自転車通勤ライフを快適に過ごすためには何が必要?必要グッズ16選のご紹介

MOMOKO

近年、健康ブームやエコブームの影響で、自転車通勤がしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。自転車通勤をするためには、さまざまな準備が必要です。少しでも快適な自転車通勤ライフを送るために、どのような準備やグッズが必要かをご紹介していきます。

自転車通勤のメリット・デメリットとは

自転車通勤のメリット4つ

  • 通勤費がかからない
  • まずメリットとしてあげられるのは、通勤費がかからないということです。初期費用としてさまざまなグッズを買ったとしても、毎日の往復の通勤費のことを考えると、すぐに元をとることができます。

  • 運動ができて健康に過ごせる
  • 普段、電車でただ会社に通っているだけだと、運動不足になりかねません。いざ運動をしよう!と考えても、どんな運動をしていいかわからなかったり、体を痛めたり、続かなかったりすることがあります。しかし自転車通勤にするだけで、毎日適度な運動をすることができます。

  • 景色を楽しめる
  • 朝の空気は新鮮です。満員電車では感じられない空気感を知ることができたり、道沿いに知らないお店を見つけることができたりなど、新たな発見があるかもしれません。春は、桜の道を抜けるだけでも楽しく感じることができるでしょう。

  • エコである
  • 自転車は排気ガスを出すこともないので、地球環境にやさしい乗り物です。自転車通勤はとてもエコであることがわかります。

自転車通勤のデメリット3つ

  • 夏は汗をかく
  • 暑い夏は、とても汗をかいてしまいます。通勤時に汗をかいてしまうと、服が濡れてしまったり、ニオイが気になったり、気になる点がさまざま出てきますよね。そのため、汗対策が必要になってくるのです。

  • 雨や雪など天候に左右されやすい
  • 自転車通勤において、天候は避けて通れません。雨や雪の日は、周りが見えづらく視界も悪くなります。路面が濡れているため滑りやすかったり、雨そのものが目に入り、運転も危険になります。雨具を買っておくなどの対策も必要ですし、可能であれば雨や雪の日は電車やバスを使うと安全です。

  • 盗難にあいやすい
  • 自転車を駐輪する場所はとても大切です。道端に停めることは絶対に避けましょう。必ず、最寄りの駐輪場を確保することが必要です。

自転車通勤をするために必要な物とは?

会社の規定を調べよう

近年、健康を意識したりエコブームの影響で自転車通勤をする人が増えており、それに対応して企業も自転車通勤を推奨するケースが増えてきています。しかし、自転車通勤によるリスクもあるため、自転車通勤を禁止する企業もあるのです。例えば、通勤中の事故のリスクや、通勤費をどのように取り扱うかといった問題が出てきます。そのため、自分が勤めている会社が自転車通勤を許容しているかどうか、調べましょう。

必要なグッズを揃えよう

  • ライト

夜間走行の場合は、法律によって取り付ける義務があります。暗い路面を照らすという役割もありますが、周りへ存在をアピールするという役割が大きいです。周りの歩行者や自転車、自動車などに気が付いてもらえるように、ライトはしっかり装備しておきましょう。

ライトにもさまざまな種類があります。コンパクトなタイプは明るいですが、角度を変えるとライトがついているかわからないものもあるので、しっかり視認してもらえるものを選びましょう。また、後方から接近してくる車からも認識をしてもらえるよう、テールライトをつけておくと安心です。

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盗難防止の観点から、鍵も必須アイテムです。鍵にもさまざまな種類がありますが、一番便利なのはワイヤーロックです。ワイヤーロックは破壊されにくいものを選ぶことをおすすめします。細いものは簡単に切断されてしまう可能性があるので、太くて硬いものがよいでしょう。ただし、重すぎると持ち運びが大変という欠点もあるので、大きすぎるものは避けた方がよいです。

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  • ベル

ベルについても、法律で取り付ける義務があります。警笛区間を走行する時は、自転車も警笛を鳴らす必要があるからです。購入時についていない自転車もあるので、その場合は取り付ける必要があります。危険防止のためにも、必ず装着しましょう。

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駐輪場を確保しよう

駐輪場を確保することも重要です。まず、勤務先の会社に駐輪場があるかどうかを確認しましょう。もし無い場合は、できるだけ会社に近い所に駐輪場がないか探してみましょう。駐輪場があっても満車になっている可能性があるので、あらかじめ確認をしておく必要があります。

自転車通勤にはどんな自転車がよい?

ロードバイクとは?おすすめ商品3選

ロードバイクは、舗装路用の自転車の中ではトップクラスのスピードを出すことができる自転車です。車体がとても軽量なので、スピードだけでなく、登り坂や長距離の走行にもむいています。ギアの変速の数は20段前後搭載されており、もっとスピードを出せるギア中心に配置がされています。
ではどのような自転車があるのでしょうか。

  • SPECIALIZED(スペシャルライズド)

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フレーム素材にアルミを使っているのでとても軽く、予算もおさえられることから、ロードバイク初心者が最初の一台として選ぶのにふさわしい自転車と言われています。高品質なアルミを使用しているので走行の性能がとてもよく、初心者だけではなくいずれ本格的なレースに出たいと思っても、そのまま出ることができます。

  • cannondale(キャノンデール)CAAD OPTIMO SORA

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こちらもアルミ素材のフレームを使用しているので、とても軽量です。また、日本向けのモデルは部品がシマノで統一されています。ブレーキなどの安全面での重要なパーツもシマノで統一されているため、初心者でも安心して乗ることができます。

  • Bianchi(ビアンキ)VIA NIRONE 7 PRO

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さまざまなスタイルに合わせやすいデザインで、乗り心地がなめらかであることが特徴です。5km~10kmの距離の自転車通勤であれば、おすすめです。

クロスバイクとは?おすすめ商品3選

クロスバイクは適度な前傾姿勢で、一直線のハンドルで握りやすいのが特徴です。ハンドル幅が広めに取られているので、高速域でも安定して走ることが可能です。タイヤのサイズはロードバイクやママチャリに比べると、太めのサイズです。スピードや軽さはロードバイクに比べると劣りますが、タイヤが太い分クッション性が増し、乗り心地の良さを実感できます。

それではクロスバイクにはどのような自転車があるのか、ご紹介いたします。

  • GIANT(ジャイアント)ESCAPE RX3

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コストパフォーマンスも良く、比較的軽量なので、クロスバイクを始めようと思う人にはおすすめの自転車です。独特のシートポストを使用しているため衝撃吸収性が高く、段差があってもお尻が痛くなりにくいのが特徴です。

  • TREK(トレック)-7.2FX

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他のクロスバイクよりもタイヤがやや太いためスピードは劣りますが、安定性は抜群です。サドルも他のバイクより幅が広いものを採用しているのでクッション性が高く、長時間乗っていても安心です。

  • Bianchi(ビアンキ)ROMA3

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ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクから自転車通勤に最適なパーツを寄せ集めた自転車通勤専用のバイクといえます。特徴としては、ハンドルバーの幅が狭く、コンパクトであることです。また、タイヤが太めでクッション性があり、適度にスポーティーなので、自転車通勤にはベストなサイズといえるでしょう。

ママチャリで自転車通勤は可能?

ロードバイクとクロスバイクを紹介してきましたが、今ママチャリを持っていて新しく自転車を購入することに抵抗があり、手軽にママチャリで自転車通勤を始めてみたいという声もあるのではないでしょうか。ママチャリは重く疲れやすいことがデメリットですが、5km程度なら次の点に注意をすれば快適に自転車通勤をすることが可能です。

まずは、タイヤに空気がしっかり入っているか確認しましょう。十分に空気が入っていないとパンクしやすく、タイヤも傷んでしまいます。次に、チェーンに油をさします。油切れの状態になると、ペダルがどんどん重くなってしまいます。そして、サドルの高さも重要です。両脚のつま先が、地面に付くくらいの高さがベストです。慣れてくると、長距離を走ってもあまり疲労を感じなくなります。

これらのことに注意すれば、ママチャリでの自転車通勤も可能です。まずは手持ちのママチャリで自転車通勤を始めてみて、慣れてきてもっと長い距離を走りたい!と思ったら、ロードバイクやクロスバイクを購入するという方法もあります。

自転車通勤をするための服装やグッズは?

バッグは何がいい?おすすめ商品3選

ロードバイクやクロスバイクでは、ブリーフケースなどは持つことはできないため、リュックやメッセンジャーバッグを持つことになります。ここでは、自転車通勤しやすいバッグをご紹介します。

  • PORTER(ポーター)HEAT ヒート3ウェイバッグ

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人気のPORTERは、ビジネスでもプライベートでも使いやすいデザインです。防弾チョッキにも使用されている「バリスターナイロン」でできているので、耐久性にもとても優れています。3wayなのでリュックにもなるため、自転車通勤には最適でしょう。メインはB4サイズ対応で、三方開きファスナーなので大きく開き、収納物の出し入れが簡単にできることも特徴です。

  • CHROME(クローム)リュックサックYALTA2.0

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雨にも耐えることができる防水性や高い耐久性を持っています。口の部分も広く開き、ものが取り出しやすくなっています。サイドのファスナーにはPCスリープがあり、すぐに取り出したいものを入れておくこともでき、とても便利です。

  • MANHATTAN PASSAGE(マンハッタンパッセージ)ゼログラヴィティー3ウェイブリーフケース

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こちらも雨に強いのが特徴です。収納部分はB4対応で2層式になっており、フロントに小分け収納に便利なポケット、背面にも大きなポケットを配置しており、収納が充実しています。

ズボンは何がいい?

自転車通勤を続けていると、やはりズボンの消耗は早くなってしまいます。おしりの部分がテカテカしてしまったり、裾を引っ掛けてしまったりすることもあります。対策としては、スーツを購入する際に、ジャケット1枚に対してズボンを2枚購入することです。消耗するのは主にズボンなので、複数購入しておけば安心です。

紳士服のAOKIでは、自転車通勤専用のスーツを取り扱っています。しわになりにくい素材を使っていたり、自宅で洗えたり、汗によるべたつきを抑えてくれたりなど、自転車通勤をする人にとっては嬉しいスーツです。このようなスーツを購入しておくのも一つの方法です。

AOKI&TEIJIN共同開発 ACTIVIST SUITの公式ホームページはこちら

女性が自転車通勤をするために必要な物は?

  • 服装はどうすればよいの?

女性にとって自転車通勤における服装は難しい問題です。着替えることができればベストですが、荷物にもなりますよね。まず勤務中の服装が自由な場合は、パンツスタイルをメインにして、なるべく背中が出ないような服装にすることを心掛けましょう。最近は、普段使いができる女性もののサイクルウェアもたくさん出ているので、そういったものを合わせながら工夫していくのもよいでしょう。

仕事の都合上、どうしてもスカートを履かなくてはならない時もあるかもしれません。特にタイトスカートだと、走っている間にずり上がってきてしまいます。対策方法としては、スカートの裏地がツルツルしたものを選べば、ずり上がってくるのを抑えられます。また、タイトスカートの上に長めの巻きスカートを巻いておくのも、一つの方法です。

  • 汗対策は?

夏は汗が気になってしまいますよね。こちらも着替えることができればベストですが、着替えられない場合は、デオドラント製品を使ってニオイを抑えたり、オフィスに卓上の扇風機を置いておき、しばらく風にあたると汗も早くひくので、おすすめです。

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  • 日焼け対策は?

日焼けをしないためには、肌の露出を避けることが一番の方法です。できればUVカットの素材の長袖を着用しましょう。肌への密着度の低いものなら、暑さもある程度しのげます。また、首にもスカーフを巻いたり、サングラスをかけて目からの紫外線を防ぐこともおこないましょう。グッズなどが荷物になる場合は、日焼け止めを塗るなどして対策をしましょう。

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雨対策に必要なものは?

  • 雨具

雨の時には、レインウェアを着用します。夜は特に危険なので、レインウェアをできるだけ目立つ色にしたり、目立つ場所に反射材を用いているものを選ぶとよいでしょう。

できれば仕事用の革靴などを会社に置いておき、スニーカーなど濡れてもよい靴で通勤するという方法がよいでしょう。会社に置いておくことが難しい場合は、靴を持ち歩くための袋やバッグを準備しておくとよいです。また、レッグカバーをつけるという方法もあります。レインコートとレッグカバーがセットになったものもあるので、そういったものを装着するのもよい方法です。

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自転車通勤を快適に過ごすために

自転車通勤を始めるためには、さまざまな準備を行う必要があります。また、より安心して自転車通勤をするために注意しなければならないこともあります。それは、自転車は「左側通行」ということです。基本的なことですがちゃんと守りましょう。

次に、自転車は「車道左端」を走ることが義務付けられています。道路状況などにより、やむを得ず歩道を走る場合は、歩道の車道寄りの部分を徐行しましょう。歩行者が多い時は、自転車を降りて歩きましょう。また、走りながらのスマートフォンはもちろん厳禁です。

これらのことに注意しながら、自転車通勤を忙しい毎日のリフレッシュの時間になるよう、楽しみながら過ごしましょう。

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