「花の鎖」などがあります。その他の作品は下記のとおりです。

    ■少女
    ■Nのために
    ■リバース

  • 唯川恵
  • 社会人経験を得て、1984年に「海色の午後」で集英社第3回コバルト・ノベル大賞を受賞しデビューしました。2001年に「肩ごしの恋人」で直木賞受賞を果たしました。「肩ごし恋人は」ドラマ化されたことでも有名な作品です。「恋愛偏差値」や「セシルのもくろみ」もドラマ化された作品です。その他代表作品は下記のとおりです。

    ■燃えつきるまで
    ■息がとまるほど
    ■ため息の時間
    ■永遠の途中

  • 村山由佳
  • 社会人経験を得て、1993年「天使の卵-エンジェルス・エッグ」(「春妃~デッサン」から改題)で小説すばる新人賞を受賞しデビューしました。2003年に「星々の舟」で直木賞を受賞した後、2009年に「ダブル・ファンタジー」で中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞の3つの賞を受賞し話題となりました。

    「キスまでの距離」をはじめとする「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズでも有名です。「放蕩記」は村山由佳の母親が認知症になり、小説を読めなくなってしまったことをきっかけに母親との長年の葛藤を書き上げた、自伝的な作品の一つとして刊行されました。他、代表作は下記のとおりです。

    ■翼 cry for the moon
    ■すべての雲は銀の・・・Silver Lining
    ■海を抱く-BAD KIDS

小説家は苦労も多いが店頭に並び読んでもらえた喜びは計り知れない!

小説家とは、作品を作り上げ文章に書き起こすことが仕事ですが、その作業は決して簡単ではありません。時間が自由に使えることから、会社員にとっては羨ましいと思われがちですが、小説を書き上げるまでは一人の作業が多く孤独との戦いなのです。時にはアイデアが浮かばず悩むことも多いでしょう。小説を書き上げなければ収入を得ることもできません。

また、売れ続けている小説家はそのことがプレッシャーになることもあります。白紙から書き上げ、一冊の本として店頭に並ぶまで数々の苦悩があることでしょう。しかし、人々が店頭に並んだ自分の作品を手に取り、レジに並ぶ姿を見たときの、どこか小説家として認められたという喜びは計り知れないでしょう。作品が評価される瞬間にとてもやりがいを感じるのではないでしょうか。

11+