【Twitterで話題】キラキラネームが進化している!?2017年最新キラキラネーム5選

これはどういう風に読むのだろう?と名前を一目見ては考えさせられ、興味を持ってしまうキラキラネーム。去年は「希星(きてぃ)」「碧空(あとむ)」などが話題になっていました。学校の先生や保育園の先生はどのように対応しているのでしょうか。さらに今年はどのような進化をしたキラキラネームが付けられたのか、実態を調査します!

キラキラネームとは?

キラキラネームとは、通常では読むことのできない漢字を当て字で読んだり、アニメやゲーム、または海外にいそうな名前を漢字で表記したり、本来「こう読むであろう」という日本語から大きく違った読み方をする名前のことをキラキラネームといいます。

有名なキラキラネーム5選!

キラキラネームは2001年くらいから注目され始めました。周りの方の反応はどのような感じなのでしょう。今までのキラキラネームの中で最も多かった名前を、ここで5つご紹介します!

・心(はあと)
・和音(どれみ)
・黄熊(ぷう)
・皇帝(かいざー)
・王冠姫(てぃあら)

とても個性豊かな名前になっていますね。

2017年、新たに進化した名前5選!

上記のキラキラネームからさらにどのように進化したのか。新たなる名前を5つご紹介するとともに、周りの反応もご紹介します!

・笑歩(らいふ)
・宇宙(なさ)
・美姫(びゅーてぃー)
・動画(てれび)
・勉次(べんつ)

名前は一生ものになる

「この漢字を使ってこういう風に読むのか!」と言ってしまいそうになりますが、名前は一生自分についてきます。子どもに名前を付けるときは、ご家族の期待やさまざまな思いを込めるものです。

個性豊かすぎてしまうのもどうなのか、考えさせられます。子どもに名前を付けるときは、ご家族で話し合って大切に付けていきたいですね。

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