知育菓子おすすめ一覧!楽しく作るだけで子供たちに5つの効果をもたらすって本当?

Tomomi

「知育菓子」というものをご存じですか?開けてそのまま食べるのではなく、少し手を加えた後に食べるお菓子のことです。最近では、「これがお菓子!?」と思うほど、知育菓子も進化しました。今回は、おすすめの知育菓子13選と、知育菓子から得られる効果について詳しくご紹介します。

記事の目次

知育菓子って何?

知育菓子とは

進化した知育菓子!おすすめ知育菓子13選と得られる効果

知育菓子とは、子どもの「知育効果」を期待できるお菓子のことで、スーパーなどでも売られています。知育菓子の元祖は「ねるねるねるね」であり、自分の手を加えることで、お菓子が完成します。

遊びながら作ることができ、おいしく食べられるので、子どもにとってはとびっきり魅力的なお菓子です。最近では、様々な種類のものが販売されており、どんどん進化を続けています。

知育菓子の特徴

作るプロセスを楽しむ

市販のお菓子は、全て完成されたものが販売されていますが、知育菓子は自分で一から作っていきます。まるで自分でお菓子作りをしているかのように、パッケージを開けてから食べるまでのプロセスを楽しむことができます。

例えば、以下のような制作プロセスは、知育菓子ならではの楽しみです。まるで、粘土遊び・砂遊びのようですね。

  • 水と粉をまぜる
  • こねて形を作る
  • 切る
  • ちぎる
  • トッピングする

安全性も考慮されている

母親が知育菓子を見たときに心配するのは、安全性ですよね。カラフルな色がついていると、合成着色料を使っていて、食べても不安…と感じる方は多いでしょう。しかし、多くの知育菓子は全ての材料に安全なものを使用しており、着色料にも自然な素材を使用しています。もちろん安全性のテストにも合格しているので、安心です。

なお、知育菓子の定番である「ねるねるねるね」は、赤紫という驚くような色をしていますが、この色を作っているのは「アントシアニン色素」という、赤キャベツやブルーベリーにも入っている着色料です。知育菓子は、子供たちが安全に、楽しく食べることができるように考慮されているのです。

知育菓子の歴史

知育菓子が初めて誕生したのは1978年のことで、今から40年以上前のことです。カネボウフーズ(現在のクラシエフーズ)が「粉と水を練って遊ぶお菓子」のことを知育菓子と名付け、小さな子ども向けに発売しました。

そして、1986年に「ねるねるねるね」が大ヒットし、知名度は一気に高まったのです。「ねるねるねるね」の人気はその後も衰えることなく、1990年以降は、種類も豊富になり幅広い知育菓子が誕生してきました。

知育菓子で得られる効果

想像力を鍛える

進化した知育菓子!おすすめ知育菓子13選と得られる効果

知育菓子は、完成品を自分で作っていきます。作り方はありますが、自分がどのようなものにしたいか、トッピングはどうするかなど、自分で考えながら形を作り上げていくため、想像力を鍛えることができます。

手先が器用になる

知育菓子を使ってお菓子を一から作っていくには、細かい作業が多くなります。上手に作ろうと頑張れば頑張るほど指先を動かすので、手先が器用になります。この作業はきっと、実際の料理の練習にもつながっていきますね。

考える力を育む

そもそも「知育」とは、「物事を自ら考える能力を育む」という意味を持つ言葉であり、知育菓子は、子どもたち自身が考える力を育むためのお菓子です。目の前の材料をどの順番で作るのか、混ぜるのか、こねるのかなど、脳をフル回転させて取り組みます。

そして、匂いを嗅ぎ、カラフルな色を楽しむ、実際に触ってみる、ときには耳を澄まして音を聞き、そして美味しく食べるという五感をフルに使って刺激を与えることで、子どもたちの考える力を育みます。

挑戦する心を養う

知育菓子は、子どもたちの「やってみたい」という心を刺激します。興味を持ったことを実際にやってみるという、新たな世界に挑戦する「チャレンジ精神」を後押ししてくれるのです。

親が料理をしていると、子どもたちは興味深々で「やってみたい!」ということも多いでしょう。しかし、実際に包丁を使い、火を使うとなると、なかなかそれに応えることができません。

しかし知育菓子は、まるで料理をするかのように本物そっくりに料理を作ることができます。子どもたちの「やってみたい」という心を否定することなく、挑戦する機会を安全に与えることができるのです。

達成感がある

知育菓子は、一から自分で作る必要があるので、完成したときに得られる達成感も魅力のひとつです。

多くの知育菓子は、まぜる・こねる・形を整えるといったものが多く、子どもだけでも安全に遊びながら作ることができます。そのため、自分で完成できたという達成感は、子どもにとって自信につながります。

知育菓子を通して得られた達成感は、子どもの心に自信として残り続け、どんなことにもチャレンジしたいという原動力にもつながっていきます。

種類が豊富な知育菓子はどう選べば良い?

進化した知育菓子!おすすめ知育菓子13選と得られる効果

難易度の合ったものを選ぼう

知育菓子には、「ねるねるねるね」のような混ぜるだけででき上がるものもあれば、細かい作業やテクニックが必要な場合もあります。そのような場合は、説明書を読みながら自分で進めていくため、なかには大人でも難しいと思う作業もあります。まずは、難易度の低い知育菓子を選び、大人と一緒にやってみましょう。

慣れてきたり、年齢が高くなってくると簡単なものは達成感も低くなるので、子どもの能力に応じた難易度の知育菓子を探してみてくださいね。

対象年齢を確認しよう

知育菓子を購入する際は、その商品の対象年齢が子どもの年齢と合っていることを確認するようにしてください。また、対象年齢の記載がないものは、必ず親も一緒に作るようにしてくださいね。

混ぜるなどプロセスが簡単なものならば、2歳から楽しむこともできますし、細かな作業が必要のものなら、小学生や大人も十分に楽しむことができます。ただし、知育菓子のなかには、ハサミを使用したり、電子レンジを使用するものもあるので、必ず親が近くで見てあげるようにしてください。

学べて美味しい!おすすめ知育菓子13選

今回ご紹介するおすすめ知育菓子は、クラシエフーズと明治製菓の商品です。クラシエフーズは知育菓子の生みの親で、明治製菓の知育菓子は、販売されている有名なお菓子を自分で作ることができる商品が多数ありますよ。

【クラシエフーズ】ポッピンクッキン たのしいおまつりやさん

子どもに大人気!おまつりの屋台で買えるおまつりメニューが作れる知育菓子です。粉、水、キャンディを使って、チョコバナナ(バナナ味)、ポテト(パイン味)、りんごあめ(リンゴ味)、とうもろこし(グレープ味)の4種類のメニューを作ることができます。

チョコバナナにはチョコソースをつけてトッピングをかけることができ、本物そっくりに見えますよ。また、とうもろこしも、黄色いつぶつぶをつけられ本格的です。でき上がったものをおまつりシートに盛り付ければ、お店やさん気分を味わえますね。

  • 希望小売価格:200円(税抜)
  • 対象年齢:4歳~

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【クラシエフーズ】ポッピンクッキン たのしいケーキやさん

水を使うだけでできる、たのしいケーキやさんの知育菓子です。女の子にとって、ケーキやさんは憧れの存在ですが、そのケーキ作りを楽しく体験することができますよ。

タルト1個、ウエハース2個、コーン2個が入っており、イチゴとバニラのクリームを絞って、ケーキを完成させます。ハートのトッピングで可愛くデコレーションをすると、気分はパティシエですね。

  • 希望小売価格:200円(税抜)
  • 対象年齢:4歳~

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【クラシエフーズ】ポッピンクッキン つくろう!おべんとう!

他の知育菓子のなかでも、難易度の高い手作り弁当の知育菓子です。粉と水だけで、可愛らしいお弁当を作ることができます。ソーダ味のパンダのおにぎり、オレンジ味のからあげ、マスカット味のブロッコリー、レモン味のたまごやき、イチゴ味のタコウインナー、グレープ味のナポリタンなど、立派なお弁当が完成です。

ナポリタンは実際にしぼって作るので、とてもリアルに仕上がります。少し手間がかかりますが、時間に余裕を持って作ると、とても楽しいですよ。

  • 希望小売価格:250円(税抜)
  • 対象年齢:4歳~

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【クラシエフーズ】おえかきグミランド

自分だけのオリジナルグミを作ることができる知育菓子です。色々な色や形をしたカラフルなグミを手作りでき、おえかき感覚で楽しむことができます。色は黄色(レモン味)、赤(グレープ味)、青(ソーダ味)の3色を組み合わせることで、自分の好きな色を作ることができます。

グミの味もソーダ味とグレープ味を足してグレープソーダ味を作ったり、グレープ味とレモン味を足してオレンジ味を作ったりと、自分で組み合わせて食べるのも楽しいですよね。グミの型は12種類のうち1種類が入っており、型を集めるのも楽しみのひとつです。

  • 希望小売価格:160円(税抜)
  • 対象年齢:4歳~

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【クラシエフーズ】ポッピンクッキン たのしいラーメンやさん

本物そっくりのラーメンとギョーザを簡単に作ることができます。袋に入っている「麺のもと」を、しぼり袋を使ってスープに垂らすだけで、コーラ味のラーメンになりますよ。コーラ味のラーメンなんて、お菓子だからこそできるものですよね。

でき上がった後は、待ち時間によって麺の食感が変化していくので、それも楽しみのひとつですね。またギョーザは、型を使って具のもとを包むと、本格的なギョーザの完成です。噛むと、シュワッと口の中に餡が広がります。

ラーメンのトッピングとなる玉子とナルトをキャンディで作れば、本物そっくりのラーメン定食ができ上がりです。お菓子ということを忘れそうなほどそっくりですよ!

  • 希望小売価格:160円(税抜)
  • 対象年齢:4歳~

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【クラシエフーズ】くるくるたこやき

味も見た目も本物そっくりにできあがる、「くるくるたこやき」です。タコのもとと生地のもとを水で混ぜ、ソースやマヨネーズも粉から作ります。

この知育菓子は電子レンジを使用し、加熱した後に本物のたこ焼き同様くるっとひっくり返すことで、まるいたこ焼きができ上がります。屋台で見かけるたこやきが自分でできるので、とても楽しいですよね。

でき上がったたこ焼きは、ソースを塗り、マヨネーズをかけて美味しく食べてくださいね。なお、電子レンジを使用するときには、必ず親が付いてあげるようにしてください。

  • 希望小売価格:160円(税抜)
  • 対象年齢:4歳~

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【クラシエフーズ】ポッピンクッキン たのしいおすしやさん

粉と水だけでお寿司が作れる知育菓子です。いくら・まぐろ・たまごのネタがあり、シャリを握ればグレープ味のお寿司を作ることができ、グレープソーダ味の醤油も作ることができ、緑茶を用意すると、自宅がお寿司やさんに早変わりします。「お寿司をにぎってみたい」という子どもには、ぴったりの知育菓子です。

  • 希望小売価格:160円(税抜)
  • 対象年齢:4歳~

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【クラシエフーズ】ねるねるねるね

知育菓子といえば、「ねるねるねるね」ですよね。水を入れて混ぜるだけで、色が変わり、ふわふわと膨らみます。味の種類によってトッピングが異なり、ブドウ味ならキラキラのキャンディチップがトッピングとして入っており、ソーダ味はカラフルラムネがトッピングです。

他にも、どの組み合わせかで色が変化する「占いねるねる(いちご味+マスカット味)」や、4~5人の大人数で楽しめトッピングが4種類入っている「パーティねるねる(ブドウ味)」もあります。

全ての「ねるねるねるね」は、カルシウムが配合されており、合成着色料・保存料は不使用です。

  • 希望小売価格:100円(税抜)/パーティ用400円(税抜)

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【クラシエフーズ】ふしぎはっけん シュワシュワスライム(ソーダ味)

リアルなスライムがおもしろい、不思議なシュワシュワスライムです。粉と水を混ぜるだけで、のびのびふわふわのスライムを作ることができます。混ぜることで色も変わり、トッピングを加えることで、さらにシュワシュワが増します。見た目にもおもしろく綺麗で、不思議いっぱいのお菓子です。美味しく食べるポイントは、根気よく混ぜ続けることですよ。

  • 希望小売価格:140円(税抜)

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【明治製菓】作ろう!きのこの山

大人気のきのこの山を、自宅でも簡単に作ることができます。お湯だけで簡単に作ることができ、アレンジもさまざまです。スタンダードの形から、しいたけの形や小粒きのこ、たけのこの形まで作ることができます。

チョコペンや粒チョコを使って、可愛くカラフルにデコレーションしても良いですね。市販のものとはまた違う、愛着のある「きのこの山」を食べることができます。

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【明治製菓】手作りアポロ

きのこの山と同様に、アポロを自宅で簡単に作ることができます。チョコレート、ホワイトクリーム、いちごクリームのチューブを型に流しこむだけなので、とても簡単です。スタンダードのものから、富士山型、ハート型、ショートケーキ型もあり、クリスマスなどのイベント時にあったら楽しいですよね。子どもだけでなく、大人同士のパーティなどにもおすすめです。

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【Heart】ミニオンズふりふりシェイク

進化した知育菓子!おすすめ知育菓子13選と得られる効果

出典:Heart

牛乳をまぜてふるだけで、簡単にシェイクができる「ふりふりシェイク」です。甘くておいしいバナナ味のシェイクで、カップデザインは全部で4種類あります。細かい作業がいらず、ふりふりするだけでできるので、小さな子どもにもおすすめです。

  • 価格:200円(税抜)

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【Heart】ドラえもんキャラパンケーキ

簡単にできる、ドラえもんのパンケーキセットです。粉と牛乳を混ぜ、ドラえもんの型に流してレンジでチンします。その後、ドラえもんの顔にソースをかけてでき上がりです。おやつにも良いですが、朝食にもぴったりですね。電子レンジを使用するため、大人が必ず付き添うようにしてください。

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海外からの旅行客にはお土産として人気?

実は知育菓子は、小さな子どもだけでなく、海外からの旅行客にも人気が急上昇しています。お菓子の可愛らしさ、デザインのクオリティの高さなどから、日本のお土産として大量に購入する外国人もいます。特に、お寿司やたこやきなど日本特有の商品の人気が高いようです。

知育菓子で子供と一緒に大人も遊ぼう

進化した知育菓子!おすすめ知育菓子13選と得られる効果

親世代の知育菓子というと「ねるねるねるね」が定番ではないでしょうか?混ぜると色が変わるお菓子…というのは衝撃でしたが、小さい頃に親から「体に悪い」と言われた経験がある人もいるでしょう。

しかし、現在販売されている知育菓子は安全性も高く、体に悪いということはありません。ただし、砂糖の量が他のお菓子よりも多いので、ルールを決めて購入することをおすすめします。

知育菓子は、子どもだけでなく、親も夢中になれるお菓子です。子どもとのコミュニケーションの一環として、一緒に知育菓子を作ってみても良いですね。会話も増えますし、子どもの器用さ、想像力に驚くかもしれません。まだ一度も買ったことがないという人も、ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

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