修学旅行(中学校)の目的や時期!大阪学生の行き先は?

修学旅行(中学校)の目的や時期!大阪学生の行き先は?

ホプラス編集部

中学生の修学旅行となると、小学生の修学旅行とは「違うんだろうな~」ということはなんとなくわかります。でも、実際にどのように違っているのか気になりますよね。中学生の修学旅行についていろいろとまとめてみましたので、参考にしてみてください。

中学校の修学旅行の目的とは!

修学旅行はただ旅行を楽しむことが目的ではありません。

普段訪れることが無い土地に行って、教室では学べないことを学習することが大きな目的です。

中学校の修学旅行の目的は、小学校の頃と変わらず「歴史の勉強」「社会科見学」「平和学習」「自然体験」「自然学習」などが中心となっています。

ただ、内容に関しては小学生の頃よりもよりレベルの上がった内容になっていますし、幾つもの目的が一緒になっていることもあります。

広島や長崎、沖縄などで平和学習が主な目的になっています。

原爆ドームなどの戦争に関する資料館などを訪れたり、実際に戦争を生き抜いた「語り部」から話を聞いたりする行程がよくあります。

東京、大阪などでは社会科見学や歴史の勉強が目的になっていて、国会議事堂、東京ドーム、大阪城、通天閣、などを訪れることが多いです。

京都や奈良、日光などで歴史の勉強が目的になっていて、金閣寺、銀閣寺、二条城、奈良公園、東大寺、などを訪れています。

また、学習の目的以外にも、集団行動を体験することも目的にあります。

長距離の移動時や、宿泊時など、小学生の時よりも生徒数は増えているので、さらに集団行動は難しくなっています。

時間を守ることの大切さや、公共の場所でのルールを守ること、生徒たち一人ひとりがしっかりと考えて行動することなど、様々な場面が用意されています。

中学校の修学旅行の時期はいつ?何泊くらい?

修学旅行の時期は一般的には9月10月頃が多いと言われています。

これは、夏や冬の季節を避けて、さらに生徒たちもすでに馴染んでいる2学期以降が一番良いと思われるからでしょう。

ですが、最近は逆に生徒たちが仲良くなるためのイベントとして、5月6月に行う学校も出てきているようです。

また、9月10月となると高校受験を控えている3年生のために先生たちも忙しくなりますので、進学校などは避けていることが多いようです。

また、公立の中学校ですと同じ自治体の中でも旅行日程が重なりすぎるのを防ぐために、順々にずらして行くこともあるようです。

宿泊日数は2泊3日、3泊4日程度の宿泊日数が多いです。

ですが、最近は私立中学校の中には海外に修学旅行に行っている場合もあり、その場合はもう少し日数が長いことが多いです。

では、実際にその伸びた日数で中学生はどこに修学旅行に行くのでしょうか?

大阪の中学生は修学旅行でどこに行くの?

大阪出身の私が中学生の時は、東京に2泊3日の修学旅行に行きました。

初日は新幹線とバスを使って富士山に行きました。

その後、国会議事堂に行って東京ドームに行きました。2日目は東京ディズニーランドに行って新幹線で帰る、という行程でした。

関西圏の中学校が行く王道のような修学旅行でしたね。

では、その他に大阪の中学校はどこに修学旅行に行っているのでしょうか?

よく聞くのは「長崎」「信州」「伊豆」「箱根」「広島」のあたりです。

また、沖縄や北海道、という中学校も最近は増えてきているようです。

平成25年度の近畿地区での中学生の修学旅行では、沖縄が1位になっていることからも、そのことがよくわかります。

他には関東方面、九州方面が殆どをしめているようです。

小学生の頃は近畿圏かそのすぐ近く程度の距離しか生きませんでしたが、中学生にもなると少し距離が離れる印象です。

また、移動手段もバスや電車から、新幹線や飛行機にかわっていて、より本格的な旅行先が選ばれているようです。

さらに、以前に比べて中学生の修学旅行にかける費用も高額になってきていて、その分沖縄などの遠方に出かけるようになっているようです。

長崎や広島では平和学習の一環で語り部の元に訪れて、戦争の話を聞いた、という中学生がたくさんいます。

私も、私達の学年は東京ディズニーランドに行ったのに、翌年の学年は長崎で平和学習だったと、羨ましがられたのを覚えています。

伊豆や箱根では、温泉地を訪れることもあるようです。

中学生で温泉旅行とは、少しうらやましいですね。

小学生の修学旅行とは違って、さらに遠方に本格的な旅行に出かける中学生の修学旅行は様々な場所に訪れます。

学習目的もありますが、それだけでなく生徒たちが純粋に楽しめるような場所や企画も用意されていて、中学生の修学旅行は充実した旅行になっています。

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