「スキンシップゼロ夫婦」4コマエッセイがTwitterで話題!まゆさんが描くスキンシップなし、子どもなし夫婦の日常

スキンシップゼロ夫婦

Ayano

みなさんは「スキンシップゼロ夫婦」という4コマエッセイが話題になっているのをご存じでしょうか?夫婦のあり方は人それぞれですが、夫婦生活を送る上で一度もセックスをしたことがない、手をつないだこともないという、著者まゆさんの夫婦のスキンシップにまつわる悩みや苦悩が描かれています。

スキンシップゼロ夫婦に対するTwitterの反応

口づけや手をつなぐことすらないというこの4コマエッセイにでてくる夫婦、まゆさんとみーさんの日常ですが、Twitterではまゆさんの辛い気持ちに共感する声もあったり、こんな無神経な夫は嫌だというような意見もあったりと、賛否両論あるようです。

スキンシップゼロ夫婦のエッセイ内容

賛否両論のこの4コマエッセイですが、どのような内容なのか簡単にご紹介します。

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「触れず、抱かず、口づけせず、君を愛す。君との空間を愛してる。」という出だしから始まるブログの主人公は嫁のまゆさん。夫であるみーさんは6歳年上の温厚で優しい旦那さんです。

物語の始まりは「わが家のルール」

“わが家には1つだけ、ルールがあります。「嫁は朝、起きなくても良し。」”

引用:スキンシップゼロ夫婦

なんともうらやましいルールですね。まゆさんは、結婚したら夫より早く起きて朝ごはんつくったり…を想像していたそうですが、夫であるみーさんに「朝はそんなに食べないので寝ていてください」と優しく言われるそうです。そしてこのルールは結婚してから6年経った今でも変わらず続いているとの事。

2人の気になる馴れ初めとは

物語はまゆさんとみーさんの出会いに入っていき、2人の馴れ初めがほっこりしたエピソードで綴られています。

“デートでわかったこと。初対面の時もみーさんは丁寧語。メールでも丁寧語。デート中でも丁寧語。そして現在もみーさんは丁寧語。”

“デートでわかったことその2。みーさんはいつも照れているカンジ。私の目をあまり見ない。少し口下手な話し方。…もしかしてシャイ?!”

引用:スキンシップゼロ夫婦

何度かデートを重ねていくうちに、まゆさんはみーさんのシャイさに気づいていくことになります。

以前よりもぐっと距離が縮まったと思いきや…!?

そして、以前よりもぐっと距離が詰まっていく2人ですが、あるとき進展を望んだまゆさんがおもいきって手をつないでみようとします。すると恥ずかしがってものの3分も立たずに手を放してしまうみーさん。

“「は、はずかしいです」。すぐに離されました。私がみーさんと手をつないだのはこれが最初で最後です。出会ってからこの5年間ほんとうにありません”

引用:スキンシップゼロ夫婦

勇気を出してトライしたスキンシップがこも簡単に拒否されてしまっては、まゆさんの心情も揺れますよね。

そんな2人ですが、結婚に至ったのはまゆさんからの逆プロポーズだったとか。ここからスキンシップなしの夫婦生活が始まります。結婚して初夜から数日たってもなかなか夫婦の営みがありません。それどころか寝室も別なのです。

さらに、まゆさんは素敵な結婚式にもあこがれていたので、結婚式の話をみーさんにしましたが、恥ずかしいと断られてしまいます。それでもまゆさんはドレスの写真だけでも一緒に撮ってもらおうと、四苦八苦するのでした。

辛い胸の内を旦那さんにお話すると?

そんな中、家族からの子どもへの期待や周りの幸せそうな友達の話を聞いて、まゆさんはどんどん苦しくなっていきます。遂に耐えきれなくなったまゆさんは、みーさんに思い切って思いを打ち明けます。

“「あの…みーさん…。子どものこと、みーさんはどう考えていますか?」
『ん…ぼくは…。自分の年齢や定年を考えると子供にお金がかかるころ給与が下がります。ぼくは父親になる自信がないです…』”


引用:スキンシップゼロ夫婦

そしてまゆさんは、自分の思い(結婚=子ども)とみーさんの気持ち(自信がない)という現実に気づかされ、2人が同じ方向を向いていないことを知ったのです。

40代にして増える浮気とセックスレスと離婚、不惑の四十路となるためには?

自分を責める日々を過ごしたまゆさん

同じ方向を向いてないと知ってから、まゆさんは自分を責める日々でした。もっと話し合うべきだった、他の夫婦は早くから話し合えているはずだ…と。たくさん時間をかけて話し合った結果たどり着いた答えは…

“「みーさん私…いっぱい考えました」
『はい…』
「子どもはあきらめる。2人で生きるって決めました。2人で仲良く暮らしましょう」
『…はい』”


引用:スキンシップゼロ夫婦

みーさんの気持ちに寄り添いたいと、子どもを諦めることにしたまゆさん。まゆさん、たくさん辛い思いをしたはずなのに、寄り添うという強い気持ちがみーさんのことを大事に想っていることが伝わります。

子どもは諦めることにしたスキンシップゼロ夫婦のその後

その後、友人とランチに行って「子どもについて話し合った方がいいよ」とアドバイスをもらいます。子どもとスキンシップゼロとは別問題であると考え、話す勇気をたくさん貯金して、ついにみーさんと2人で子どもについて話し合う時間を設けます。

みーさんにスキンシップのことについて聞くと『恥ずかしい…』と答えが返ってきたようです。まゆさんは、「自分はスキンシップを必要」ということを伝えることができました。しかし、みーさんから帰って来た返事とは…

“私の言葉に考え込んでしまうみーさん
『そ…そうですか…』
なんとこの日の話はこれで終了…

が、しかし…”

引用:スキンシップゼロ夫婦

一言で終わってしまったみーさんからの返事に驚きですが、さらなる続きがありました!

続きが気になる方はまゆさんのブログをチェック!

現在ブログは、2017年9月1日まで更新されています。まゆさんのブログも、ぜひチェックしてみてくださいね。
右をクリックするとブログに繋がります⇒スキンシップゼロ嫁

夫婦とは何かを考える

夫婦のかたちは人それぞれで、人によって幸せのものさしは違ってくるかとおもいます。今回のまゆさんのように、スキンシップがなくて辛かったり、悩んだりしたときでも、近くにある幸せを大事にして前向きに生きている姿勢は見習いたいポイントですよね。夫婦にとって何が幸せなのか、今一度考えてみるのにいい機会だと思います。「スキンシップゼロ夫婦」は書籍化もしていますので、気になる方はぜひ書店で手に取ってみてくださいね。

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