ダイヤモンド婚を迎える両親の過ごし方はこれを提案してみよう!アイディア5選とメッセージ案14選

ダイヤモンド婚

LISA

ダイヤモンド婚って聞いたことありますよね。すぐに銀婚や金婚などが浮かんだ方もいらっしゃるでしょう。ダイヤモンド婚はそれよりさらに先にある記念日です。記念日のお祝いどんなふうにしようか迷っていませんか?ご両親やご自身、親戚や親しい友人、一度しかこない年数ごとのお祝いですから特別な一日にしてあげたいですよね。そうお考えの方にダイヤモンド婚のお祝い案をご紹介します。

[1]ダイヤモンド婚って何年目?意味はある?

結婚記念日は、年数によって宝石や素材があてがわれています。1年目には紙婚式といわれ、まだ白紙でありこの先を共に描いていくなどの意味付けがあります。2年目には藁が、3年目には革が、4年目には花が、と少しずつ素材が変わっていきますが、特徴は結婚周年によって変化してく夫婦仲を象徴していくことです。

3年目の革には、倦怠期を迎える夫婦に「革のように粘り強く互いに気遣いをもって」などの意味が込められています。4年目が花なのは夫婦として互いの関係が開花されるという意味を持っているからだと言われています。こうした理由からまだ年数の浅い間は素材も少し一貫性がありません。でも何度も記念日を迎えるうちに、その記念日を冠する素材はより強固に、輝きをもつようになり、高価にもなっていきます。

その中でも結婚60周年目はダイヤモンド婚と呼ばれていて、最も輝かしい宝石をあてがわれています。そこには60年も共にいた夫婦はダイヤモンドのように固い絆で結ばれているという意味があります。ダイヤモンドの性質が夫婦間の絆の在り方を表しているんですね。ここまでの記念日を迎えられる夫婦はそう多くありません。長い付き合いの中で築き上げた信頼関係や絆を、このダイヤモンド婚式で最高のお祝いにしましょう。

因みに結婚記念日は15年までは、ほぼ1年ごとに○○婚式と名前がついています。15年以降は5年ごとに、60年目からが一気に10年と開きますが一般的に70年で最高年数になります。

●1年目 紙婚式
●2年目 藁・綿婚式
●3年目 革婚式
●4年目 花婚式
●5年目 木婚式
●6年目 鉄婚式
●7年目 銅婚式
●8年目 青銅婚式
●9年目 陶器婚式
●10年目 錫・アルミ婚式
●11年目 鋼鉄婚式
●12年目 絹・麻婚式
●13年目 レース婚式
●14年目 象牙婚式
●15年目 水晶婚式
●20年目 磁器婚式
●25年目 銀婚式
●30年目 真珠婚式
●35年目 珊瑚婚式
●40年目 ルビー婚式
●45年目 サファイア婚式
●50年目 金婚式
●55年目 エメラルド婚式
●60年目 ダイヤモンド婚式
●70年目 プラチナ婚式

ダイヤモンド婚の次はプラチナ婚といってここからは一気に10年分があきます。

[2]60周年分の絆はこんなアイデアで思い出に!

容易ではない道のりを共に乗り越えてようやく迎えた結婚記念日。結婚記念日という日だけを思い返しても、たくさんの記憶が出てくることでしょう。通った道のりの分だけ深まった夫婦仲ですから、こんな記念日には素敵な思い出を作りましょう!

ダイヤモンド婚のお祝いならこれで決まり!

ダイヤモンド婚にちなんでダイヤモンドの指輪に新調

ダイヤモンド婚といっているくらいですから、この記念日に選ぶならダイヤモンドを使ったものが最も適した素材でしょう。ダイヤモンドはアクセサリーに多く使われていることもあって、プレゼント選びにはさして困らないはず。中でも一つの案としてプレゼント候補に入れて欲しいのが「長年共にしてきた指輪の新調」。一番最初にその指輪をはめたのは結婚式の時ですよね。

ダイヤモンド婚を迎えたなら、それから60年も経ったことになります。その間ずっと肌身離さずつけていたなら傷もつくでしょうし、それだけ前に作られた指輪であれば今と比べると耐久性も少し落ちているかもしれません。これを機に、指輪をまた贈るのもロマンチックで素敵なプレゼントとなることでしょう。

枯れないお花で色彩豊かな贈り物

お花は女性にやはり人気のあるアイテム。色鮮やかな花びらは、その華やかさからお祝い事にはもってこいですよね。そして花には「花言葉」というのがあります。お花は綺麗で華やかだからという以外にも、プレゼント自体に意味も込められるのがいいところ。

ただ普通のお花では枯れてしまうのが難点。切り花はとくにそうですね。花束なども見栄えがいいし花の香りもしっかり香っていいプレゼントですが、少しの間しかその状態は保てません。そこでオススメしたいのが枯れないお花「プリザーブドフラワー」です。

プリザーブドフラワーとは、生花を特殊な液体につけることで生花ならではの見栄えを損なわず保存したものをいいます。造花ではないため作り物感がなく、元が生花のため色味も鮮やかなままです。生花のようにわずか時間で一気に劣化したりしないので長期で楽しめるのも魅力。さらにメリットは面倒な水やりが必要ではないこと。生花はどうしても水やりに気を遣ってやらなければなりませんが、そういった部分のストレスもありません。

もう1つのメリットは花の花粉によるアレルギーの心配がないことです。とはいえ、なんでもいいとこ取りか?と言ったらそういうわけでもありません。少しだけ気を付けなきゃいけないこともあります。日頃から日の当たる場所に置いておくと色褪せが早くなること、生花より少し高価であること、湿気に弱い性質があるところなどが挙げられます。

こうしたことに気をつければ、生花より長く花を楽しむことができるでしょう。

男性にはダイヤモンドがあしらわれたネクタイピンやカフスも

女性向けのプレゼントは何かと案もあがりやすいですが、女性から男性にあげたいとお考えの方もいるでしょう。そこでオススメしたいのが、ネクタイピンやカフス!ダイヤモンドが使われた男性のアクセサリーも今は数多く出回っています。

アクセサリーといっても指輪やネックレスではなくスーツと合わせられるものであれば、アクセサリーを身につけない男性でも、フォーマルな場でもつけられます。旦那さんがスーツをよく着ているなら、さりげない高級感でより一層紳士的な魅力に磨きをかけてあげるのもいいかもしれません。

思い出に残る結婚記念日の過ごし方とは?ダイヤモンド婚の過ごし方はこれで決まり!

家族みんなで集まってホームパーティー

結婚60周年という長い道のりをきて、ダイヤモンド婚を迎える夫婦もあまり多くはありません。2人が連れ添ってきたそれまでの関係を、家族や親戚を集めた水入らずのホームパーティーを開いてあげれば、家族みんなの顔を見ることもできて記憶に残るプレゼントとなることでしょう。

60周年を迎えたということは子ども達も旅立って、手を離れ、孫がいる方も多いでしょうから、こうした機会に家族の元気な様子と共にみんなでのお祝いは二人の素敵な思い出をさらに鮮やかに心に残ることでしょう。プレゼントなど用意したいなら、色紙に家族みんなのお祝いメッセージを添えてあげてもいいかもしれませんね。

二人で特別な夜に記念ディナー

記念日に食事というのは旦那さんが贈るのも、奥さんが贈るのも、子からご両親へ贈るのも、プレゼントしやすい定番ですね。2人でしっぽりとお酒を飲み、食事をする…そんな大人な飲みに身を浸してロマンチックな夜を演出なんていうのもいいですね。普段あまり二人で出かける機会も少ないなら新鮮味もあって、特別なよるになることでしょう。特定のお酒が好きならその専門店に行くのもいいですし、過去に2人の記憶に残る店があるならまたそこを訪れるのも、昔話に花が咲くきっかけにもなっていいかもしれません。

奥さんや旦那さんの好みは把握してますか?好きな物を食べに行きましょう。好きなお酒を飲みに行きましょう。2人だけの過去をちょっと思い出しながら、懐かしい話をしてみましょう。

[3]贈り物が決まったら次に大事なのがメッセージ

贈り物が決まったら次はメッセージですね。これも大事な贈り物の一つだから、想いを込めて綴ってあげてください。思い出を振り返って書いてもいいですし、まだ見ぬ先の事を頭に浮かべながら書いてもいいですね。

文字には気持ちが乗りますから、想いを込めて書いたなら、たった一文ですら心に残るメッセージとなるでしょう。相手へのメッセージをしたためた手紙は照れくさければプレゼントに添えるのもよし、プレゼントとは別に手渡しもよし、相手が必ず確認するところにさりげなく忍び込ませるなんて演出してみるのもよし、好きな形で渡してあげてください。

あまり沢山かくことはない、短文でいいんだという方は、文房具屋にいけばお洒落な小さいメッセージカードなどが売っています。メッセージカードの真ん中に一言というのもいいでしょう。サプライズを演出するなら、あえて手紙だけを渡してレストランや思い出の地で待ち合わせをしてもいいですね。

思い出に残る結婚記念日の過ごし方とは?ダイヤモンド婚の過ごし方はこれで決まり!

互いに贈り合うなら

  • 60周年という長い道のりを共に歩んでくれてありがとう。
    ○○がいたからやってこれた。この先も楽な道ではないかもしれないけど2人で歩んでいこう。
  • 今日はという日を迎えられたことを嬉しく思うよ。
    60周年を迎えて、改めて○○と出会ったこと、ここまで一緒にやってきたこと幸せ者だと思うよ。
    ありがとう。
  • 60周年記念おめでとう。今日もまた○○の元気な顔を前に記念日を迎えられて幸せだよ。
    ここまでなかなか山あり谷ありだったけれど、でも振り返るといつも結婚したのが○○でよかったと思う自分がいたよ。沢山の愛をありがとう。
  • ささやかながらプレゼントを用意したよ。
    ○○といると1年はあっという間に過ぎて行って、気付けば今日が60周年記念日。
    素晴らしい60年をありがとう。普段は言えないけど愛してるよ。

子どもから贈るなら

  • お父さん、お母さん60周年記念日おめでとう。
    二人の夫婦仲は私の理想であり、お手本にしたいものとなりました。
    これからも仲の良い夫婦でいてください。
  • 60回目の結婚記念日おめでとう!
    お父さん、お母さんの出会いと2人の決断が私のスタートとなりました。
    これからも仲良く元気な私の両親でいてください。
  • 2人じゃなかなかお祝いもしないだろうと思ってこんなサプライズを用意したよ。
    せっかくの結婚記念日だから2人で昔を振り返って美味しいお酒を飲んで!
    お父さん、お母さん結婚60周年おめでとう!
    • 知人が迎えるなら

      • 結婚60周年おめでとうございます。
        これから先も仲のいい夫婦でいてください。
      • 結婚60周年記念日おめでとうございます。
        これからのお二方の益々のご健勝と、ご多幸をお祈りいたしております。
      • これまでの長い結婚生活を共に乗り越えてきた夫婦に、お祝いの気持ちを込めてささやかなプレゼントを贈ります。結婚60周年おめでとう!

      ちょっとおしゃれに英語で伝えてみるのも

      • Happy 60st wedding anniversary
        結婚60周年おめでとう
      • Cheers for our wedding anniversary
        私たちの結婚記念日に乾杯
      • Stay by my side, always
        常に私のそばにいて
      • I wish your love grow forever
        2人の愛が永遠に続きますように

      [4]プレゼントの心得は真心に尽きる!

      ダイヤモンド婚とは結婚60周年を指し、夫婦の固い絆を意味します。プレゼントに選ぶならダイヤモンドがベスト!メッセージカードを添える場合は、長くても短くても心からの言葉を選び送りましょう。

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