【夫あるある】どうしても苦手なんです…旦那のココが嫌すぎる!!

愛し合って結婚したんだもの、そりゃ多少のことは目をつぶりますよ。ワタクシだって完璧ではないんですから、ちょっとぐらいのイライラは大目にみております…。しか〜し!!そんな“仏ゴコロ”を知ってか知らずか、どうしてもどうしても我慢がならないことがあるのです。抑えきれないこの気持ち、わかってくださる仲間を大募集いたします♪

旦那のココが嫌 Part1【洗面台ベチャベチャ&髪の毛いっぱいキタネエ】

汚すなら汚せ。どんどん汚せ。が、しかし!ちゃんと拭き取ってくれよ〜。自分のキッタねえ髪の毛ぐらいはキチンと処分しろよ〜と、毎朝、毎朝、不愉快きわまりない気持ちにさせられるグチャグチャに使った後の洗面台。髪の毛とか髭とか…とにかく“毛”残骸のキモチわるさは家族だろうと変わらないっす。

「髪の毛ぐらいは掃除してよね」って言ったら、「出勤前だから忙しいんだよ」「ヒマなんだから片付けといてよ」とのたまった。“誰もお前のヘア〜スタイルなんて見てねぇよ!!”とココロで叫びつつ、ティッシュ片手にキモすぎる洗面台を片付ける日々…。なんでこんなにキッタネエ使い方しか出来ないのか、嫌すぎる…。

旦那のココが嫌 Part2【“専業主婦はいいよな”的な主婦蔑視の一言】


イラスト by ゆうな

デリカシーのない旦那が言いがちな主婦蔑視な言葉あるある…「子どもの世話と家事は主婦の役目だろ」「主婦は気楽でいいよなぁ〜」「だれが稼いでると思ってんだよ」「何にも知らないんだな」……はぁ??なに言っちゃってんのかね。お前が快適に過ごせているのは誰のおかげなんでしょうね〜。洗濯や掃除、アイロンや食事は誰がやって上げているのでしょうかね〜。

そんなヤツにかぎって「もっと豪華なメニュー作れないの?」とか、身の程知らずな発言してくる。“いやいや、ギリギリの生活費から最大限に切り詰めて作ったメニューですけど何か?”と、キレッキレで言ってやりたい。じゃあお前がやってみろよ!的なことを平気で言っちゃう旦那、ほんとに嫌すぎる…。

旦那のココが嫌 Part3【トイレあるある“フタ開け閉め戦争”は永遠に…】

他人に言ったら鼻で笑われそうだから誰にも言ってはいないけど、本当はめっちゃ嫌!!という旦那の“嫌なとこあるある”の代表と言えば、なんといっても「トイレの使い方」。育ってきた環境の違い的な微々たることから、「イヤイヤそれは絶対ナシ!」という大問題まで、トイレという聖地は“嫌なとこあるある”の宝庫。

とくに“プチ嫌なとこあるある”は「立ってするな座ってしろ」「トイレットペーパーの使い方アレコレ」「手を洗う洗わない問題」…などキリがない。中でも一番ポピュラーなあるあるは「フタの開け閉め戦争」。何度言ってもフタ開けっ放し…という究極のプチ問題は、永遠不滅の嫌なことあるあるよね。それだけに目くじら立てた方が負けのような気がして、嫌すぎる…。

旦那のココが嫌 Part4【いえいえ、逆に几帳面すぎる旦那が嫌なんです…】

だらしないヤツとか、デリカシーのないヤツとか…そんな旦那は「はいはい」って適当に流して無視しとけばいいじゃん!それよりもなによりも、本当に嫌なのは“几帳面すぎる”旦那。家事の手抜きは一切ゆるさない、いつもピカピカのお部屋がマスト。隅っこのホコリとか、棚の小さなチリひとつ見逃してくれないっていうのは、かなり精神的にもヤバいです。

普通のキレイ好きとか、家事好きならば大歓迎なんだけど、神経質すぎるとホントしんどい。仕事から帰ってきたら毎日「掃除した?ホコリがあるよ」「トイレットペーパーの切り方が汚いね」「洋服は色別・形別に分けてね」「雨上がりだから窓ガラス拭いておいてね」…とか言い続ける旦那ってどう?…そうやって指摘してくる旦那の目がマジすぎてコワ過ぎて、嫌すぎる…。

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