「結婚10周年」大きな節目となるタイミングで、夫婦でのイベントや、妻・夫へのプレゼントなどお祝いの仕方を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
夫婦の大切な記念日!結婚10周年とは
夫婦にとって、いつまでも大切にしたい「結婚記念日」。長年連れ添っているうちに「今って何年目?」となることや、お祝いをしたり、感謝の気持ちを伝えたりするのが恥ずかしくなってくる夫婦もいるのではないでしょうか?「結婚10周年」という節目、2人でお祝いするためにも「結婚10周年」の基本的なことを、まずはチェックしましょう。
結婚10周年はいつ?数え方
すごく基本的なことですが、意外とちゃんと分かっていない、分からなくなることがある結婚10周年目の数え方。「あれ、私たちって結婚何年目?」「今って、結婚何周年なんだっけ?」と数え方を混同してしまったり、「結婚10周年って、結婚生活10年目に入る時にお祝いするの?それとも、10年間の結婚生活をして11年目に入る時?」と迷ってしまいます。
「結婚10周年」は、ずばり「10年間の結婚生活をして11年目に入る時にお祝いするもの」です。「◯周年」というのは、「◯年経過した」という意味ですから、結婚して1年共に生活をして迎えるのが「結婚1周年」となります。
- 結婚した=結婚1年目にはいる
- 「結婚1周年」=結婚してから1年過ごした=結婚2年目にはいる
- 「結婚10周年」=結婚してから10年過ごした=結婚11年目にはいる
「結婚10周年=何婚式」言い方は?
「結婚◯周年」「結婚◯年目」の数え方については、理解していただけましたか?では結婚記念日には名前がついていることはご存知でしょうか?「結婚10周年」は「アルミ婚式」あるいは「錫(すず)婚式」とよばれます。「錫(すず)」やアルミのように、美しさ・柔らかさを兼ね備えた夫婦の関係性を願う意味があります。
結婚10周年をお祝いするメッセージ!英語での言い方は?
「結婚10周年おめでとう」などのメッセージを書きたい場合には、英語で書くのもよいのではないでしょうか。
その他にも、結婚記念日のお祝いメッセージに使える英語を紹介します。
- 結婚記念日
→「Wedding anniversary」 - 結婚10周年記念日
→「10th wedding anniversary」 - 結婚記念日おめでとう
→「Happy wedding anniversary」 - 結婚10周年記念日おめでとう
→「Happy 10th wedding anniversary」 - 私たち(僕たち)は、10年前に結婚しました
→「We got married 10 years ago」 - 私たち(僕たち)の結婚記念日に乾杯
→「Cheers for our wedding anniversary」 - 結婚10周年をあなたとお祝いできて嬉しい
→「I’m glad to celebrate 10th wedding anniversary with you」
照れくさくて伝えられない気持ちを英語にしてみたり、お祝いのメッセージカード・メッセージプレート、プレゼントに英語のメッセージを添えてみてはいかがですか?また、結婚記念日のサプライズで更に喜ばせるのもおすすめです!
結婚10周年にこそ贈りたいプレゼントは「錫」や「アルミ製」の贈り物
結婚10周年は、「アルミ婚式」「錫婚式」と呼ばれているため、記念に「錫(すず)」「アルミニウム製」のものを贈るのが良いとされています。錫やアルミニウムと聞くとイメージがわかないかもしれませんが、実は食器として使われています。とくにコップ・タンブラーの素材として多用されているのです。
錫は、不純物を取り除く作用があるため、水などの液体の雑味を吸収してくれる効果があります。そのため、コップとして利用すると、お水やお酒などの味がまろやかになると言われています。さらに、錫は熱伝導率が高いため、飲み物の温度がその容器全体に浸透し、液体と容器で互いにその温度を維持するため、適温を長く保つことができます。暖かい飲み物でも、冷たい飲み物でも作用は同じです。
せっかくの「結婚10周年」という節目なので、錫やアルミニウム製の食器類を贈ってみてはどうでしょうか? お酒を飲むのが好きな夫婦であれば、お酒用のコップ、タンブラーを贈っても喜ばれるでしょう。
夫婦にとって大切な結婚記念日。年数が経つにつれて忘れがちなご夫婦も多いのではないでしょうか。何年も記念日を祝ってない!というご夫婦も、時が経った今だからこそお祝いして、2人の絆を確かめあってみませんか? 夫婦の結婚記念日のサプ[…]
結婚10周年の記念には夫婦旅行がおすすめ
結婚10周年は、夫婦になった2人が10年という時間を一緒に過ごしてきた節目の年です。せっかくのタイミングですから、夫婦や家族で旅行に行ってみるのはどうでしょうか?
結婚10周年は子連れで行ける国内の南国!沖縄旅行
国内旅行が好きな人、まず思い浮かぶのは“沖縄”ではありませんか?
同じ日本国内でありながら、暖かい気候と穏やかな空気の流れで、非日常を味わうことができます。また、きれいな海や砂浜も多く、思い出の写真を残すのにも最適です。
沖縄本島でも体験できる!きれいな海・ビーチ
沖縄と言えば、海・ビーチだと思います。四季関係なく青く澄んだきれいな海を見れるところはは多く、写真をとったり、海を眺めてのんびり過ごすのもよいでしょう。冬の時期だと海水温も低く入れない場所もあるため、海に入って楽しみたいのであれば夏の時期に旅行しましょう。
おすすめの海・ビーチスポットを紹介します。
- 青の洞窟(真栄田岬)
シュノーケルやダイビングで有名なスポット、「青の洞窟」は、訪れると感動する人が多数。海の青さを感じられるだけでなく、洞窟という暗がりでのなかで神秘的な空間に包まれるようです。また、洞窟の中を、大きな魚が悠然と泳ぐ姿が見られるとのことで人気のスポットです。青の洞窟に入る手前の真栄田岬の海もとてもキレイなので、泳げないという人も海をみるために行ってみるのも楽しいでしょう。
- オクマビーチ
白い砂浜・美しいビーチが広がり、のんびり過ごすことができます。砂浜は全て天然で、山や森に囲まれているため、自然を感じられるでしょう。 - アラハビーチ
サンセットが有名なアラハビーチは、東シナ海に沈んでいく夕日が美しく夫婦の旅行で行くのにはぴったりではないでしょうか。日中は家族連れも多く賑やかで、周囲の施設や飲食店などもあり、便利です。 - エメラルドビーチ
ここは日本で唯一のラグーン内にあるビーチで、水質の良さにも定評があります。沖縄で有名な美ら海水族館のそばのビーチですので、合わせていくことができます。 - 西原きらきらビーチ
全長550メートルという、日本でも最大級の大型ビーチです。ビーチが広くゆっくりできるだけでなく、海ももちろんキレイですし、マリンスポーツも楽しむことができます。那覇空港からも近いため、アクセスの良さも魅力です。
結婚10周年は夫婦で美味しい食事や観光地を巡ろう!定番人気の京都旅行
沖縄と並んで、国内旅行で名前があがるのが「京都」。古都の雰囲気や、おいしい食事、歴史的文化財などが多く、京都旅行が好きな人も多いのではないでしょうか。また、京都の歴史的文化財は、広範囲に広がっているため、一度の旅行で回るのが難しいため、足繁く京都へ行く人もいるようです。
結婚10周年の夫婦で行くのに、おすすめな、静かに過ごすことのできるお寺や古都の雰囲気を味わえる観光スポットを紹介します。
- 長楽寺
近くには知恩院や八坂神社があり、祇園から5、6分のところにあります。道が細いため観光バスなどが入ってくることができず、観光客が少ないため、静かに過ごすことができます。805年に建立、平清盛の娘建礼門院が仏門にはいったとても歴史あるお寺です。お寺は東山の麓にあり、お寺の中も静かですが、寺の後ろの庭園も大変美しいのです。平安の滝から水を引き入れており水が静かに流れていたり、美しい木々に囲まれており、自然を楽しむことができます。山を少し登ると、京都の街を見下ろすこともできます。
- 龍源院
北区にある龍源院には、趣の異なる4つの庭が存在します。「洛北の苔寺」とも呼ばれており、「一枝坦(いっしだん)」「竜吟庭(りょうぎんてい)」「滹沱庭(こだてい)」、「東滴壺(とうてきこ)」が四方を囲んでいます。「東滴壺」は、日本一小さな石庭とも言われており、部屋や廊下に囲まれた小さな壺庭です。 - 雲龍院
京都のお寺と言われるとイメージするような、豪華な門構えはなく、ひっそりとした道の奥に佇むお寺です。ガイドブックによく乗っている泉涌寺の塔頭で、皇室との関係も深い由緒正しいお寺なのです。見る方向によって変わる龍の絵や、美しい庭が楽しめます。枯山水や悟りの窓があったり、拝観料とは別料金で、気に入った部屋でお抹茶とお菓子をいただくこともできるのです。
- 無鄰菴
左京区にある無鄰菴は、設計しつくされた美しい池泉廻遊式庭園を鑑賞することができます。明治・大正時代の元老山県有朋の別荘として建てられました。東山を遠く、広い庭園の小道をゆっくり歩くと、ゆったりとした時の流れを感じることができます。母屋では、お抹茶をいただくこともできます。 - 大仙院
北区にある大仙院は、千利休や一休禅師にゆかりのある大徳寺の塔頭です。枯山水も美しいですが、門前にある立派な松も見ものです。また毎月坐禅会も行われています。
桜や紅葉の季節になると、観光客も増えて賑わう京都の街ですが、いつもより足を伸ばしてみると、静かな穴場スポットもたくさんあります。結婚10周年の夫婦の時間をゆっくりと過ごしに京都の穴場スポットを訪れてみてはいかがですか?
子連れなら、気軽な国内旅行がおすすめ
結婚10周年の記念旅行ですから、夫婦2人で仲睦まじく。と思っても、子供がいるとそんな分けにも行きませんね。小さい子供を連れての海外旅行となると、飛行機に静かに乗っていられるか?、食事は口に合うか?、衛生状態は?など気になることもたくさん。子連れの旅行をするなら、断然、国内旅行がおすすめです。言葉が通じることはもちろん、食事や移動も慣れているので安心です。
結婚10周年は手軽に行ける海外の南国!グアム旅行
せっかくの結婚10周年の記念日ですから、海外旅行を検討する夫婦も多いでしょう。そんな方たちにグアムを検討してみてはいかがでしょうか?日本からグアムまでは、飛行時間がおよそ3時間45分ですし、時差も1時間しかないため、時間的にも身体的にも負担が少なく済みます。ビーチやショッピングマリンスポーツも充実しています。
そんなグアムのおすすめ観光スポットを紹介します。
- イパオビーチ
ホテルのあるエリアにあるイパオビーチは、透明できれいな海で地元民も多く訪れます。遠浅の海なので、ダイビング初心者におすすめです。とくに干潮のタイミングは、鮮やかな魚たちが泳いでいる場面に出会えます。 - ココス島
グアム島から船で10分の離島、ココス島。船で10分程度の距離しか離れていないにも関わらず、海の透明度が本当よりも高く、さらにきれいな海を楽しめます。船で移動することも、普段にはない体験で楽しめます。サンゴ礁に囲まれた島で海も穏やかなので、ビーチでゆっくり過ごすのもよいですし、マリンアクティビティもたくさんあります。シュノーケリングなどで、少し海を覗くと南国らしい色鮮やかな魚をたくさん見つけることができますよ。
- リティディアンビーチ
グアム最北端のビーチで、まさに楽園です。グアムの中心街タモンからは車で30分と少し離れているため、観光客も少ない穴場的ビーチです。真っ白な砂浜と、きれいな青い海を楽しむことができます。
流れが早く海に入って泳ぐことはできないため、シートやタオル、ランチをもってゆっくりとすごすのがおすすめです。 - チャモロビレッジ
地元民も観光客も多く集まる、ナイトマーケットです。夕方の5時くらいから賑わい始め、フルーツやフルーツジュース、バーベキュー、地元グルメなどが安価に楽しめます。グアムならではの民芸品アイテムも見つけることができ、お土産にも喜ばれます。生演奏やダンスもしているため、観光としてもおすすめです。 - 恋人岬
グアムにカップルで訪れたらぜひ行っていただきたいのが「恋人岬」です。岬から真っ青な海と、街並、ホテルを眺めることができ、眺めは絶景です。水平線が見えるほど、海はどこまでも続く、美しい景色がみれるため、グアムを訪れたら一度は行ってみてください。恋人岬にある、「恋人たちの鐘」は、2人で鐘をついて3回音がなると2人は幸福になれるというジンクスがあり、永遠の愛を叶える場所として人気になりました。
10周年の結婚記念日に、足を伸ばして海外旅行はいかがでしょうか?
大切な記念日に花を添え、より一層いい日にするプレゼント、しかしいざ贈ろうと思ったとき何を贈ればいいのか、何が喜ばれるのかなかなかいいアイデアが浮かびません。せっかく贈るのだから喜んでもらいたい!今回はそんな結婚記念日のプレゼントについて奥様[…]
結婚10周年の節目にウェディングドレスを着て「ウェディングフォト」と「家族写真」
結婚をして10年の節目、結婚10周年記念日のプレゼントに迷っている人や、何か記念に残ることをしたいと思っているなら「ウェディングフォト」を撮ってみるのはいかがですか?
妊娠していたから、仕事が忙しかったから、仕事の異動があったから、などさまざまな理由で結婚式をまだしていない、という夫婦も多くいます。結婚式をしたいと思っていても、結婚して時間が経つと、「いまさら…」という気持ちになることも。
ですが、結婚10周年という多きな節目であれば、「ウェディングフォトだけでも」と夫婦で思い切ってみることもできるのではないでしょうか。結婚式をしなくても、ウェディングフォトで、夫婦の思い出を残してみませんか?結婚当初の初初しさとはちがった、10年経って切るウェディングドレスやタキシードの照れくささがありつつも、2人の10年の記念になるでしょう。
妻へサプライズ「ウェディングドレスを着せてあげたい」
女性の多くが「ウェディングドレスを着てみたい」という憧れを持っています。結婚式ができなかったのであれば、妻へは内緒でウェディングドレスを着せてあげるサプライスをしてみては?
自分から「ウェディングドレスがきたい」とは言えないかもしれないですし、「いまさら恥ずかしい」と思っている妻のためにも、サプライズでウェディングドレスやウェディングフォトをプレゼントしましょう。
家族写真にもなる「ウェディングフォト」
結婚して10年のうちに子供ができた夫婦であれば、夫婦2人だけでなく、家族みんなでのウェディングフォトも感慨深いものがあります。子供も普段とは違う衣装に身を包んだお父さんお母さんをみて、喜ぶのではないでしょうか。
instagramをはじめとするSNSで話題の、ウェディングドレスとタキシード姿で世界中を旅しているご夫婦をご存知でしょうか?今年1月、そんなお二人の間に赤ちゃんが産まれました。その時の、奥さんと赤ちゃんに旦那さんからのサプライズがとても感[…]
結婚10周年の記念に「妻へ」ネックレスや指輪などのアクセサリーのプレゼント
結婚10周年ともなると、誕生日やクリスマス、記念日などさまざまな場面でお祝いをしてきて、何を贈るか迷うところです。
しかし、女性への贈り物の定番のアクセサリーは、いくつになってももらうと嬉しいものです。また、年齢によって似合う色や、デザインなども変化してくるため、一度はあげたことがある場合でも、今の奥様に似合うものを改めて贈ってみるのもよいのではないでしょうか?
おすすめは、シルバー、銀のアクセサリー。昔から銀は、「反射させる」ということで、邪悪なものを跳ね返す力があると信じられていました。そのため、厄除けや魔除けに使われてきた歴史があります。また、銀は白っぽい美しい光沢を放つことから、月と関連付けてかんがえられることがおおく、陰である月は女性との結びつきが強いとも解釈されています。
女性と銀は相性が良いといわれており、銀を持つと愛されて一層輝きを増す・幸せになるとも考えられています。
人気のシルバーネックレス
ネックレスは、仕事をしていてもプライベートでも身につけているひとが多いアクセサリーです。シンプルなチャームがついたものから、大ぶりなものまでいろいろありますが、贈り物で選ぶなら、シンプルなデザインのものがよいでしょう。
さらに日本では、昔から女性の本厄の年には、長いものを身につけると良いといわれています。「長いもの」は、長寿の意味や、邪気を払ってくれる魔除けの生き物「蛇」の意味があります。大切な奥様とこれからも末永く一緒にいられるように健康、長生きを願って贈るのもよし、奥様が厄年なのであれば「悪いことが起きずに幸せに過ごせるように」と願いをこえめるのもよいでしょう。
一粒ダイヤのリング
婚約指輪や結婚指輪をプレゼントしてから、10年が経つということにもなります。アクセサリーをつけるのが好きな奥様であれば、改めて愛を伝えるということで「永遠の愛」を意味する左手の薬指用ダイヤのリングを贈ってみてはどうでしょうか?
ダイヤモンドはとてもパワーの強い石です。「魔除け」の意味もあれば、「願いや思いを増幅する」という意味、「人脈や絆を深める」「永遠の愛、」「財産・富を引き寄せる」などたくさんのパワーを秘めています。結婚して10年共に過ごしてきて、これからさきも幸せに一緒にいるために、最強のパワーストーンダイヤのリングもおすすめです。
結婚10周年の記念に「夫へ」腕時計や財布のプレゼント
結婚10周年になると、プレゼントを贈る機会も何度も経験してきて、プレゼントも迷ってしまいますが、定番のアイテムにもう一度戻ってみるのはどうでしょうか?10年前にプレゼントしたのであれば、古くなっていたり、旦那様も歳を重ねて違うデザインのものが似合うようになっているかもしれません。
腕時計
腕時計にもさまざまな種類があります。ベルトが皮革のもの、金属のもの、アナログ表示、デジタル表示、スポーツ用、最近では睡眠時間や運動を記録できるウェアラブルウォッチもあります。
この10年で旦那様の趣味が変化したのであれば、その趣味に合わせて使用してもらうのもよいでしょう。仕事で使って欲しいのであれば、きっちりとした大人の男に似合いそうなものなど、選択肢も多くあります。
財布
お財布では、ブランドにこだわりがあったり、色にこだわりがある男性も多いのではないでしょうか?
旦那様の好きなブランドのお財布を揃えてあげたり、好みの色の財布を探してみてください。長財布や折りたたみ、マネークリップ、コインケースなど、種類に迷うかもしれません。今のお財布は何を使っているのか、普段はバッグを持ち歩いているかなど、を参考にして、選んでみましょう。
大切な結婚10周年のお祝いはこのプレゼントで決まり!
■ 結婚10周年=錫婚式、アルミ婚式
錫製・アルミ製の食器を記念に贈ってみるのも良し
■ 夫婦・家族で非日常を味わう
沖縄旅行、京都旅行、グアム旅行を検討してみて
ウェディングフォトもおすすめ
■ 夫へ・妻へプレゼントは、歳を重ねた2人にふさわしいものを
出産を経験すると、どうしてもラブタイムの回数は減ってきてしまいがち。「旦那は忙しいから」「子育てで時間のない私を気遣ってくれているのかも」と、それだけの理由で済ませていませんか?もし、「以前よりも旦那さんに誘われなくなった」、「自分自身ラブ[…]