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読書感想文の書き方(低学年)の例やワークシート!

夏休みの宿題といえば、読書感想文を思い浮かべる人も多いはず。それは、きっと読書感想文に苦労したからだと思います。読書感想文を書こうとしていても、小学生低学年だとどう書いていいかさっぱりわからないという子供はたくさんいると思います。でも、お父さんお母さんも読書感想文には苦労した思い出しかなくて、どう助け舟をだしていいかわからない・・・。そんな時、役に立つ情報をまとめてみましたので参考にしてみてください!

読書感想文の書き方(低学年)の例やワークシート!

2015年07月27日更新

ホプラス編集部

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低学年が上手に読書感想文を書くコツ!

小学生低学年だと、まず読む本を決めることも大変だと思います。

そういう時は、課題図書から本を選んでみたり、絵本や童話など親しみやすいものから選んでみたりするといいでしょう。

その時、ちゃんと子供に読みたい本を選ばせることがコツです。

自分で選んだのだからがんばろう!という気持ちで読書感想文に取り組むことも大切なことだからです。

そして、読み終わったら本の内容について、子供と一緒にお話してみましょう。

  • どのシーンが面白かったのか
  • その時登場人物はどんなふうに感じたり考えたりしたのか
  • それに対して自分はどう感じたのか

以上の内容について子供と話し合うことで、子供が何を書いたらいいのかわかりやすくなります。

また、子供が素直に自分の言葉で言ったことを、そのままメモして書き留めておくと、そのまま読書感想文に書き込むことでその子独特の読書感想文が出来上がります。

文章の書き方は、お友達や先生にお手紙を書くような気持ちで書くと、伝わりやすい文章がかけます。

○○ちゃんや○○先生に、この本の内容と面白かったところを教えてあげてね、というような助け舟もオススメです。

ですが、注意しておきたいのは大人が感想の内容に口出ししないことです。

子供の感想が出てきやすいように助け舟を出すのは問題ありませんが、感想の内容まで大人が口出しをすると、子供の自主性が育ちません。

読書感想文を書くのはあくまでも子供本人です。

たとえ子供の感じたことが本のテーマとはずれていても、子供がそう感じ取ったままを大切にしてあげてください。

読書感想文の体裁が整っている方がいいように感じるかもしれませんが、小学校低学年の頃はまだまだ体裁よりも、自分の思いや考えがしっかりと書き出せているかどうかのほうが大事です。

低学年の読書感想文の例やワークシート

子供が読書感想文を書くにあたって、先にメモ書きをしておくと考えがまとめやすくなったり、何を書いていいのかわかりやすくなったりします。

そのために「ワークシート」があります。

いくつかの質問に答えていくことで、読書感想文に書くべきことがわかりやすくまとまっていくツールです。

ワークシートでは、以下のような質問があり、それに答えていきます。

  • どのシーンでどんなことを感じましたか?…例:○○のばめんで、怒りました。
  • なぜそう感じたのですか?…例:自分にされたらイヤだと思ったから。
  • 本を読んで伝えたいと思ったシーンはどこですか?…例:○○くんがいじわるされたけど、我慢していたところです。
  • 主人公や出てくる人ですごいと思ったことはありますか?…例:○○くんはがまんしててすごいと思いました。
  • 本を読んでみて、真似したいと思ったシーンはありますか?…例:私も○○くんみたいに、がまんできるようになりたいです。

以上のように、質問に答えてワークシートを埋めていくと読書感想文に書く内容が自然と見えてきます。

小学生低学年に取っては、まだまだなれない読書感想文の宿題。

お父さんやお母さんが一緒に本を読んだり、感想を話し合ったり、ワークシートを埋めてみたり、色々と手助けをしてあげながら、自分の力だけで読書感想文が書けるように、力をつけてあげたいですね。

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