妊娠・子育て

赤ちゃんを叱る時期はいつから?コツは?

こんにちは。暑い日が続いてますね。こんな季節になると赤ちゃんもご機嫌ななめになったり。ママだって暑いのにやらなければいけない家事もいっぱい。小さな赤ちゃんを叱るとママも自己嫌悪になるのわかりますよ。ママだって疲れが溜まってしまいますね。これって当たり前と考えて良いの。今日は赤ちゃんを叱って良いのはいつ頃から?叱る時のコツなどもふまえて 私はどうだっただろうという話を先輩お母さんが伝授!!ご一緒に考えてみませんか?

赤ちゃんを叱る時期はいつから?コツは?

2015年07月29日更新

ホプラス編集部

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赤ちゃんを叱る時期はいつから?

赤ちゃん・・・と言っても生まれたてからの新生児から、ハイハイしたり、お座り始めたりミルクやおっぱいも卒業して離乳食を食べられるような時期、お友達と遊び始めるようになり社会性の芽生えも感じられる頃とか、今日はおおまかな分け方で

  • 新生児
  • 1歳未満(乳児という呼び方で言われますね)
  • 1歳以上

その前に大切な前提があるんです!!

叱るってなんだろう?

叱るという言葉は強く響きますね~。

危ない事やしてはいけない事を伝えて教える事を強く示すのが叱りなのよぉ。

つまりしつけする事が叱るという風に置き換えられているのです。

しつけは良い事ですよね、では叱るのは?

叱ったという行為はママにとってもなんだか悪い事に思えるわよね。

叱る=しつけと考えて自分を責めないで大切な赤ちゃんが育って行くルールを教えるのがしつけです。

新生児の頃(~6か月)

生まれて来てくれてありがとう。

パパとママの所に来てくれてありがとう!

そんな思いで赤ちゃんを育てている。

生まれたての頃からやがて目が見えるようになってママの声の方を向く…

夜泣きをする子もいれば、よく眠る子もいるしみんな赤ちゃんの個性ですよ~。

疲れてしまう初めての育児。お疲れ様!!

赤ちゃんもよく寝ますからママも一緒に寝てしまいましょうね。

ママが来るだけで泣いていても泣き止む、そんな信頼関係をスキンシップで築く時期。

まだ、しつけ(叱る)なんて必要ないの。

言葉での理解は出来ない時期ですもの。

泣き声がうるさいなんて思ったらダメよ。

昔の人が言いましたよ 「泣くのも運動!」って。

6か月~1歳未満の頃

おすわりも出来るようになりました!

はいはいも出来るようになりました!

伝え歩きも出来るようになりました!

離乳食も始まりました!

可愛さも日に日に増して、同時に寝てばかりの時期と違って目が離せないことも。

うっかりしていると猛スピードで何か発見すると~お口になにやら入れている!!

あぶない!

だめっ!!

赤ちゃんの好奇心や学習心が芽生えて来るこの時期になると、こんな言葉がママの口から連発…

この あぶない!だめっ!!短い言葉で。

これが 叱る=しつけ の始まる時期だと思います。

でもまだ言葉の意味やママが叱る意味はわかりませんよ!

何時もの優しいママの態度と違う??と赤ちゃんは肌で感じるはず。

むやみに行動を規制しないようにね。

大人が先回りして危険回避を考えましょう。

離乳食の時期になると

ママが一生懸命作っても 食べない

お手々でぐちゃぐちゃ…
なんで食べないの!!!

手でやらない!!!

叱り=しつけ したくなりますよね。

私の子供の時はよく食べてくれる子でしたが、仕事を持っていたので早く食べての思いが強くやたらと早く口に押し込んでしまいました。

今考えると親の都合でしつけしようと思ってました。

反省、反省 などと思える余裕なんてありませんでしたよ。

言葉のわからない子供に食べなさいなんて言うと食べることが嫌いになってしまうかもしれないわ。

1歳以上

公園デビューしたり、保育園に通ったりと社会生活も始まりましたよ!

この頃になると赤ちゃんと言って自我が出てきていやいや!! とか。

お友達のおもちゃ取ったり、たたいたりとか。

ママもお友達のママに気をつかったりでついつい 叱る=しつけ本当はお互い様ですよ。

いけないことは短い言葉ではっきりとね。

これは しつけだからね。

赤ちゃんを叱るときの注意点

困ったちゃんが増える6か月~1歳未満の頃はまだママの言葉の意味はもちろんわかりませんがママの何時もと違う口調は感じる事はできますよ!

そんな時期の叱る=しつけ上の注意点はできない事は要求せずに(きちんとご飯をこぼさずに食べるとか)

危険回避の際はまだ言葉わからないのですから、言葉だけでなく 危ない事をしようとした時は手をにぎるとか抱きしめてしまうとかして恐怖心を与えないようにフォローしましょうね。

まだまだ社会生活のしつけには早いのですから。

まず危険を教える時に叱る=しつけと考えましょう。

社会とのつながりが始まる1歳以上

歩き始めたりするとママの方もずいぶん大人になった気がしますね。

手をつないで歩いたりする、お友達と並行遊びにして一緒に遊ぶようになってお友達とのトラブルも多発!!

もう!!

ママは叱りたい事が多くなりますね。

わかります。

しつけが悪いと周りから思われる…

まだまだママの言葉だけでわかるほど大きくないのよ。

お友達に痛い事しないのよ…ではなく、痛い、痛い ○○ちゃんだって 嫌だよね~位で。

顔をちゃんと見て真剣に伝えましょう!!

ちょっとだけでもわかるその繰り返しで行きましょうね。

そうまだ生まれて1年ですよ。

叱ったら後を引かずに 必ずスキンシップでフォローしてね。

抱っこしてお歌唄ってあげたり。

添い寝して手を握ってあげる。

あなたが大好き!を伝えてね。

それがお子さんのママに対する安心感につながります。

赤ちゃんの上手な叱り方

上手な叱り方ってないかもしれません。

ママも赤ちゃんがいい子になってほしいから叱る。

ママ自体も新米なのですからね。

基本は目標を高くしないでいまのお子さんの成長度合いに寄り添いできない事は要求したり無理強いしたりしない。

大人が危険予防して阻止できる範囲でのびのびと。

汚しても気にしないで発達を喜んでください!!

ママも一緒に楽しむ。

ママをフォローして抱きしめる家族がいるように、叱ってもスキンシップで愛情を伝える!

わたしも余裕なんてありませんでした。

1歳半を過ぎて子供が何をしたのか覚えてませんし、その後、叱り過ぎて泣き寝入りさせたのかもしれませんが。

小さな指で1歳を示している写真の裏に次のように書いてありました。

恥ずかしいし懐かしい思いです。

読んでくださいね!

優しくしようね

だっこしようね

あそぼうね

もっと もっと もっとね

いっしょに いようね

母さん優しくなるからね

成長を手助けるための

叱り=しつけ ですよ!

きっと大丈夫、心配ないです。

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