赤ちゃんのおしりふきはどれがおすすめ?人気のおしりふき5選と選び方を徹底解説

おしりふき

LISA

出産後から毎日欠かせないアイテムの一つが「おしりふき」です。毎日赤ちゃんの肌に触れて使うものだからこそ、肌に負担のないものを選んであげたいですよね。種類が多すぎて迷ったり、なにが違うのかもよくわからなかったりというママのために、人気のおしりふきをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

おしりふきはどんなものがあるの?

出産準備を行う際に、おむつと一緒に購入するのが「おしりふき」です。大人で例えるなら、トイレットペーパーです。
おしりふきには水分がたくさん含まれているので、赤ちゃんのお尻にこびりついたうんちや汚れもキレイにふき取ることができます。
産まれたばかりの赤ちゃんの肌は、とてもデリケートで皮膚の表面が薄いために、かぶれや皮膚トラブルを起こしやすいのです。そんなことにならないよう、おしりふきで赤ちゃんのお尻を清潔に保つことが大切です。

トイレに流せるものがいいの?

おしりふきは、トイレに流せるものと流せないものがあります。月齢が低いうちは、おむつ替えの時に、使用済みおむつにくるんで一緒に処理することが多いでしょう。ですので、トイレに流せないものを使うことが多いです。
成長し、離乳食も始まってくると赤ちゃんのうんちはだんだんと固形になってきます。そうすると、赤ちゃんのうんちを掴んでトイレに流す家庭も増えてきます。流せるタイプだとそのままトイレに流せるので便利ですよね。
オムツ替えの方法は各家庭で違ってくると思いますし、使っていて便利な方を選んでくださいね。

おしりふきの選び方

成分表をチェックしよう

赤ちゃんの肌を考えて、おしりふきのほとんどがにこだわっています。なかには、パラベンという防腐剤が含まれているものもあります。これは衛生上の品質を保つため、安全性の確認はされていますが、赤ちゃんには避けたいと考えるお母さんもいると思います。ですので、購入の際は成分表の確認をしましょう。
また、赤ちゃんのお尻を乾燥させないように保湿剤やオイルが配合されているおしりふきもあります。赤ちゃんの肌がカサカサしやすい場合には、保湿剤が配合されているおしりふきも試してみてください。

厚みを確認しよう

おしりふきの1枚あたりの厚さも確認しましょう。一般的には薄手のおしりふきが主流ですが、厚手タイプは手にうんちがつくことも少なく、多くふき取れるので何枚も使わなくて良いというメリットがあります。しかし、薄手のおしりふきに比べると若干値段が高くなります。おしっこのときは薄手、うんちのときは厚手などの使い分けも可能ですし、使いやすさなどぜひ試してみてください。

子どもにあったものを選ぼう

同じおしりふきでも、赤ちゃんにとってはかぶれやトラブルが出てくるものもあります。その時は、おしりふきのメーカーを変えたり、種類を変えたり、またはコットンを使ったりして工夫してください。おしりふきは毎日使うものなので、赤ちゃんの肌に負担のないものを選びましょう。

セットがお得?

おしりふきは毎日使うものなので、消費の早さもとても早いです。量販店などでは、セット買いもたくさん販売しているので、まとめて買うとストックできてうっかり切らしてしまう心配もなくなります。また多くの場合は、セット売りで少し安くなっているので、その時にまとめて買うのもおすすめです。

おしりふきの使い方

出産後、病院や産院でオムツ替えの仕方を教わるときにおしりふきの使い方、ふき方も教えてもらうかと思います。もう一度おさらいしておきましょう。

男の子の場合

≪おしっこのとき≫
足の付け根の部分から、おちんちんの先までおしりふきでやさしく拭き取る

≪うんちのとき≫
まず、おむつの汚れていないところで肌についたうんちを拭き取ります。その後におしりふきでしっかり拭き取りましょう。このとき、睾丸や裏のしわしわのところまで拭き取るのを忘れずに行ってください。

女の子の場合

≪おしっこのとき≫
外陰部や周辺をおしりふきでやさしく拭き取る

≪うんちのとき≫
まず、おむつの汚れていないところで肌についたうんちを拭き取ります。その後におしりふきでしっかり拭き取りましょう。このとき、「前から後ろへ」という方向で拭き取りましょう。後ろから前へと拭き取るとバイ菌が入る恐れがあります。

人気のおしりふきをご紹介

赤ちゃん本舗

ネット上で一番売れているのが、赤ちゃん本舗から出ているこちらのおしりふきです。質もよく、何より安いのが人気の秘密です。超純水を99%以上使用し、化粧品の技術で新生児から使用できるおしりふきです。毎日使うお母さんにとってはとても嬉しい、おしりふきがつながって出てこない優れもの。何枚も繋がってでてきて、とても不便!な思いをしなくてすみます。1枚でもしっかりふき取れるように作られているので、うんちのときも安心ですね。

ムーニー


定番のおしりふきの「ムーニー」。こちらは、おしりふきにやわらかさを求める人におすすめです。クッション層とカシミアタッチ層が交互に重なった三層構造なので、とてもやさしい肌触りです。また、厚みもあるのでうんちが固めになってくるころでも使いやすく、赤ちゃんのおしりも荒れにくいのです。純水99%で無香料、防腐剤も含まれていなく、無香料でノンアルコールと余分な成分も入っていないので、とても安心して使用できます。

グーン

赤ちゃんの肌荒れが心配な場合は、このグーンをおすすめ!とても水分が多く、使用している水分の99%が薬液の精製水なので、純水に近いものです。シートはふわふわ波形で水分が多く含まれているので、こすらなくてもこびりついたうんちも落とせてしまいます。赤ちゃんのお尻をシャワーで洗い流すように拭けるおしりふきです。

パンパース


CMでも見かけますが、何より病院・産院での使用率No.1のおむつブランドから出ているおしりふきです。新生児の超敏感なお肌の時期や、お肌の荒れやすい赤ちゃんにおすすめです。素肌と同じ弱酸性で、シートがふわふわでとても柔らかいのです。こすってお肌を傷つける心配もありませんし、厚みもあるので1枚でたっぷり拭くことができます。ただ、少し他のおしりふきと比べて値段が高くなっています。

メリーズ


赤ちゃんが肌荒れしている時におすすめです。うんちキャッチゾーンという細かなくぼみがあり、何度もこすらなくていいので赤ちゃんのお肌に負担をかけることがありません。また、ローションたっぷりなので、すばやくなじみ、スムーズに汚れを落とすことができます。

コットンのおしりふきとは?

たくさんのおしりふきをご紹介しましたが、赤ちゃんの中にはちょっとでも合わない成分が入っているとお尻がかぶれてしまうこともあります。そんな場合は、こちらのコットンのおしりふきをご紹介します。

コットンのおしりふきのメリット

  • 赤ちゃんの肌に優しい
    コットンなら、水(お湯)しか使わないので一切余分な成分が入っていなく、赤ちゃんの肌にはとても優しいものです。
  • 適温の温かいものを使用できる
    コットンのおしりふきは、お湯を使うので、お尻を拭くときに赤ちゃんが冷たいと感じることがありません。冬は冷たいおしりふきを嫌がる赤ちゃんもいるので、とても便利です。
  • 持ち運びしやすい
    コットンを持ち運ぶ際は、タッパーに入れて持ち歩きます。タッパーも小さいもの大きいものとありますので、かさばらない大きさのものを選ぶといいですね。
  • コンビニで購入できる
    市販のおしりふきは薬局やスーパーで売られているのがほとんどですが、コットンならコンビニでも売られているので、外出中に急におしりふきがなくなった場合でも慌てる必要がありません。

コットンのおしりふきのデメリット

  • 準備に手間がかかる
    購入したコットンを必要なサイズにカットしたり、温かいお湯を用意したりする手間がかかります。市販されているおしりふきを思うと、少し手間と感じるかもしれませんね。
  • トイレに流せない
    ほとんどのコットンはトイレに流すことができません。これは各家庭によりますが、トイレに流したいと考えていたら、デメリットになりますね。

おうちで簡単に作っちゃおう

≪用意するもの≫

  • 大きめのコットン
  • ふたつきのコットンケース

≪作り方≫

  1. コットンを必要なサイズに切る。切らない場合はそのまま。
  2. コットンをお湯で濡らして、軽く絞る
  3. 濡れたコットンを半分に剥がして、取り出しやすいようにケースに左右に重ねる

便利アイテム!おしりふきウォーマーとは

おしりふきウォーマーって?

おしりふきウォーマーは、おむつを替えるときに使用するおしりふきを適温に温めてくれるグッズです。おしりふきは水分が含まれていますので、通常は触ると冷たい状態です。産まれたばかりの赤ちゃんは1日に何度もオムツ替えを行うので、寒い冬に冷たいおしりふきでおしりをふくと、嫌がっておむつ替えのたびに泣いてしまうこともあります。
そのため、このおしりふきウィーマーを使い、おしりふきを人肌に温めることで、汚れも取りやすく、赤ちゃんの肌への負担が軽減されます。そんな便利アイテムなのです。

おしりふきウォーマーの種類

≪おしりふきを直接温めるもの≫
市販されているおしりふきをセットして使用します。袋のままの状態でセットするものと、中身を取り出してセットするものがありますが、どちらにせよ市販で買ったものをセットするだけなので、とても簡単にできます。

≪コットンを温めるもの≫
市販のコットンをお湯で湿らせて使用します。コットンをお湯で湿らせる手間はかかりますが、お湯以外の成分を一切使用していないので、お尻だけでなく口や顔の汚れなどにも安心して使用できます。

≪霧吹きタイプ≫
シュッとプッシュすると、温水が出るタイプのものです。コットンだけでなく、ガーゼやティッシュなども湿らせることができるので、とても便利です。

おしりふきウォーマーの選び方

≪コード式≫
コンセントで充電しながら行うタイプで、決まった場所で使用します。

≪コードレスタイプ≫
いつでもどこでも使えるタイプになります。種類によって電池式や充電式などさまざまです。

値段はいくらぐらい?

商品によって値段は違いますが、一般的には4,000~7,000円ぐらいでしょう。ネット価格やセールなどになると、もう少し安くなっており、2,000~3,000円ほどで購入できます。また、電気代もかかってきますが、24時間電源を入れていても1日当たり5円ほど。1ヶ月だと170円ぐらいです。そこまで気にするものでもないかと思いますが、機能面や使用時の電気代などを考えて購入しましょう。

おすすめのおしりふきウォーマー

Combi クイックウォーマーHU


値段:2,980円(税抜)
このおしりふきウォーマーは、上から直接温めるトップウォーマーシステムで、約30分で赤ちゃんのお尻に適した温度(45度)になります。おしりふきの枚数が少なくなったら、自動で押し上げてくれるので、とても取りやすく、取っ手付きで持ち運びも簡単にできます。また、トイレに流すタイプのおしりふきには使用できないので注意してください。

Combi お湯でコットンおしりふき


値段:4,000円(税抜)
お湯を常に適温(35~45℃)を保ち、使用するときにはコットンをポンプの吹き出し口にあてて、ワンプッシュで広く濡らすことができます。コットンボックスには大きいサイズのものが30枚、小さいサイズのものが60枚収納でき、お湯の残量も一目でわかるようになっているので、とても便利です。

リンスライオンハート コンパクト ワイプス ウォーマー


値段:3,780円(税込)
持ち運びにとても便利なスリムサイズのおしりふきウォーマーです。お家用と車用の2種類の電源アダプターが付属品としてついており、どこでも使用できます。市販のおしりふきを30枚ほど収納でき、バックにも収まりやすいサイズなのがいいですね。

◆使用上の注意点
新生児の頃だと問題ありませんが、成長して行動範囲が広くなってくると、おしりふきウォーマーに限らず、おしりふきケースが遊び道具になってきます。おしりふきケースについている開閉ボタンを押して開け閉めし、中にセットされているおしりふきを全て取りだしたりも…。
おしりふきウォーマーだとコンセントにケーブルをつないでいるタイプもあるので、不慮の事故にも繋がる危険性があります。コンセントに触らないよう、コンセントカバーを付ける等して対策してください。

赤ちゃんのお尻はおしりふきで守ろう

赤ちゃんの肌のことを考えられたおしりふきはたくさん販売されています。赤ちゃんによって、合う合わないはあるかと思いますが、おしりふきは毎日欠かさず使うものです。これからの季節は、暑さでおむつが蒸れてしまい、おむつかぶれが起こりやすくなります。一番、赤ちゃんの肌に触れるものだからこそ、しっかり選んで、赤ちゃんのお尻を守ってあげてくださいね。

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