パンパース史上、最高級？！日本発売40周年を記念して、赤ちゃんのためを”いちばん”に考えた最新技術のおむつを発売

妊娠・子育て

子育てママなら誰しもが知っているパンパース。病院や産院などで最も多く使われていると言われるほど、信頼のおけるおむつブランドです。そんなパンパースから、赤ちゃんのためを考えた最高級おむつが新登場します。ぜひチェックしてくださいね！

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1 パンパースがこだわり抜いた「最高級の肌へのやさしさ」
2 「パンパースのはじめての肌へのいちばん＊（テープ）」
3 パンパースのおむつで赤ちゃんの健やかな成長を見守りましょう

パンパースがこだわり抜いた「最高級の肌へのやさしさ」

今回新しく登場するのは下記2タイプ。

「パンパースのはじめての肌へのいちばん＊（テープ）」（写真左）

「パンパースの肌へのいちばん＊パンツ」（写真右）

パンパースが日本で発売してから、40年。常に赤ちゃんとママのことを考え、製品開発を行ってきました。赤ちゃんが感じている感触は、他の感覚よりも早く発達するといわれています。ところが、感触を感じる赤ちゃんのお肌は、大人に比べるととても薄くてデリケート。パンパースが考える「最高級の肌へのやさしさ」は、このような赤ちゃんの成長にかかせない繊細なお肌を守るため、様々な改良を重ねてきました。
そして40周年を迎えた今年、パンパースの集大成というのも過言ではないほどのおむつが完成しました。それが、「パンパースのはじめての肌へのいちばん＊（テープ）」と「パンパースの肌へのいちばん＊パンツ」なのです！

「パンパースのはじめての肌へのいちばん＊（テープ）」

「パンパースのはじめての肌へのいちばん＊（テープ）」の商品概要

「パンパースのはじめての肌へのいちばん＊（テープ）」の3つのこだわり

パンパース独自の新「3D穴あきメッシュシート」

内側のシートに採用されているのは、新改良の「3D穴あきメッシュシート」。このシートには、2,000個以上の穴が開いていて、赤ちゃんのゆるゆるうんちをすばやく吸収し、お肌にくっつきにくくします。また、シート表面に1mm以上の高低差を出し、密着度を弱めることで赤ちゃんのデリケートなお肌をおむつかぶれから守ります。

▼3D穴あきメッシュシート拡大図

▼ゆるゆるうんちの吸収性デモ

新パンパースはゆるゆるうんちに見立てたジェルがすばやく落ちるが、従来品はシート上に残っている。

羽毛のようなやわらかさ

最大の特長である肌ざわり。それは、羽毛のようなやわらかさ。このやらかさの秘密は、特別な不織繊維構造でクッションのようなやわらかさを実現したことです。
内側シートには、やわらかくふわふわな素材を採用。また、高低差のある構造が、クッションのようなやわらかさを叶えました。足周りやおなか周りに触れる外側シートには、波状に並んだ穴と羽毛のような肌ざわりを作り出すファイバーテクノロジーを採用。繊維が交差するような構造による弾力と、空気を含んでいることにより、ふわふわのやわらかさを実現しました。

抜群の通気性

通気性の良い素材は、赤ちゃんのおむつかぶれの予防につながります。今回取り入れた360度フレッシュエア通気は、おむつの中に入ったムレを外へ追い出し、赤ちゃんのお肌を心地よい状態に保ちます。内側シートの細かな2,000個以上の穴だけでなく、外側シートの8,000個以上の穴が互いに作用しあい、この通気性を実現しました。

＜通気性デモ＞

扇風機で送風すると、当社従来品に比べ新パンパースは、羽根が高く舞っています。

このように、「パンパースのはじめての肌へのいちばん＊（テープ）」には赤ちゃんにとって1番の優しさを考えた素材や構造になっています。かぶれやすい新生児にも安心して使えますね。

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「パンパースの肌へのいちばん＊パンツ」

「パンパースの肌へのいちばん＊パンツ」の商品概要

「パンパースの肌へのいちばん＊パンツ」3つのこだわり

外側シートの羽毛感

赤ちゃんの足とおむつが触れる部分をすべて、すべすべやわらかな素材に改良しました。繊維をクロスに編みこむことで、繊維の間に空気を含み厚みを持たせ、ふわふわ感を実現しています。また繊維一本一本に、今までよりも細い極細繊維を採用することで、すべすべなめらかな肌触りを叶えました。赤ちゃんが動いても摩擦でかぶれないような作りになっています。