「いつ見てもドキドキする…」求められ続ける妻がやっているたった3分の簡単ケア[PR]

思い返せば、出産前は「子づくり」を意識したラブタイムばかり。妊娠中はお腹が気になってベッドの中で抱き合うことはできなかった…。

そして、子どもが産まれたあとのラブタイムも、恋人時代のあの頃ように、興奮して胸が高鳴ったり、お互いを激しく求め合ったりすることはなく、あっさりとしてきている。

子どもの成長と、夫婦の時間。

母であり妻である女性にとって、どちらも大切でかけがえのないものです。しかし、家族として過ごす時間が長くなるにつれて、旦那さんとのラブタイムはどんどん淡泊に…。ドキドキよりも一緒にいる安心感のほうが勝っている関係だと、ラブタイムがマンネリ化してしまうのは仕方のないことなのでしょうか。

約45%の夫婦がセックスレス!?ラブラブな夫婦生活を続ける秘訣

「前戯はほとんどしてくれず、すぐに挿入しようとしてくる」
「夫が誘ってくるのは酔っぱらったときだけ」
「愛撫がワンパターン。昔みたいに丁寧にしてくれなくなった」

実際に、子どもを持つ女性の多くはこんなお悩みを抱えていますが、中には「ラブタイムより自分の睡眠を優先したいから、夫が淡泊でも気にならない」「今は母親であることのほうが大事だから、旦那さんとの関係は後回しでいい」という女性も存在します。

母親モードが強くなり、セックスが淡泊でマンネリ化してきても「仕方ない」「大丈夫」と思ってしまっては、夫婦として黄色信号。淡泊&マンネリ化は、そのままセックスレスの予兆なのです!

日本家族協会が実施した調査によると、日本国内のセックスレス夫婦の割合は44.6%
半数の夫婦が1ヵ月以上セックスしていないことが明らかになっているのです。夫婦のセックスレスが当たり前になりつつあるのがこの時代。

しかし、いつまでも恋人同士のようにラブラブな夫婦だってたくさんいます。実は、これは夫だけの問題ではありません。そんな夫婦は、女性側が必ず努力を行っているのをご存知でしょうか?

ラブタイムへ直結する努力といえば、やはり女性としてのボディケア。たるんだお腹やハリを失ったバスト、無駄毛…気になるパーツはたくさんありますが、それらよりもラブタイムに最も関係するケアすべきパーツがあったのです。

「家族」になっても妻は女性!ラブラブな夫婦に欠かせないケアとは?

いつまでも愛され続けるために磨くべきパーツは、『デリケートゾーン』。

あなたのデリケートゾーンをチェックしてみてください。妊娠中は体調不良、出産後は夜中の授乳などで睡眠が不規則になったり、疲れたり…。以前に比べてボディケアにかける時間が減り、黒ずみ汚れが沈着して、くすんだ印象になっていませんか?


LCラブコスメが男性を対象に実施したアンケートによると、「女性のデリケートゾーンを見て黒ずんでいたことがある」と回答したのは全体の70%
部屋を暗くすれば大丈夫…と思っていても、男性はバッチリ見ています。

カラダの変化を感じるのは、長い月日を一緒に過ごしてきた証。お互いのカラダをみて、「もうこんなに長いこと一緒にいるんだね」「お互いすっかりお父さんとお母さんだね」と感慨深い気持ちになることはあっても、そこから興奮へは結びつきにくいもの。

特に狩猟本能があると言われている男性にとって、「初めて」を感じさせる女性には興奮しやすいもの。それは自分の奥さんでも変わりません。男性は視覚で興奮を感じる生き物。妻のデリケートゾーンを見て、ドキドキと興奮するか、それともくすんだ印象で落ち着いてしまうのかは、女性のケア次第かもしれません。

ポイントは、清潔感
特にデリケートゾーンは初々しさを大切にすることが大事です。

家族としての安心感も大切ですが、いつまでも旦那さんに愛され、ひとりの女性として求め続けてもらうためにも、デリケートゾーンのケアは欠かせないのです。

【体験談】デリケートゾーンを正しくケアして、旦那さんに愛され続ける!

デリケートゾーンは念入りにゴシゴシ洗えば大丈夫!というものではありません。敏感なパーツですから、強くこすってしまうと摩擦によってその部分が余計に黒ずんでしまうことも…。

さらに、刺激の強いボディソープで洗ってしまうと、必要な菌や潤いが洗い流されてしまい、ニオイの原因になることも。旦那さんの顔がデリケートゾーンの近くにきたとき、「あれ?」と思われたら、愛撫が雑になってしまったり、ニオイがトラウマとなりセックスを避けるようになってしまうかもしれません。

そんなデリケートゾーンの正しいケア方法について、意外と知らない女性は多いのですが、1日たった3分でできる、とっておきのデリケートゾーン専用のケアがあるんです。

実際に女性らしく初々しいデリケートゾーンを取り戻し、旦那さんと幸せなエッチをした女性たちの体験談を紹介します。

いつもより沢山舐めてもらえました!(ミッフィさん / 34歳 / 専業主婦)

結婚8年目になり、2~3ヶ月セックスレスになることも、しばしば。なぜなら、オーラルセックスの時に、自分の陰部の臭いが気になって、自信が持てなかったからです。

出産してから、角質の黒ずみや臭いがきつくなった、と日頃から感じていました。このままだとダメだと思い、思い切って購入を決意しました!

早速使ってみて、自信を持ってベッドイン。いつもより沢山舐めてもらえました。沢山、愛してくれました。クールな主人が最後に、「ずっと離れたくない、また明日もセックスしよう」と誘ってくれました!

もっと早く知っていれば良かったです!子育てに追われていた毎日でしたが、これからは夜が楽しみになりそうです。


花びらみたいに淡い色で可愛い…(ジョアン原主水さん / 29歳 / 教員)

先日、友人たちと温泉旅行に行ったのですが、友人のバストを見てびっくり!本当に「桜の花びら」と表現するのがぴったりなくらいの淡い桃色で、それに引き換え私は…と少し落ち込んでいました。

とあるサイトは毎日の習慣で確認しているのですが、そういえば、黒ずみ対策みたいのあったよね…と思い、石鹸のページを確認しました。
何よりも良いなと思ったのが、全て自然由来成分というところでした。これならば安心して使える!と思い、早速購入。毎日のバスタイムでパックをしていました。特に自分では実感が分からなかったのですが、洗い上がりがすごくさっぱりして気持ちいい!

そして、使い始めてからのあるラブタイムの時、夫が私のバストを見つめて「なんか…主水のバスト、花びらみたいに淡い色で可愛い…こんなだったっけ?」と!思わず『それ、私が友人のバストを見て思ったやつ!』とすごく嬉しくなりました!

それ以降も毎日、パックを続けていますが、今度夫と温泉旅行に行くのにも自信がつき、とても楽しみになってきました。

たった3分の簡単ケアで、マンネリ知らずの夫婦関係へ!

デリケートゾーンの専用ケアをして、自分のカラダに自信を持ち、旦那さんと幸せなエッチ体験をした彼女たちが使っていた石鹸とは、ラブコスメのデリケートゾーン用石鹸『LCジャムウ・ハーバルソープ』。

ジャムウとは、インドネシアの各家庭に伝わるハーブなどの天然素材を調合したもので、古くから女性独自のお悩みをケアするものとして用いられていました。「LCジャムウ・ハーバルソープ」は、そんな伝統の製法をもとに、日本人女性の肌に合わせて調合したデリケートゾーン用の石鹸です。

使い方はとっても簡単!泡立てネットを使ってよく泡立てた「LCジャムウ・ハーバルソープ」の泡を黒ずみやニオイが気になるパーツに乗せて、3分間経ったら洗い流しするだけ。濃密度の高い泡で「簡単3分間パック」をすると、黒ずみやニオイの元をさっぱりと洗い流してくれます。

安定剤や着色料、防腐剤、石油系界面活性剤を使用していないので、黒ずみ汚れが気になるデリケートゾーンや乳首はもちろん、ニオイが気になるワキや足など全身に使えます。、毎日のバスタイムでお手軽にニオイと黒ずみケアができるので、相手にいつも清潔感を感じてもらえるのも人気の理由です。

年齢を重ねていく中で、ゆっくりと変化していくお互いのカラダ。そんな中、旦那さんが「いつ抱いても初々しい」と感じてもらえれば、マンネリしたセックスも常に新鮮な気持ちが芽生えるはず。

そんな清潔感あふれるデリケートゾーンを目指して、出産後も育児中も無理なく続けられる「LCジャムウ・ハーバルソープ」を使った『簡単3分パック』を始めてみませんか?

子どもができて母になっても、たとえ何歳になっても、男性にとって「女性らしい初々しさ」は妻に求める大切なポイント。

これから先ずっと一緒に歩んでいく大切な夫には、いつまでも女として愛されていたい!

「初々しさ」を取り戻せば、いつまでも女性として愛され続け、旦那さんから求められる…そんな素敵な夫婦関係を築いていけそうです。

LCジャムウ・ハーバルソープ』を開発したラブコスメは女性だけで運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランドです。誰にも相談できない女性特有の悩みを解消するため、デリケートゾーン用の石鹸のほか、膣の締まりをケアするアイテム、産後のボディケア商品など、育児に奮闘するママさんをサポートするアイテムが数多く揃っています。

また妊娠中や出産後に役に立つ情報やコラムも掲載しています。妊娠・出産後に赤ちゃんのためだけでなく、女性として自信をもつためにも「ラブコスメ」で検索してみてください。
きっと女性として輝ける、愛される素敵な夜を過ごすためのアイテムや情報が見つかるはずです。

 

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