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運動会のかけっこで速く走るコツ!人気の曲やBGMは何?

真夏日が減り、乾いた風が吹き、夜には鈴虫の音色が…。秋になると、自然や気温の変化だけでなく、子どもの行事でも季節を感じます。夏休み明けの体育の授業は運動会の練習から、という学校も多いのでは。最近では梅雨時期開催のところも多いようですが、昔から、秋と言えば運動会シーズン到来と言えます。運動会のメインと言えば、高学年による組体操、全員リレーや選抜リレー。定番の玉入れなどがあります。学年ごとに行われる、かけっこなども定番中の定番です。そこで、かけっこについて、どうしたら速く走れるのか、良いアドバイスはないのか考えてみましょう。また、やる気の出る曲や、運動会ならではの思わず興奮し、わくわくしてしまうBGMなども取り上げて見てみましょう!

運動会のかけっこで速く走るコツ!人気の曲やBGMは何?

2015年09月01日更新

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最近の運動会はかけっこの順位をつけない?

最近の学校方針で、かけっこに順番をつけない学校も少なくないようですね。

それは、頑張ったことこそに意味があり、個人を比較しない配慮らしいのです。

確かに、差別や、いじめの原因になるとしたら、考える必要がありますよね。

学校側の方針として、「順位をつけるかけっこ」という昔ながらの風習でも、そういった変化が配慮や責任として伴うことだと、捉えているようですね。

しかし、この方針、保護者の意見として、「ふさわしくない」という意見も多いようです…。

当の子どもたち本人に寄り添って考えてみても、個人的能力として、勉強での優劣は、進路においても必ず必要となってくるし、勉強の比較は当たり前なのに対し、運動のできる子が評価されないのも、また、運動が得意でない子が一方的に保護されるのも、不思議な感覚というのも否めません。

しかし、やはり、いじめなどが過激であるのも事実のようで、ストレス社会で苦しむのは大人の世界だけではなく、現代の子供にも当てはまることでもあり、配慮すべき点は必要な事でもあると言えそうです。

過保護な保護者は、子どもがかわいそうだからという理由で学校の送り迎えなども行います。

まして、そういった優劣のある運動行事は辞退させるという話も聞きましたが、結果、子どもが他生徒に噂されやすくなったり、実際に運動不足で肥満になりやすいということも耳にします。

そう考えると、どちらがかわいそうか、子どものためになるか、というポイントで、判断していきたいですね。

公園などの遊具が危険だからと、どんどん排除されていくことに対し、保護者側が、危ない経験も必要だという意見が多いのもうなずけるように、この運動会のかけっこ、徒競争、冬季持久走…などにおいても、順番をつけないことが良いことと言い切れるだろうか?

という両者の意見の食い違いにも、共通するものがあると感じます。

子どもの競争心は、伸びようとする向上心を養うために、ある意味とても重要で、個々を大切にすることに矛盾するようですが、結果的に大人になってからの強さに結びつくのでは、という論争は今後も続くのではないでしょうか。

学校側も、昨今の、「モンスターペアレント」なるPTAなどで権力を払うような親の目を気にしながら、「責任」という言葉に敏感になりすぎているのではないかともうかがえます。

挑戦する気持ち、配慮しあう気持ち…共に、個々の生徒たちの感覚に寄り添う必要がありそうです。

運動会のかけっこで速く走るためのコツは?

運動が得意な子どもは自分からやる気を出すかもしれませんが、上記のようなことを踏まえても、得意でない子供がいるのが現実であり、是非そういう子供にやる気を出してもらいたいものです。

でも、あくまでも、無理強いしないような、本人が自分からその気になってくれるような姿勢が理想ですね。

子どものやる気を出す…これは子育てにおいても個々それぞれの性格に合わせたものがあるとは思いますが、寄り添ってくれている大人がいるというだけで、心強いことになるのではないのでしょうか。

例えば、負けず嫌いで運動が得意な子には、さらに奮起させるよう、短距離タイムを計って、尊敬するアスリートの話をしたり、気持ちが上がり続けるよう接します。

もちろん、違う運動も取り入れれば運動能力全体の向上にもつながります。

ただ1日のかけっこの練習時間は、集中力の面においても1時間以内が妥当と言えるようです。

さてさて、やる気が出にくそうな、運動を得意としない子どものやる気の出し方ですが、弱気な子どもには、やはり大人がおおいに寄り添って、励ましたり、一緒に練習したり、良いところが一つでも出てきたら、それをたくさんほめて自信に変えさせたりということが、やる気につながるのではないでしょうか。

とにかく「出来た」記憶をたくさんにしてあげることです。

運動が苦手でも、気の強い子供には、あなたならできるよね?

とか、少し距離を置いたところで見守りつつ、自尊心をくすぐるような言葉かけをしたら、悔しさを味方にしたりしながら、自分からこっそり練習し始めるかもしれませんね。

やはり、最終的に見放さないでいてあげることは、すべての子どもにとって一番の励ましになるのではないかと思います。

では、実際に、かけっこのフォームなどのアドバイスに移りましょう!

よく、言われることではありますが、とにかく、「手を振る」!

…これは、(実際に走りながら両腕を振るとわかりますが)足の回転が速くなり、歩幅が大きくなると言われています。

歩幅が大きくなると、地面を蹴って前に跳んでいるような感覚に近くなり、早くなるのもわかる気がします。

腕は、肩から90度振り、肘も90度で、だらだらしないでしっかり振ります。

早く走るイメージをしながら、腕を前に振る時はビュンッと力を出して振ります。引く時は腰までしっかり引きます。

子どもにとっては、ももが前に出るというのは有利な姿勢です。

高学年のかけっこの得意な上級者の場合は、アスリートの選手のように、ももが高く上がるといいようです。

猫背はもってのほか、前傾姿勢で背筋は伸ばしましょう。

これを維持できるよう、練習するといいですね。

しかし、フォームを気にしすぎるとうまくいかないこともあると思いますので、ひとつずつ指導、ひとつずつこなしていけるようにすると良いですね!

うまくいかなくても、なによりも、寄り添い、ほめて気持ちを上げて楽しみながらいきましょう。

運動会のかけっこで人気の曲やBGMは何?

かけっこの音楽として定番曲がどんなものかと言えば、意外と昔からのものが定着し、人気のようです。

これは、大人世代も子どもに便乗して、盛り上がれる点で、定着している理由にうなずけます。

昔のカバー曲や昔の人気ドラマが意外と若者にうけるのと同じ現象のような気がします。

どんなものかと言えば、意外にも曲名は知られておらず、実際に聴いてみることが一番かと思われます。

以下、曲名を挙げてみます。

  • クシコス・ポスト
  • トランペット吹きの休日
  • トリッチ・トラッチ・ポルカ
  • 天国と地獄
  • 道化師のギャロップ

定番曲の紹介(実際に聴いてみましょう)

乗りの良い流行の曲も、運動会のBGMとしては人気がありますが、かけっこには、定番のものが多いと思います。

聴いてみますと、曲のイメージはかけっこそのものです。

運動会のBGMとしては、他競技ですと

  • EXILE
  • きゃりーぱみゅぱみゅ
  • セカイノオワリ
  • ゆず
  • いきものがかり等も、耳にします。

子どもと親だけでなく、地域の人、おじいちゃんおばあちゃんにとっても楽しめる運動会になるといいですね。

かけっこは順番がついてもつかなくても、本人が頑張った分だけほめてあげましょう。

そして当日は精いっぱい応援してあげましょうね!

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