「エルゴ」の抱っこ紐はなぜ人気?その理由や選び方・使い方を解説します

エルゴ 抱っこひも

LISA

多くのママ・パパに大好評の抱っこ紐「エルゴ」。その選び方・使い方は?いつから使えるのか?など基本の情報から、カバーなどの周辺アイテム、購入場所、色などをまとめました。「エルゴ」購入を検討する際には、ぜひ参考にしてみてください。

抱っこ紐「エルゴ」はなぜ絶大な人気を誇るのか?

「とにかく楽ちん」「疲れない」と評判の抱っこ紐「エルゴ」。その中でも、2016年5月に発売された、画期的な新作「エルゴアダプト」がママたちに好評になっています。「アダプト」には、「新生児からずっと一緒に。成長に合わせて形を変える」という意味が込められています。そんな大人気商品を世に送り出している「エルゴ製品」について、詳しく解説していきます。

「エルゴ」の種類・選び方

いざ「エルゴ」の抱っこ紐を買おうと思っている人の中に、「エルゴって種類があったんだ」と、悩んでしまう人もいるのではないでしょうか?抱っこ紐を販売しているエルゴベビー社ですが、「エルゴ アダプト」以外にも、「エルゴ オリジナル」「エルゴ ヴェントス」「エルゴ スリーシックスティ」と種類を豊富にそろえています。それぞれの特徴を理解し、ママ・パパにとって、そして赤ちゃんにとって心地良くフィットし、安心感があるものを、選んでみてください。

一番人気がベーシックな「エルゴ オリジナル」。エルゴの基本機能はすべて取り揃えており、色の展開も14色あり好きな色を選ぶことができます。値段も一番安い17000円から発売しているため、長くても2年間くらいの使用だから安さ重視の人にはおすすめです。

「エルゴ ヴェントス」は、ポリエステル素材で、メッシュ地になっているため夏場には少し涼しく感じられることと、デザインがすっきりしているため、男性に人気なようです。ママとは別の抱っこ紐がほしいというパパや、2つ目の抱っこ紐購入を検討している人にはよいのではないでしょうか?

「エルゴ スリーシックスティ」は、全方位360℃で抱っこ&おんぶできるという特徴と、腰に巻くベルトが一番太くしっかりしているため、抱っこしているママ・パパの負担をやわらげる事ができます。

そして、注目の「エルゴ アダプト」は、インファントインサートが必要なく、赤ちゃんの成長に合わせてママ・パパが調節できるという機能面が充実しています。また腰パッドも厚みがあり、負担が和らぎます。

<エルゴの選び方>

  • ママとパパにとって、抱っこした時の肩や腰の負担はどうか
  • 赤ちゃんをいれたときのフィット感、安心感はあるか
  • 赤ちゃんの成長に合わせて調節が可能か
  • 機能は充実しているか

これらの選び方の基準を参考に、赤ちゃん・パパ・ママが納得する「エルゴ」を選んでみてください。

赤ちゃん用品のお店にいくと、試しに装着してみることもできるため、ママ・パパの体へのフィット感を試したり、赤ちゃんをいれたときに安定感があるかを確認してみるのもよいでしょう。

「エルゴ」の使い方

おしゃれで機能的、赤ちゃんのフィット感もあって、多くのママから好評な「エルゴ」の抱っこ紐。いざ買ってみると、装着の際に手間取ってしまったり、ママ・パパの負担を減らすための機能を使いこなせていない人も多いようです。まずは、「エルゴ」の基本の使い方を確認してみましょう。

  1. まずは、ママ・パパが抱っこ紐を装着します
  2. 腰のベルトを装着し、きっちりと締めましょう。赤ちゃんを乗せた時に安定するだけでなく、ママ・パパの腰の負担を減らしてくれます。
  3. キャリア本体を前に垂らした状態のまま、赤ちゃんを抱っこします。
  4. 赤ちゃんを支えながら、ベビーキャリアの本体をあげて赤ちゃんの背中にかぶせます。
  5. 片方の腕を肩紐に腕を通します。赤ちゃんを支える手を替えてから、もう片方の腕を肩紐に通します。
  6. 最後に、背中のバックルをとめて固定します。

 

肩紐や腰のパッド、背中のバックルなど、しっかりとママ・パパの体にフィットしていないと、動いた時に負担が増えたり、皮膚にすれてしまいます。また、赤ちゃんも不安定になってしまうため、きっちりと締めるようにしましょう。

<インファントインサートクッション使用の場合>

上記の、1の前からです。

  1. インファントインサートを置いて、広げます。
  2. その上に赤ちゃんを寝かせてください。赤ちゃんはなるべく中央に、おしりはボトムクッションの上になるようにしましょう。
  3. 2500g以下の赤ちゃんの場合は、ストラップをとめて、赤ちゃんの大きさにあわせてストラップを締めましょう。
  4. インファントインサートごと赤ちゃんを抱えて、そのままキャリア本体に乗せます。

「インサート」を使えば新生児から可能

「エルゴ」の抱っこ紐は、新生児の頃から使用することができます。
「エルゴ アダプト」は、インファントインサートがなくても、調節機能が優れているためベルトをしめたり、アジャスターで調整することで、新生児の体にもフィットするようになっています。
その他の「エルゴ」抱っこ紐は、インファントインサートを別売りで購入することができます。
もちろんどのエルゴでも、頭まですっぽりと入るようになっているため、首がすわる前の赤ちゃんでも、頭がグラグラしません。

いつまで使っているの?

「エルゴ」の抱っこ紐、赤ちゃんが産まれてから長いこと使っている人も多いのではないでしょうか?丈夫な上に、ママ・パパの肩や腰の負担も少ないため、気に入っている人も多いようです。そんな「エルゴ」の抱っこ紐はいつまで使えるのでしょうか?

「エルゴ」自体は、なんと4歳頃まで使用することができます。新生児のことから、なんと4年間も使用することができるのです。
しかし、4歳ともなると体重は15kg近くになるため、抱っこするのも大変ですね…。

「エルゴ」の周辺アイテムの使い方も確認

先輩ママも周囲のママの間でも、「エルゴ」の抱っこ紐は評判がよいのではないでしょうか?
実際に「エルゴ」の購入を検討して、お店にいってみたり、通販サイトなどで調べてみると、抱っこ紐以外にも、周辺アイテムが多いことに気がつくと思います。
それぞれのアイテムは必要なのでしょうか?その使い方も確認してみましょう。

新生児を抱っこするなら「インファントインサート クッション」を

産まれて間もない赤ちゃんの頃から、抱っこ紐を使用する際には、「インファントインサート」「インサートクッション」と呼ばれるアイテムが必要です。
「エルゴ オリジナル」や「エルゴ スリーシックスティ」は、新生児には大きくブカブカしてしまい、赤ちゃんをしっかりと包み込むことができません。「インファント インサート クッション」は、体が小さく、まだ首の座らない赤ちゃんを包み込み、グラグラと動かないようにしてくれます。「インファント インサート クッション」に包んでから、抱っこ紐の中にいれるようにして、使用しましょう。
「エルゴ アダプト」の場合は、赤ちゃんのサイズに合わせて調節する機能があるため、「インファント インサート クッション」は不要です。

ベビーウエストベルトは必要?

エルゴの「ベビーウエストベルト」は日本限定で発売されているアイテムです。
必ずしも必要ではありませんが、赤ちゃんの安全を考えると、使用するのがおすすめです。 ベビーキャリア本体にアタッチメントを装着し、赤ちゃんにもウェストベルトを装着し、この2つを合わせることで、万が一のときに備えることができます。

レインカバー、ウィンターカバーも用意を

その他には、カバーは必要でしょうか?エルゴ自体に、赤ちゃんが眠った時や日差しが強いときなどに使用する、頭全体を覆ってくれるスリーピングフードは着いています。しかしこれらは、あくまでも日除けや、寝た時に首がカックンとならないように使用するものです。
雨の多いシーズン、雨の日のお出かけには、撥水加工のあるレインカバーがあると、赤ちゃんが濡れません。濡れてしまうと体が冷えてしまったり、抱っこ紐キャリアの中がムレてしまうため、用意しておいたほうが安心です。
また、冬場のお出かけの際には、ウィンターカバーがあると、赤ちゃんを寒さから守ってくれます。エルゴのウィンターカバーは、撥水加工な上に、中の生地が柔らかなフリースになっているため、暖かさを感じられます。

「エルゴ」シリーズ別色のラインナップや購入場所もチェック

種類や機能が人気の抱っこ紐「エルゴ」。それだけではなく色や素材、デザインが豊富なところも人気の秘密なんです。購入を考えている人のために、「エルゴ」のシリーズ別にみる色や素材、デザインの違いを更に詳しく教えます。

ラインナップ豊富なエルゴ!気になる種類や機能、色の違いは?

<エルゴ オリジナル>
「エルゴ オリジナルは、快適な使い心地と、基本の機能を備えており、一番売れているシリーズです。シンプルなブラックは、17000円〜購入することができます。パッド入の肩ストラップやウェストベルトで、ママ・パパの腰や肩の荷重をバランス良く分散してくれるため、負担を軽減します。また、スリーピングフードもついています。
「エルゴ オリジナル」の色は、ブラック、グレー、ブラウンなどの合わせやすい色から、ブルーやブルー、ベージュ、ストライプ、あるいは、ベビーザらスやミキハウスとのコラボデザインなども含めて、21色。その他にも機能や基本の形は、同じ「エルゴ オーガニック」「エルゴ デザイナー」など、生地などがことなったものをいれると、30色以上から選ぶことができます。

<エルゴ パフォーマンス ヴェントス>
「エルゴ パフォーマンス ヴェントス」の大きな特徴は、その素材です。ポリエステルを使用しており、全体がメッシュ生地になっており、春〜夏の暖かい・暑い時期には、体温の高い赤ちゃんにとっては、涼しい素材といえます。また、デザインもすっきりしており、男性に人気のデザインなようです。赤ちゃんを連れてのお出かけやアウトドアスポーツへ行く際に向いています。2つ目の抱っこ紐を買おうとしている人におすすめです。
色は、ブラック1色です。

<エルゴ スリーシックスティ>
「エルゴ スリーシックスティ」はエルゴシリーズの中で、唯一、全方位360℃で抱っこ&おんぶができるデザインです。抱っこする角度に合わせて、調整するパケットシートがついており、赤ちゃんの姿勢を安定さあせてくれます。「エルゴ オリジナル」よりも更に高機能です。
色は、基本のブラックや、「スリーシックスティ」にしかないアイスミントやグリーンがあり、6色の展開です。

<エルゴ アダプト>
2016年5月に発売された「エルゴ アダプト」は、インファントインサートなしに、新生児から使用することができます。赤ちゃんの成長に合わせて長く使えるという意味で「アダプト」という名前です。エルゴノミックポジション・シートを調節することで、成長に合わせて形を変え、赤ちゃんの体型に合わせることができます。
色は、ブラックを含め、6色の展開です。

どこで購入できるの?

「エルゴ」シリーズは、日本全国どこでも購入することが可能です。
体へのフィット感や、使い心地、機能などを、目でみて触って確認したいという人は、エルゴの正規取り扱い店をおすすめします。アカチャンホンポや、トイザらス・ベビーザらスイオンモールミキハウスバースデイダッドウェイに置いてあります。
また、家の近くにない、出かけることが難しいという人は、エルゴ公式サイトから購入することも可能です。その他、正規取り扱い店である、ミキハウスの通販サイトや、トイザらス・ベビーザらスの通販サイトでも販売しています。Amazonや楽天などの通販サイトでも販売しているようですが、最近ではエルゴの偽物も出回っていることがあるようなので、気をつけましょう。できるだけ購入は「エルゴ公式サイト」あるいは、「エルゴ 正規取り扱い店」で買うようにしましょう。

エルゴ公式サイトはこちらをクリック

抱っこ紐「エルゴ」の購入を考えだしたら、参考に!

  • 「エルゴ」の抱っこ紐はラインナップ豊富
  • 幅広いクッション性のあるベルトで長時間の使用でもらくちん!
  • 「インファントインサートクッション」を使って新生児から、なんと最大4歳頃まで使用可能
  • ベビーウエストベルトで赤ちゃんの安全を守ろう
  • レインカバー、ウィンターカバーで、赤ちゃんとのお出かけを快適に!
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