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赤ちゃんの身長が伸びない時の伸ばす方法は?

生まれてきた赤ちゃんは、1歳くらいまではめざましく成長していきます。そんな中で、ママたちはうちの子の成長は大丈夫なのかしら?と疑問に思ったり悩んだりすることありませんか?子供の成長は親にとってとても気がかりなことです。そこで、赤ちゃんの身長について色々と調べてみました。

赤ちゃんの身長が伸びない時の伸ばす方法は?

2015年08月11日更新

ホプラス編集部

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赤ちゃんの平均身長はどれくらい?

生まれてから赤ちゃんはどんどん成長していきます。

そんな中、1ヶ月検診や3~4ヶ月検診などで身長や体重の測定があります。

そこで出た数字が、果たして平均的なものなのかどうかはお母さんにとってはとても気がかりなことだと思います。

そこで、赤ちゃんの0ヶ月から12ヶ月までの平均身長についてまとめてみました。

  • 生後0ヶ月-44.0~52.6cm
  • 生後1ヶ月-50.9~59.6cm
  • 生後2ヶ月-54.5~63.2cm
  • 生後3ヶ月-57.5~66.1cm
  • 生後4ヶ月-59.9~68.5cm
  • 生後5ヶ月-61.9~70.4cm
  • 生後6ヶ月-63.6~72.1cm
  • 生後7ヶ月-65.0~73.6cm
  • 生後8ヶ月-66.3~75.0cm
  • 生後9ヶ月-67.4~76.2cm
  • 生後10ヶ月-68.4~77.4cm
  • 生後11ヶ月-69.4~78.5cm
  • 生後12ヶ月-70.3~79.6cm

身長の平均数値をまとめてみましたが、自分の赤ちゃんの成長状態を把握するのに、母子手帳に書かれている成長曲線グラフを活用するととてもわかり易いです。

赤ちゃんの成長については個人差が激しいので、平均値を出してはいますが、その範囲外にいても大きく差が開いていない場合は、あまり問題視する必要はありません。

赤ちゃんの身長が低い原因は何?

赤ちゃんの身長の伸びが平均値から外れていると、とても心配になりますよね。

そこで、赤ちゃんの体の発育に何か問題がある場合に考えられる原因についてご紹介します。

  • 栄養不良
    おっぱいやミルクの飲みが悪かった、離乳食をあまり食べない、など。
  • 呼吸器疾患や心臓疾患など
    基礎疾患の影響…出生時に病気を患っていたりすると成長が遅くなりがちです。
  • 内分泌ホルモンに何らかの異常がある
    低身長症と呼ばれるもので、成長ホルモンに異常がある状態です。
  • 遺伝や体質
    両親のどちらかがあまり身長が高くなかったりすると、子供にも遺伝している可能性はあります。

以上のような原因がある場合は、赤ちゃんが低身長になりやすくなります。

ですが、素人判断はせずに赤ちゃんの身長の伸びが悪いと思ったら、定期検診で聞いてみたり、かかりつけの小児科に相談したりしてみてください。

赤ちゃんの低身長は遺伝的な原因の場合が多いです。

でも、ホルモン異常による低身長症である可能性もありますので、とにかく医師に相談することが先決です。

赤ちゃんの身長を伸ばす方法を解説!

赤ちゃんの身長が低いと、赤ちゃんの身長を伸ばしてあげたい、と思うのが親心ですよね。

そこで、赤ちゃんの身長を伸ばす方法についてまとめてみました。

たんぱく質をたくさん取る

身長を伸ばすのはカルシウムのイメージがありますが、カルシウムは骨を丈夫にする効果があるもので、身長を伸ばすものではありません。

たんぱく質を取ることによって身長は伸びやすくなります。

ですので、離乳食が始まったら積極的にたんぱく質の取りやすい食事を考えてあげるといいかもしれません。

睡眠時間をしっかりと取る

人は寝ている間に成長ホルモンが分泌されます。

この成長ホルモンによって身長は伸びます。いわゆる「寝る子は育つ」はあながち嘘ではありません。

ただし、この成長ホルモンは午後10時から午前2時の間しか分泌されませんさらに、寝始めてから2時間立たないと分泌されません。

ですので、成長ホルモンを効率よく分泌させようと思うのならば、最低でも午後8時には寝るようにしておきましょう。

また、寝る環境が整っておらず、浅い眠りだと成長ホルモンが分泌されませんので、しっかりと熟睡できるような静かで暗い寝室で寝かせてあげましょう。

赤ちゃんの低身長を気にしているママも、あまり数字にとらわれすぎないでおおらかに見守ってあげましょう。

大体幼児の成長は3歳でほとんど平均値内に落ち着いてきます。

また、3歳でも平均値よりもかなり低い場合は成長ホルモン剤での治療方法があります。

赤ちゃんの成長に両親は一喜一憂しがちですが、成長していくうちにどんどんと平均値の中におさまってくれることがほとんどです。

我が家の娘ちゃんも、2歳半の今でも身長がある割には体重が平均値から更に下を行っていますが、保健師さんや小児科のお医者さんは「身長があって痩せているなんてモデル体型じゃないか」と言ってなぐさめてくれます。

つまり、あまり気にし過ぎはよくない、ということです。

どうしても気になる場合は、定期検診で聞いてみるのが一番いいでしょう。

年齢に応じてではありますが、伸び盛りの成長期をしっかりサポートしてくれる「のびのびスムージー」というスムージーも今人気が出てきています。

将来お子さんが身長で悩まない様に、今から真剣に考えておくことは大事ですね。

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