国際結婚は憧れだけでするべきではない?その気になる9個の理由

国際結婚

Kaede

かっこいい外国人男性や、かわいい外国人女性と結婚したという話を聞くと羨ましいと思ってしまうのではないでしょうか。しかし、国際結婚には必ずしもいい面ばかりではないようです。では、どのような悪い面があるのでしょうか。そこで今回は国際結婚のデメリットなどについてご紹介します。

国際結婚はいいところだけではない!その理由とは?

外国人と結婚することで成立する国際結婚。外国人は、日本人にない魅力をたくさん持っているので、なんだか憧れてしまいますよね。
未婚女性にアンケートを取ってみると、およそ6割の人が国際結婚に興味を持っているそうです。しかし、国際結婚をした人から言わせてみると、いいことばかりではないとか。では、国際結婚にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?また、国際結婚あるあるなどもまとめてみました。

参考:覚悟がないならやめておけ!国際結婚をおすすめできない理由4つ(MADAME RIRI)

国際結婚は憧れだけでするべきではない?その気になる9個の理由

まず、国際結婚するうえで問題になってくるのが文化の違いです。自分が日本に住む場合は、相手が日本の文化に合わせなければなりませんし、反対に自分が相手の国に住む場合はその国の文化に合わせなくてはなりません。やはり、十数年慣れ親しんだ暮らしを手放すという覚悟は半端ではありません。とはいえ、うまく溶け込まないと暮らしていくのは難しくなってしまいます。日本では当たり前であることも、外国ではそうでないことも多いですので、生活スタイルに合わせるのはとても大変なことでしょう。

相手と結婚した責任がのしかかってくる

どちらかというと、自分の国に相手がやってきた場合の話です。日本では、言わなくてもわかるのが当たり前という風潮がありますが、外国ではそうではありません。ですので、まったくルールを把握していない人をトラブルを起こさずに生活させるのはとても苦労してしまうのです。
また、結婚して生活するためには様々な書類なども書かなくてはなりません。日本語が読めて理解できる人なら問題ありませんが、そうでない場合は自分が相手の国の言葉に訳して説明しなければなりません。日本国内でも地域が違うと不安になるのに、国をまたいで結婚、生活をするとなるとその何倍もの不安や責任がのしかかってくるのは当たり前なのかもしれませんね。

国際結婚の離婚率は約4割

実は、国際結婚をしてもおよそ4割のカップルは離婚をしているという統計も出ています。日本人とはまた違ったよさのある外国人。特に誰もが認めるイケメンや美女と結婚ができると周りにも自慢できますが、やはりいいことばかりではないからこそ破局してしまうのでしょう。では、どのような離婚原因があるのでしょうか?

参考:【日本人妻との離婚】経験者の外国人が語る!国際結婚が破綻した理由(MADAME RIRI)

言語や文化が合わない

国際結婚をした人が離婚をした場合、よく理由としてあげられるのが言語や文化からくるズレです。夫婦間では特に問題はなくても、周りの人間関係がうまくいかなかったことにより、離婚をしてしまった夫婦もいるとか。特に日本は、日本語だけで生活が成り立ってしまう国なので、どうしても英語を話せる人は少なくなりがちです。配偶者が英語だけしか話せないと、思っていたのと違う…となってしまうことは仕方ないのかもしれません。
また、お互いの家族との考え方や生活の文化があまりにも違いすぎることで、夫婦間の関係が破綻してしまうこともあるとか。カップルや夫婦が文化や言語というハードルを乗り越えられたとしても、その周りともうまくやっていくことを考えない限り、離婚という問題に直面してしまうのかもしれません。

配偶者の暴力など

ある2人の子供を持つお父さんの話なのですが、配偶者のモラハラがひどかったために子供とともにオーストラリアまで移住したようです。とにかく日常的に嘘をついたり、子供に対してネグレクトを繰り返したりすることに耐えられなくなったとか。同じ日本人同士の夫婦でもよくある話ですが、国際結婚でもこのようなトラブルは起きてしまうようです。
ただ、もちろんこれは国際結婚が悪いのではなく、その人個人の問題です。誰にでも起こりうるトラブルですので、なにかしらの暴力を受けるようになったら避難することを考えたほうが安全でしょう。

参考:【日本人妻との離婚】経験者の外国人が語る!国際結婚が破綻した理由(MADAME RIRI)

経済的な理由

経済的な理由から離婚に至る人もいるようです。日本では、原則次の仕事を見つけてから転職するのが一般的ですが、外国ではそうでないこともあるとか。まったく次の仕事を見つけず、義実家も楽観的な態度だったために、離婚を決意した人もいるようです。また、配偶者の収入が少なかったために、自分の給料をあてにされてしまった経験を持っている人もいました。旦那だけでなく、旦那の家族や親戚からもあてにされてしまうと、つらいですよね。

経験者だからこそ共感できる国際結婚あるあるとは?

国際結婚をしていると、経験者だからこそ語りたくなってしまうあるある話も結構でてくるようです。では、国際結婚にありがちなあるある話をご覧ください。

帰省にお金がかかってしまう

日本からすぐに行けるような国ならまだしも、何時間もかかるような場所や飛行機を乗り継いでいかないような国へ帰ろうと思うと、莫大なお金がかかってしまいがちです。場合によっては、往復の航空券だけで予算オーバーしてしまうでしょう。なので、日本のように毎年お盆や正月などに帰るのはまず無理でしょう。

子供の容姿や国籍で悩む

同じアジア系なら特に問題ないかもしれませんが、欧米系の人と結婚して子供が生まれた場合、外国人っぽい容姿になることは間違いありません。ただ、必ずしも美形に生まれるわけではないため、周りから容姿のことでいろいろといわれることがつらいと感じてしまうようです。
また、国籍を選べるのが利点なのですが、場合によっては国籍目当てで結婚しただろうと決めつけられることもあるとか。お互いが好きになって結婚したのに、偏見を持たれてしまうのはつらいことでしょう。

料理を作ることに困ってしまう

国際結婚をして、相手の国に嫁いだ場合、食べ物を作る際に困ってしまうという話はよくあります。その一つに、日本の食べ物が手に入りにくいことが原因だそうです。外国でも近年、日本食が注目されてはいるものの、まだまだ手に入りにくい食材があるのは事実です。なので、どうしても手に入らないものがあれば、わざわざ送ってもらうこともあるそうですよ。食文化の違いは視野に入れておいたほうがいいでしょう。

国によっては興味を示されない

国際結婚というと、かなり食いついてくるものの、中国や韓国、アフリカなどの国をあげると途端に興味が薄れてしまう人は結構多いようです。やはり、金髪碧眼のイケメンを思い浮かべているのかもしれません。とはいえ、最終的に必要なのは配偶者との相性です。夫婦仲が良ければあまり気にしないのが一番でしょう。

国際結婚するために必要な書類とは?

日本人同士が結婚をする場合、婚姻届けを役所に提出することによって、結婚が成立します。しかし、それ以外にも戸籍謄本が必要なので、様々な書類を取り揃えなければなりません。国際結婚をするためにはさらに書類が必要になるはず。では、どのような書類をそろえればいいのでしょうか。

国際結婚は憧れだけでするべきではない?その気になる9個の理由

市役所の前に大使館へも問い合わせよう

国際結婚をするためには、自国だけでなく相手国の大使館にも書類を提出する必要があります。そのため、日本人同士が結婚するよりも若干手続きが面倒になってしまうのです。国際結婚をしようと思ったら、まずは大使館へ行ってみましょう。
そして、結婚するために必要になる書類を尋ねます。国によって必要になる書類も異なりますので、問い合わせておくと安心でしょう。また、結婚に必要となる書類をもらうためにはどのような手続きが必要になるのか、聞いておきましょう。

国際結婚に必要なもの

国際結婚するためには、いろいろな場所に行かなければいけませんし、必要な書類もたくさんあるので、ややこしいですね。そこで、一般的に必要になる書類や身分証明書などをまとめました。

婚姻届け

結婚するために必ず必要になる書類です。婚姻届は市役所でもらうことができますので、最寄りの役所に行って書くようにしましょう。婚姻届は、入籍する当日にもらいに行っても特に問題はありません。また、最近ではインターネットからダウンロードすることもできるので、予め家で記入してから提出しに行くのもいいかもしれませんね。

パスポート

国際結婚するのであれば必ずパスポート持っていくにしましょう。パスポートは、写真付きのため身分証明書になります。国際結婚した後はパスポートを新たに修正する必要がありますので、 必ず申請し直すようにしましょう。

戸籍謄本

日本人同士の結婚でも必要になる書類ですが、日本人は必ず戸籍謄本を取り寄せるようにしましょう。戸籍謄本は、取り寄せたいと思っている人の戸籍がある本籍地でしか取り寄せることができませんので、もし不備があると入籍することができません。なので、余裕のある時に取り寄せていきましょう。ただし 発行してからそのまま放置してしまうと有効期限が切れてしまう恐れもあるので、戸籍謄本を取り寄せた後はなるべく早めに婚姻届を提出しましょう。

婚姻要件具備証明書

婚姻要件具備証明書とは、日本で結婚したいと思っている外国人が取り揃える必要がある書類です。この書類を提出することによって、外国人は自分も独身であることと結婚することに問題がないということを証明することができます。この書類をもらえるのは相手の国の在日大使館か、領事館です。ただし、国によっては婚姻要件具備証明書を発行してくれないケースもあります。その場合は、この書類の代わりになる書類をもらえるようにかけあってみましょう。

国際結婚するためのアプリがあるって本当?

世の中には出会い系サイトというものがありますが、婚活専用のマッチングアプリというものもたくさん開発されています。その中には、国際結婚するための専用のマッチングアプリもあります。では、一体どういった国の人とマッチングをすることができるのでしょうか?

国際結婚は憧れだけでするべきではない?その気になる9個の理由

独身女性の6割ほどが国際結婚に興味あり

先ほども言ったように、独身女性のおよそ6割ほどが国際結婚に興味を持っています。そのため、国際結婚をするためのアプリがあってもおかしいことではありません。中には、国際結婚を専用のものではない振りから交際に発展することもあるでしょう。もし、日本人ではなく黒人と結婚したいと思っているのであれば、このようなマッチングアプリを利用するのも悪くないでしょう。

国籍別に斡旋してくれるアプリも

中庭、国籍別に斡旋してくれる待ち受けアプリもあります。例えば、アジア人女性を専門としているアプリもあれば、欧米型の女性とのマッチングを斡旋してくれるアプリもあります。どこかの国に憧れを持ってるのであれば、戸籍別に斡旋してくれるアプリを選んだ方が出会える確率が高くなるでしょう。

国際結婚専用のアプリを使って出会いやすい国

日本でリリースされてるアプリの中で、国際結婚できる国は数多くありますが、その中でも比較的マッチングしやすい国は決まっているようです。では、一体どのような国の人とマッチングして結婚することができるのでしょうか。

アメリカ

なんといっても一番多いのはアメリカでしょう。英語を使う国といえば一番身近なのはアメリカというイメージを抱く人も多いはず。日本にとってもアメリカという国は身近な存在ですし、アメリカも親日派はたくさんいますので、余程の事がない限り結婚することに支障はないでしょう。

イギリス

イギリスも英語を使う国として知られています。最近EUを脱退しましたが、それでもヨーロッパというイメージは強いでしょう。ただし、イギリスは他国から来た人に対して少し厳しい面もあるようです。それは、たとえ結婚した人であってもビザが取りにくいというところ。他の国なら結婚すると自動的にビザを取ることができますが、イギリスで取得するためにはとある試験に受からなければならないようです。その試験の内容はイギリス人でも知らないことが普通な内容だとか…。ただ、一生懸命勉強をして受かった人もたくさんいますので、だめだと思う前に勉強してみましょう。

韓国

お隣の国、韓国も国際結婚する人はたくさんいます。少し前に韓流ブームが流行った影響もあるのかもしれません。とてもロマンチストな男性が多いと言われていますので、サプライズ好きの女性とは相性が良いでしょう。

国際結婚の真実もしっかりとみておこう

国際結婚の良いところだけでなく、悪い所もたくさんあります。カップルとは違い、様々なことを共有していかなければならないので、付き合っていた頃とはまた違った一面も見えてくるかもしれません。それでも、愛する人と一緒にいたいと思うのであれば、一緒に乗り越えていけるように努力をしていることが大切でしょう。

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