社会人になっても貯金ができない人の6個の共通点と誰でも簡単にお金が貯まる方法

Kaede

今後のためにも貯金をしたいとは思うけど、なかなか貯まらない。収入が少ないわけではないのに、貯金に回せるほどお金が残らない。そんな人はもしかしたら、貯金方法そのものが間違っているのかもしれません。そこで、誰でも簡単に貯金できるおすすめの貯金方法とその成功させる方法を解説していきたいと思います。

貯金できない人はこんな人!お金が貯まらない人の特徴とその改善法

「どうしてこんなに貯金が貯まらないんだろう?」貯金通帳の残高を見るたびにため息をついている人は多いのではないでしょうか?収入が少ないわけではないし、特別支出も多いわけではないのに、貯金できるお金がないのはその貯金方法が間違っているのかもしれません。

以下のようなことに身に覚えのある人は要注意。その行動が貯金できない原因かもしれません。心当たりがある方はぜひ自分の行動と比較してみてください。

目的もなく貯金しようと思ってる

目的もなく、ただなんとなく貯金をしようと思っている人は、毎月の貯金額が多かったり少なかったりと変動します。また、「来月多く貯金するから、今月はしなくてもいいか」という気持ちや、「少しくらい貯金を崩しても、来月多く貯金すればいいや」という気持ちが出てきて、最終的には貯金をすること自体あいまいになってしまいがちです。気が付けば「まだこれだけしかたまってないの!?」と貯金通帳を見てビックリ。こうなったら、貯金しようという気持ちは間違いなく挫折してしまいます。
そうならないためにも、目的や目標を持ち目標金額と期間を設定して、そこから逆算して毎月の貯金額を設定していくことが大切です。

【例】
車が欲しい!→目的、目標
120万円ためなければならない→目標金額
再来年には購入したい→期間
120(万円)÷24(ヶ月)=5(万円)
つまり、毎月5万円を2年間貯金すれば、車が購入できる。

このように、目標金額や期間を明確に設定した方がわかりやすく、毎月ぶれずに貯金していくことができます。

毎月残った給料を貯金しようと思ってる

とりあえず1ヶ月生活してみて、最終的に残ったお金を全て貯金する。そういった貯金の仕方をしている人はあまり貯金がたまっていかない傾向にあります。
この方法だとお金が余らなければ貯金することができないので、もちろん貯金できない月が出てきます。そういう月が1度でもあると、貯金するという決意が徐々に揺らいでいくのが人間です。いつの間にか貯金することがあいまいになり、挫折します。また、手持ちのお金が沢山ある時ほど貯金をしようと思えます。したがって、毎月必ず給料日当日に貯金をすることをおすすめします。

1ヶ月の収支を把握していない

毎月固定でかかるお金はいくらなのか。生活費はいくらなのか。また、1ヶ月どのくらいのお金があれば生きていけるのか。どのくらい余るのか。自分の給料から見た1ヶ月の収支をしっかり把握していない人は貯金なんてできるはずがありません。「貯金したい」と口では言っていても、実際に算出したら給料が全く余らない。それどころか、マイナスになっていた…なんて人もいます。これでは、貯金できるはずありません。
必ず毎月どのくらいの支出があるのかを把握し、もっと抑えられるところはないか。削れるところはないかを確認した上で、可能な貯金金額を定めてから貯金を始めるのが鉄則です。

口座を一つしか持っていない

給料が支払われる口座に貯金をしようとしてる人は要注意です。それでは貯金がいくらあるのか、正確な貯金額が分からなくなってしまいます。貯金額が分からないと達成感が得られず、貯金している実感が湧いてきません。そのため、すぐに挫折してしまいます。
また、給与口座は生活費をそこから下ろすことになるので、比較的お金が下ろしやすい口座です。生活費が足りなくなったからと、貯金したお金にまで手を出してしまいやすくなります。したがって、貯金するには必ず専用の貯金用口座を作りましょう。そうすることによって手が付けづらいお金になり、貯金を崩してしまうこともなくなるでしょう。また、追ってご紹介しますが、途中で貯金を崩すようなことがないようにする貯金方法もあります。

衝動買いをしてしまう

「仕事を頑張ったご褒美に」と、何かと理由をつけて衝動買いをしてしまうような人は、その行動を改めなければなりません。衝動買いをしたものは、案外すぐに必要なものではないことが多い傾向にあります。
衝動とは、“目的を意識せずに何らかの行動をすようとする心の働き”のことを言います。つまり衝動買いというのは、本当に今必要なものなのか、どうしても必要なものなのかをよく考えずに購入してしまうことを指すのです。そういった買い物の仕方をしたら、貯金できるはずがありませんよね。大きな買い物をする場合はレジへと進む前に足を止め、本当に今購入しなければならないものなのかを自問自答しなければなりません。それでも購入意欲の強い場合は、他の店を回ってその商品を比較してみたり、後日に購入を先延ばしにすることによって、一度冷静になって考えることができます。

流行りのものが好き

流行りに敏感で、つい新作が発売されると手に入れたくなってしまう人は要注意です。流行りに敏感なこと事態は悪いことではありませんが、そういう人は無駄なお金を使ってしまう傾向にあります。
しかも、新しいものというのは、販売してすぐは定価で売られているケースが多いです。流行の期間が少し過ぎてから購入すればもっと安く手に入るものが、流行中に買うことで高くついてしまいます。それなのに、発売してすぐに手に入れようとする人は、無駄なお金を使ってしまい、貯金できない人の特徴です。流行りを楽しむのはかまいません。しかし、発売してすぐに購入するのではなく、少し様子を見てから購入することによって、購入すべきか否か、冷静な判断ができることでしょう。それによって、実際に購入した人の口コミなども増え、善し悪しの判断もしやしくなるので、一石二鳥です。

誰でも簡単にできる!おすすめの貯金方法7選

「よし!貯金をはじめるぞ!」となった時に、大切なのは貯金方法です。無理のある貯金方法だとすぐに挫折してしまったり、自分に合っていない方法だと飽きてしまいます。大切なのは、無理のない方法で楽しく貯金することです。ここでは、小難しい貯金方法ではなく、誰でも簡単にできる貯金方法を紹介したいと思います。

定期預金

定期預金とは、お金を貯めるための預金方法です。普通預金とは違い、一度お金を預けると一定期間は引き出すことができません。どうしてもお金が必要になってしまった場合は、中途解約という形になります。普通預金に比べて金利が高いところがメリットと言えますが、中途解約をすればペナルティとして金利が大幅に下がってしまいます。
定期預金の預け入れ期間は金融機関によってもさまざまです。2週間という短期間のイレギュラーなものも存在しますし、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年。最長で10年なんてものも存在します。定期預金を考えている場合は、各金融機関を見比べてみてください。金利は預け入れ期間によって変わります。預け入れ期間が長ければ金利も高くなる傾向にあるようです。そちらも、各金融機関に確認してください。

このように、普通預金は自由に出し入れできる分、貯金を崩してしまうことも簡単ですが、定期預金はそれができないため、お金を出し入れすることなく、一定期間安定して貯金をすることが可能です。お金を溜めている最中に、つい引き出してしまいがちな人にはもってこいの貯金方法と言えます。

積立保険

積立保険とは保険の一種です。保険の保障を受けるために保障保険料を支払い、同時に積み立ても行います。貯金をしている意識はないのにいつの間にかお金がたまっているので、貯金を意識するとつい挫折してしまいがちな人におすすめです。その保険会社によって積み立てのシステムが違います。これから保険の加入を考えている人は詳しい詳細を調べてみてはいかがでしょうか。

封筒貯金

封筒貯金とは、週ごとに使うお金を封筒で管理する貯金方法です。余ったお金は貯金に回すようにします。週ごとに使えるお金が限られているので、無駄なお金を使ってしまうことを避けることができます。ダラダラとお金を使ってしまいがちな人にはこの方法が効果的です。

500円玉貯金

500円玉貯金とは、財布の中に入っている500円玉を1日1回貯金箱に入れるという貯金方法です。シンプルな貯金方法なので「本当にそれでお金がたまるの?」と疑ってしまいがちですが、お金持ちやお金に関するプロほどこの方法を行っている人が多いと言われています。
手元でどんどんお金がたまっていく手応えを感じることができ、貯金通帳の残高という数字だけの貯金とは違う楽しさがあります。また、500円玉を貯金するために、買い物の際のちょっとした工夫が楽しいという声もあります。それだけではなく、楽しむためのさまざまな工夫ができるのも魅力の一つです。中身が見えるとやる気がわくタイプの人は透明の瓶などを使って。たまった時の達成感を味わいたい人は、普段は開けることのできない、最後に缶切りで開けるようなタイプの貯金箱を使って貯金をします。自分に合った方法で行える、おすすめの貯金方法です。

つもり貯金

つもり貯金とは、何か欲しいものがある時に購入することを我慢して、買った“つもり”になってその金額を貯金するという貯金方法です。また、本来の値段よりも安く購入できた場合に、節約できた分の金額を貯金します。
例えば、タバコを買おうと思った時にぐっとこらえてその分を貯金します。そうすれば、体のためにもなって一石二鳥ですよね。また、コンビニで購入するはずだったお菓子を我慢したら貯金します。この場合もダイエットにもなって一石二鳥です。いつもより100円安くなっているものを買った場合は、100円を貯金します。気軽に始められて、節約意識が向上するところが、この貯金方法の良いところです。また、貯金できるチャンスが一日に何度もあるのも魅力的です。貯金する金額を忘れないようにメモをしておくのがコツです。

365日貯金

365日貯金とは、言葉の通り365日毎日貯金をする方法です。しかしそれだけではなく、1年間毎日1円~365円の中から好きな金額を選んで貯金していきます。その際に同じ数字は選べません。また、途中で同じ数字がかぶってしまわないようにしっかりと記入していく必要があります。分からなくならないように1~365までの数字が書かれた表などを作って、貯金した数字にチェックしたりして管理しましょう。貯金しなければならない金額が少ない分、負担なく貯金することができます。
365日貯金でたまる金額は(1+365)×365÷2=66,795。7万円足りないくらいです。夫婦で始めればその倍、3人家族で始めればその3倍。ゲーム感覚で楽しめそうですね。

すぐにでも実行できる選んだ貯金方法を成功させるためのコツ

自分に合った貯金方法で貯金を始めたとしても、ただ始めるだけでは失敗する可能性があります。貯金を成功させるには以下のコツを知っておくことが大切です。こちらもぜひ実践してみてください。

家計簿をつける

家計簿をつけることによって、毎月のお金の流れが分かります。したがって、無駄な出費は一目瞭然ですし、お金がかかる月なども把握できて分かりやすいです。そういったことをしっかり把握することで、無駄遣いをして貯金を崩さなければならない事態を防ぎ、無理のない貯金をすることもできます。

固定費の見直し

生活費とは別に、毎月必ずかかってくる『固定費』。1年を通して考えるとこれを見直すだけで、かなりの節減になることが分かっています。固定費とは例えば、『家賃』『モバイル通信費』『固定回線通信費』などがありますが、有料衛星放送なども含まれます。貯金をする前に無駄がないか、本当に必要か、自分の使用頻度に合ったプランかを確認する必要があります。

ボーナスの使い道

ボーナスが入るとつい財布の紐が緩くなりがちで、「ボーナスを使ってどこか旅行にでも出掛けようかな」なんて、すぐに使う計画を考えがちです。また、「全額貯金通帳に!」と銀行や郵便局に走る人もいるのではないでしょうか。
しかし実は、貯金をするにあたってボーナスの使い道はとても大切なんです。例えば、「洗濯機がこわれた!」「スマホを落として壊してしまった!」などの突然の出費って結構あると思いませんか?貯金を崩してしまうタイミングというのは、こういう時が多いのです。こんな時に貯金を崩さなくていいように、ボーナスは次のボーナスまで取っておくことをおすすめします。

貯金をするためにやってはいけない3つのこと

次に、貯金をするにあたって、やってはいけない3つのことをご紹介します。

クレジットカードをいくつも持つ

クレジットカードを使うこと自体がいけないわけではありません。むしろクレジットカードの利用時につくポイントを上手く活用することは節約にもつながります。ですが、数枚のクレジットカードを使っていくつものクレジット会社から請求が来る状態にはしてはいけません。使った金額を把握しにくいため請求書が来てから驚くような結果になりかねません。したがって、クレジットカードをいくつも持つのはやめましょう。

ちょこちょこと買い物をする

以外に出費がかさんでいるちょこちょこ買い。仕事帰りにコンビニに寄るのが習慣になっている人はいませんか?水筒を持参すればいいものを、毎日飲み物を買ってしまっている人はいませんか?全く買い物をするなというわけではありません。しかし、毎日の習慣になってしまっているようなら見つめ直す必要があります。

外食の習慣

外食は家で食べる食事に比べてとても出費がかさみます。月に一度くらいなら良いかもしれませんが、習慣になっているようなら要注意です。外食している分を貯金と考えたら、惜しく思う額になっているかもしれませんよ。

自分に合った貯金方法で楽しく貯金しよう

いかがでしょうか?自分に合った貯金方法を見つけられたでしょうか?貯金の際は、注意点などをしっかり踏まえた上で、楽しく貯金をすることが貯金成功のカギだと言えます。ぜひ、この記事を参考にしてみてください。

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