【最新版】男の子に名付けたい名前ってなに?和風漢字から外国人風まで人気ランキングをご紹介

男の子 名前

LISA

妊娠15週目~20週目くらいになると、妊婦健診の超音波検査で性別がわかるようになります。性別がわかったら、いよいよ赤ちゃんの名前も本格的に考えるようになりますよね。名前は一生ものですから、パパもママもとても悩むでしょう。中性的なものから古風なものまである男の子の名前。最近の男の子の名づけではどのような名前が人気なのでしょうか。最新の名づけランキングから名づけの方法、注意点などをまとめて紹介します。

[1]人気の男の子の名前ランキング

最近は、さまざまなwebサイトで人気の名前をランキング形式で紹介しています。名づけで迷ったときは、このような人気の名前をチェックしてみるのもおすすめ。人気があるから、という理由だけで決めるのは少し考えものですが、名づけのヒントが見つかるかもしれません。

男の子の名前のつけ方まとめ!一文字・二文字の人気の名前ランキング

最新の男の子の名前ランキング

ここでは、ベネッセのwebサイトで公開されている、2016年人気の男の子の名前ランキングを紹介します。

  1. (れん)
  2. 大翔(ひろと)
  3. 陽翔(はると)
  4. (みなと)
  5. 悠真(ゆうま)
  6. (いつき)
  7. 悠人(はると)
  8. 奏太(そうた)
  9. 陽太(ひなた)
  10. 朝陽(あさひ)
  11. (はる)
  12. 結翔(ゆいと)
  13. 蒼空(そら)
  14. 悠斗(ゆうと)
  15. 大和(やまと)
  16. (あおい)
  17. (あらた)
  18. (しょう)
  19. 悠翔(ゆうと)
  20. 颯太(そうた)

一文字で人気の男の子の名前

苗字が三文字など少し長い場合、漢字一文字の名前がバランスよく見えたりします。昔から「健(けん)」「聡(さとし)」「誠(まこと)」など漢字一文字の男の子の名前はありましたが、近年は特に使われる漢字の種類が増えてきました。

同じく2016年の男の子の名前ランキングの中から、漢字一文字の名前をピックアップしました。

  • (れん)
  • (みなと)
  • (いつき)
  • (はる)
  • (あおい)
  • (あらた)
  • (しょう)
  • (はる)
  • (あゆむ)
  • (つばさ)
  • (がく)
  • (あおい)
  • (りく)
  • (ひかる)
  • (あさひ)

二文字で人気の男の子の名前

さまざまな苗字とバランスがとりやすい漢字二文字の名前。一文字を兄弟やパパと合わせる名前のつけ方も昔から見られます。

同じく2016年の男の子の名前ランキングの中から、漢字二文字の名前をピックアップしました。

  • 大翔(ひろと)
  • 陽翔(はると)
  • 悠真(ゆうま)
  • 悠人(はると)
  • 朝陽(あさひ)
  • 結翔(ゆいと)
  • 蒼空(そら)
  • 悠斗(ゆうと)
  • 大和(やまと)
  • 悠翔(ゆうと)
  • 颯太(そうた)
  • 陽向(ひなた)
  • 陽斗(はると)
  • 瑛太(えいた)
  • 陽大(ひなた)

近年は外国人風の名前も人気

子どもたちが大きくなる頃には、現在よりもさらに社会がグローバル化し、海外の方と関わる機会も増えてくると予想されます。外国人にもいるような名前の読み方であれば、覚えられるのも早いかもしれませんね。

外国でも通用しそうな外国人風の男の子の名前には以下のようなものがあります。

  • けん
  • かい
  • じょうじ
  • けいと
  • れい
  • るい
  • じょう
  • れお

[2]名前を考える前に!知っておきたい名づけの基礎知識

名前のつけ方は基本的にはパパ・ママの考えのもと決めるものですが、何でもルールなく自由に決めてよいというものでもありません。名づけについて事前に知っておきたいことを紹介します。

名前はいつまでにつけるもの?

名づけに関わる伝統行事にお七夜というものがあります。これは、赤ちゃんが生まれてから7日目に、赤ちゃんの名前を色紙などに書いて赤ちゃんの健やかな成長を願うもの。そのため、赤ちゃんの名前は生まれて7日目までに決めるのが一般的です。ただ、お七夜はあくまで家庭内や親族内で行う行事のため、絶対に7日目までに決めなければいけない、ということではありません。

しかし、7日目までに決められなかったとしても、出生届を出す14日目までには決定したいもの。出生届は生まれた赤ちゃんの戸籍登録に必要な書類で、赤ちゃんの名前を記載する欄が設けられています。出生届を出す際に赤ちゃんの名前の欄が空欄でも受理はしてもらえますが、後ほど赤ちゃんの名前だけ追って書き入れる追完(ついかん)手続きが必要になります。

名前の文字数について

名前の文字数に決まりはなく、どんなに長い名前でも短い名前でもつけること自体は可能です。ただ、あまりにも長い名前や、ひらがな一文字だけの名前をつけた場合、子どもが将来不便な思いをしたりからかわれたりする可能性は十分にあります。

子どものことを考えて常識的な範囲の文字数にしてあげたいものです。

名前に使える漢字について

名前の文字数には決まりはありませんが、名前に使う漢字については、使用できる漢字が法律で決められています。現在、日本で使用されている漢字は18万以上といわれていますが、その中で名前に使うことのできる漢字はわずか2,998文字。全体で使われる数からみると意外と少ないのです。

出生届を提出する際、赤ちゃんの名前が人名に使える漢字として認められていないものであれば、出生届は受理されず戻されてしまいます。ちょっと個性的な漢字を使いたいと考えているならば、一度候補の漢字が名前に使用できるものかどうかを確認してみましょう。名前に使える漢字は、法務省のホームページで確認することができます。

カタカナ、ひらがなについてはすべての文字が名前に使用できます。

参考元:法務省 子の名に使える漢字

[3]さあ名前を考えよう!名前のつけ方・考え方

人気の名前も気になりますが、名前をつけるときはきちんと意味を考えて想いを込めてつけてあげたいですよね。名前をつけるときのヒントになる、名づけの考え方を紹介します。

男の子の名前のつけ方まとめ!一文字・二文字の人気の名前ランキング

使いたい漢字で考える

漢字にはそれぞれ意味があります。名前によく使われる漢字の例としては、「陽(明るく暖かい)」「太(大きい、豊か)」など。このような意味から使いたい漢字を選び、その漢字を中心に名前を考えていくのもひとつの方法です。

同じ漢字でも「裕(ゆう)」「裕(ひろ)」など読み方が複数あるものもあります。どの読み方で名前をつけるか考えるのも楽しいですね。

漢字の文字数で考える

苗字とのバランスから考えて一文字の名前がよい、など、希望の漢字の文字数から考える方法です。ランキングを見てもわかるように男の子の名前は一文字や二文字が多いですが、「○乃介」や「○太郎」のような三文字の名前も古風でかっこいいですね。

呼び名・ニックネームから考える

名前の読み方や響きから名前を考える方法です。先ほど紹介した外国人風の名前のように、呼び方が外国でも通用するような名前にしたり、ランキングにも入っている「れん」や「はる」のように短く呼びやすい名前にしたりと目的に合った読み方の名前にします。

誕生日を記念した名前

生まれた月や年から名前を考える方法です。寅年生まれであれば「寅」や「虎」という漢字を使う、辰年であれば「辰」や「竜」や「龍」を使う、など。

生まれた月の和名や数字を名前に取り入れる方法は、どちらかというと女の子に多く、3月の和名で「弥生(やよい)」などがその例です。

親や兄弟の名前との関連性で考える

親や兄弟と一文字漢字を同じにしたり、兄弟であればすべて自然に関する漢字を使った名前にしたりなど、親や兄弟とつながりのある名前をつける方法です。よく、親の名前の字を受け継いだ子どもは親を超えることができないと言われますが、根拠のあるものではないため、親がきちんと想いを持って名づけるのであればそれほど気にしなくてもよいでしょう。

字画や画数で考える

氏名の漢字の画数で吉凶を占う姓名判断をもとに名前を考える方法です。姓名判断では名前は過去・現在・未来を暗示するという考えのもと、苗字と名前の画数から運勢を占います。苗字の総画数や名前の総画数などいくつか見方がありますが、将来に大きく影響するのが氏名の総画数だとされています。

このように聞くと、画数に慎重になってしまうかもしれませんが、姓名判断は気にする人もいれば全く気にしない人もいます。また、統計などのデータがあるものでもありません。画数を気にして本来つけたかった名前がつけられない、というのであれば、気にしないのも選択肢のひとつです。

要望・願いから名前を考える

地に足の着いた人生を送ってほしいから「大地」、広く大きい心をもってほしいから「海」や「空」という字を使う、など、子どもに対する願いから名前を考えるという方法もあります。パパ・ママの子どもを想う気持ちが伝わりやすい名づけ方法と言えるでしょう。

ただ、将来こういう職業についてほしい、などあまりに具体的な願いを名前に反映させると、将来子どもが名前にプレッシャーを感じてしまう可能性も。あくまで抽象的な願いに留めておくのがおすすめです。

[4]名前を決定する前にチェックしておくこと

名前が決定し出生届を出したあとに「しまった…!」ということにならないよう、名づけにおいて事前にチェックしておきたいポイントを紹介します。

女の子っぽくなりすぎていないか

男の子の名前でも、「ひろみ」「かおる」といったように女の子の名前としても用いられる中性的なものがあります。最近人気の名前でも「はる」や「あおい」などがランクインしていますね。中性的な名前をつけるときは、漢字に少し注意してみましょう。

例えば、同じ「ひろみ」でも、「裕実」と「博已」では男の子らしさが違います。漢字が女の子っぽくなりすぎていないかも確認しましょう。

苗字とのバランスはおかしくないか

候補の名前が決まったら、いったん苗字と合わせて紙に書いてみましょう。名前だけ見ていると気づかなくても、氏名として書き出してみると意外とバランスが悪かった…ということがあります。

例えば、氏名にふたつ以上同じ部首の漢字が入っていると見た目のバランスが悪く見えることがあります。

イニシャルはおかしくならないか

名づけの際、見落としがちなイニシャルですが、意外と使うことが多いもの。イニシャルが「S・M」や「W・C」などになってしまう名前など、将来子どもが恥ずかしい思いをしてしまうことがあるかもしれません。

声に出したとき言いにくくないか

苗字と名前をつなげて声に出して読んだときに、言いづらい名前はできるだけ避けた方がよいでしょう。「いまいあおい」のようにすべてがひらがなの同じ行の氏名や「なかたたくま」など苗字の最後の文字と名前の最初の文字が同じ氏名は言いづらいことがあります。

[5]名前が決定したら

赤ちゃんの名前が無事決定したらそれで終わりではありません。名前決定後にパパ・ママがやることを紹介します。

出生届を出そう

出生届とは、赤ちゃんが生まれた日から14日以内に提出する書類で、赤ちゃんの戸籍登録に必要なものです。赤ちゃんの名前や必要事項を記入し、パパ・ママがその時点で住んでいる土地、もしくはパパ・ママの本籍地、赤ちゃんが生まれた土地のいずれかの市町村役場に提出します。

基本はパパかママが提出しに行くことになりますが、なんらかの理由でそれができないときは、同居するご家族か赤ちゃんが生まれた病院の医師もしくは助産師に提出してもらうこともできます。

命名式をしよう

命名式は「お七夜」とも呼ばれる古くからの日本の風習です。赤ちゃんが生まれてから7日目の夜に、赤ちゃんの名前を命名書に書いてお披露目し、赤ちゃんの健やかな成長を願います。

昔は親族などを招いて盛大に行う家庭もあったようですが、現代は出産して7日目はまだママが退院したばかりだったり、退院できていなかったりすることもあるため、内々で7日目にこだわらずに行うことも多いようです。

[6]意味やイメージも考えてかっこいい名前をつけてあげよう

名前は子どもの人生にも大きく関わってくるもの。慎重に、かつパパ・ママの想いを込めてかっこいい名前をつけてあげたいですよね。子どもがある程度大きくなると、「なんでこの名前にしたの?」と聞いてくることもあるでしょう。そんなとき、名前に込められた意味をきちんと説明することができれば、子どももきっと自分の名前を誇りに思えるはずです。

名づけについて調べていると、画数や漢字のつけ方などでさまざまな意見が出てきます。他の人の意見を参考にすることももちろん大切ですが、最終的にはパパ・ママが納得したうえで決定することが重要です。

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