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読書感想文(小学校)の書き出しの例!コピペできるって本当?

読書感想文は夏休みの宿題のなかでもとても手のかかる宿題ですよね。面倒くさくて先送りにしていたら、あっという間に明日は始業式…なんてこともざらにあるのではないでしょうか?そこで、読書感想文がどうしても書けなくて最終手段に手を出してみようか…そんな考えを持っている人の手助けになる情報をまとめてみました。

読書感想文(小学校)の書き出しの例!コピペできるって本当?

2015年08月04日更新

ホプラス編集部

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読書感想文(小学校)の書き出しの例!

読書感想文を片付けようと思って、原稿用紙を目の前にして1時間…書き出しが思いつかない!

そういう子供は多いと思います。

小学生にとって、文章を書くことはとてもむずかしく、さらに書き出しなんてどうかいいていいものかさっぱりわかりませんよね。

そこで、いくつかの書き出しの悪い例をご紹介してみたいと思います!

    • あらすじをだらだらと書き続けている…おじいさんは芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行ったら桃が流れてきて~犬と猿とキジが仲間になって~鬼を退治しました。
    • 本の内容に沿っていない感想…お母さんがこの本を読んだら、といったのでこの本を読みました。100ページ以上あったので読むのに時間がかかりました。
    • 「すごいと思いました」「感動しました」を多用しすぎ…桃から生まれるとかすごいと思います。鬼を退治できて感動しました。

以上のような書き出しはあまり良くありません。

小学生低学年のうちならまだまだ許してもらえるかもしれませんが、高学年ともなれば、このような書き出しだと幼稚すぎると先生に思われるかもしれません。

では、書き出しの良い例もご紹介してみたいと思います。

        • 最初に本を読んだ感想を書く…私は○○が○○した場面ですごく驚きました。なぜなら、私にはそのようなことはできないと思ったからです。
        • 感想から自分が感じ取ったり考えたりしたことを書く…○○のように勇気をもって行動できる大人になりたいと思いました。

書き出しに具体的な文章を持ってきて、その後あらすじをかいつまんで説明することで、読み手にも書き手の感想がストレートに伝わります。

ですので、書き出しは最初に本を読んだ感想をしっかりと書いてみましょう。

夏休みの宿題は意味がない?

夏休みの宿題については賛否両論様々です。

ちゃんと自分で勉強する姿勢が身につく、という親もいれば、塾に行っているので二度手間だ、という親もいます。

そもそも夏休みの宿題の意味とはなんなのでしょうか?

夏休みの宿題の中身にはあまり大きな重要性はありません。

漢字の書き取りでも、算数ドリルでも、夏休みの宿題という意味ではひとくくりのものです。

「家庭で勉強する」ということに重きを置いています。

学校側からしてみれば、1ヶ月近く勉強をする場所がなくなるのだから、忘れないように復習しておいて欲しい、といった思いがあるようです。

また、一人で勉強する方法を身につける、と言った意味で出している先生も多いようです。

大人になってみるとわかりますが、自分で勉強するって結構大変なことです。

教えてくれる先生がいない状態で何かを学ぶことは本人の資質が関わってきます。

大人になっても勉強することはたくさんあります。

そこで、子供のうちから夏休みの宿題を通して、自分で勉強する方法を身につけさせようという狙いもあるのかもしれません。

一方で、夏休みの宿題を片付けることが大変で、子供がのびのびと夏休みを過ごすことができない、という声もあります。

宿題、というは家で遊んだり休憩したりする時間を削って行うものです。

ですので、子供のうちにしか体験できないようなことを体験するチャンスが減ってしまう、という親も多いです。

また、学年一律で出される宿題だと、子供によってはすでにちゃんと理解しているのにもう一度やらなければならない、またはちゃんと理解できていないに自分だけでなんとかしなければならない、という苦痛をともなう作業にもなりかねません。

夏休みの宿題に意味があるかないかで考えるのはあまりよくないと思います。

夏休みの宿題をすることによって、自分の子供に何がプラスになるのか、デメリットがあるとすれば、どう解決できるのか、を考えてあげることが、両親の役割なのかもしれませんね。

読書感想文(小学校)をコピペで乗り切る方法!

インターネットが普及して、子供の宿題を取り巻く環境が変わりました。

その中に「コピペ」いわゆるコピーアンドペースト(元あるものをそのまま書き写す)して読書感想文を仕上げる、という考え方も出てきました。

一昔前は、巻末のあとがきだけを読んで、なんとか読書感想文をこなしていた、なんて涙ぐましい努力もありましたが、それよりもはるかに簡単な解決方法がコピペでしょう。

学校の読書感想文提出に限っては自由にお使いください、と書かれた読書感想文がインターネットで検索すれば結構出てきます。

著作権上は書いた人が「いい」と言っているのだから問題はないのでしょうが、正直あまりオススメできません。

なぜなら、コピペはなんだかんだ言ってバレやすいからです。

小学校の先生は、ほぼ全部の教科を一人の先生が担当しているので、先生と生徒のかかわり合いが濃密です。

ですので、生徒が考えそうなこと、また書きそうな文章、というものがなんとなくわかります。

わざわざインターネット上から元の文を探す、なんてことはしないでしょうが、この文章は本人が書いたものではないのかも…というくらいの気付きはあるかもしれません。

小学生のうちはそれでも特に問題はないでしょう。

ただし、私立の進学校などに行っているのならやめておいたほうが無難です。

また、中学高校となると内申に響く可能性もありますので、絶対に避けることをおすすめします。

もし、本当に時間がなくて読書感想文をどう書いていいかも分からないような時は、参考に読む程度にして、なるべく自分の言葉で書くようにすれば、ばれないかもしれません。

また、もしコピペだとバレて先生に怒られても平気ならば、インターネットで検索してコピペするのもいいかもしれません。

ただし、バレてもう一度読書感想文を書きなさい、とか宿題を増やす、などの罰を受けてもいいという覚悟が必要です。

読書感想文の宿題は本当に大変です。

それを見守る親も大変でしょう。

ですが、上手下手を先生はあまり気にしていないようです。

それよりも、ちゃんと宿題をこなすために本を読んで、下手なりにも感想文を書いた、という実績が重視されますし、子供にとっても大切な体験となります。

お父さんやお母さんは上手にアドバイスしながら、子供にやる気を起こさせるようにがんばってあげてください。

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