ハロウィンの幼児の遊びやゲーム！盛り上がって楽しもう！

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ハロウィンパーティで、ゲームをすれば盛り上がること間違いなし！ハロウィンパーティで幼児が盛り上がるゲームはどんなものがあるのでしょうか？難しすぎれば理解できないですし、簡単すぎればすぐに飽きてしまいますよね。今回は幼児が喜ぶハロウィンパーティ用のゲームを紹介していきたいと思います。

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1 ハロウィンパーティーで子供が喜ぶゲームは？
2 ハロウィンで盛り上がる子供向けの歌ってあるの？
3 ハロウィンのリズム歌は子供も喜び盛り上がる！

ハロウィンパーティーで子供が喜ぶゲームは？

【小包をまわせ】

用意するもの
1)景品
2)包装紙
3)セロハンテープ
作り方
1)小さな景品（おもちゃやお菓子など）を数種類用意します。
景品1つを包装紙（新聞紙等でも可）に包み、テープでとめて小包を作ります。
2)この小包ともうひとつの景品を、また包装紙で包みます。
これを繰り返し、少しずつ小包を大きくしていき、小包が完成。
3)ゲーム回数を考え、これを適当な数量作っておきます。
遊び方
1) 参加者全員で輪になり、歌を歌いながら小包をまわしていきます。
2) 歌が終わったときに小包を持っている人が、一番表面の包装紙を破いて景品をもらえます。
3) 繰り返します。

みんなで楽しく歌いながら、もしくはBGMをかけて途中で音楽を止める方法でもいいですね。はてさて、小包からなにが出てくるのか、わくわく感が楽しいゲームです。

【mummy wrap game】

トイレットペーパーを使い、 mummy（ミイラ）を作るゲームです。

用意するもの
1)トイレットペーパー（紙が硬めのものが使いやすいです）
遊び方
1)二人一組で、ミイラ役と、紙を巻く役に分かれます。
2)ミイラ役は胸の前で腕を組んだ姿勢で、まっすぐに立っておきます。
3)紙を巻く役はトイレットペーパーを持ってスタンバイしてください。
4)スタートの合図で、ミイラ役の足元から、ぐるぐる紙を巻いていく
5)早くトイレットペーパーを巻いたチームの勝利！
注意点
1)顔に紙を巻いてしまうと、息ができなくなるので、巻くのは首から下にしましょう。
2)ペアになるのは背の高さが同じくらいの人同士が良いです。
3)ゲーム後は紙をびりびりにしてはずすのですが、どのチームが一番早く外せるかも、競うと盛り上がりますね！
4)最後は紙がかなり散らかりますので、ご覚悟を。

【ハロウィンじゃんけん】

仮装してなりきってじゃんけんを行ってみてください！小さなお子さんほど盛り上がると思いますよ！ママやパパはシャッターチャンスが多いゲームです。
なりきり姿をスマホやデジカメでしっかりとっておきましょうね！スタンバイOK？普段は「グー・チョキ・パー」で行うじゃんけんですが、ハロウィンらしいポーズをグー・チョキ・パーにあてはめます。

例えば…
グー：ホウキに乗った、魔女のポーズ
チョキ：両手を胸の前に出して、お化けのポーズ
パー：両手を頭に耳のように立てて、猫のポーズ

と、いうのはいかがでしょうか？

遊び方
1) 二人ずつペアを組みます。
2) 司会が、「ジャーンケーン！」の掛け声を…。
3) 「ポン！」で、それぞれポーズを取ります。
4) きちんとポーズが取れているか、みんなで判定します。
5) 勝ち抜き戦にし、最後まで残った人が勝ちです。

あらかじめ、ホウキやネコ耳など、小道具を用意しておくと盛り上がりますよ！

【apple bobbing race】

apple bobbing（アップルボビング）は、有名なハロウィンのゲームのひとつです。水の中のリンゴは、とても神聖な食べ物とされていて、ハロウィンの魔除けになる、と言われているようです。日本の「飴食い競争」みたいに、リンゴをくわえて取り出し、その数を競います。
くわえにくい時はリンゴの茎をくわえるとよいですよ。

用意するもの
1)洗面器やボウルなどの容器（ビニールプールなど、大きなものでも盛り上がるかも？）
2)水
3)リンゴ
準備
容器に水を入れ、リンゴをいくつか、浮かべておいてください。
遊び方
1) 水に浮かべたリンゴを、手を使わず口でくわえて取ります。
2) リンゴが取れたら、またリンゴを水の中に入れます。
3) 制限時間内に、たくさんリンゴを取った人が勝ちです。