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子供の浴衣の着付け方法!簡単なヘアアレンジも解説!

夏祭りに出かけるとき、子どもには浴衣を着せてみたいけど、着付けを上手にしてあげられるか不安というママに向け、今回は基本の着付け方法を紹介したいと思います。また、浴衣の時にぴったりなヘアアレンジや、手作りできる簡単な髪飾りの作り方の解説を交えてお伝えします。

子供の浴衣の着付け方法!簡単なヘアアレンジも解説!

2015年07月11日更新

ホプラス編集部

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子供の浴衣の簡単な着付け方法!

着付けと聞くと、“未経験者にはなかなか難しそう”という感じを受けますが、子どもの着付けは男女に大きな差はありません。ちょっとした手順を覚えてしまえば、子どもたちみんなに着せてあげることができますので確認しておきましょう。

≪用意するもの≫

  • 浴衣
  • 帯(兵児帯)
  • 下駄(サンダル)
  • 下着

最近では、これらすべてがセットで販売されていることも多いですね。下駄は履きなれていないと疲れてしまいますね。子どもなので、日頃からはいているサンダルでも良いと思いますよ。また、浴衣の下に着る下着は、タンクトップで十分です。

≪着付け手順≫

  1. まずは、肌着を着せましょう。薄く汗を吸う素材がいいですね!
  2. 浴衣を着せましょう。背中を見て、中心部がずれていないか確認します。
  3. 左襟が上にくるよう襟を合わせましょう。大人だと衣紋を抜くと言って、後ろを拳1つ分あけますが、子どもはきっちり合わせます。ちょっと暑そうですけどね。
  4. 前は喉のくぼみが隠れるくらいの位置で合わせましょう。
  5. 腰紐を結んで浴衣を固定しましょう。前から後ろにわたし、後ろで交差して前で結びます。余った紐は結んで腰紐の内側に入れ込みます。
  6. 帯をしめます。腰紐同様に、帯の中心を前にあて、後ろで交差して前に持ってきます。再び後ろに回したらしっかりと結びましょう。子どもの場合は、崩れやすいので、外出先でもすぐお直しできるように蝶々結びが良いかと思います。

ポイントは、結んで余る部分(垂らす部分)を左右、少し長さを変えてアンバランスにすることです。こうすると、粋で洒落っ気が感じられる仕上がりになりますよ。手順は以上です。
案外、簡単にできそうですよね。子どもの浴衣は、肩上げ、腰上げ、と言って、身長が伸びてもお直ししながら着ることができるよう生地をあらかじめ縫い付けていることが多いです。そうでないものもあるのですが、子どもが動き回るので、着くずれしやすく、着くずれ防止もかねて、最近のものは大抵が肩上げ、腰上げされています。ですので、羽織って襟を合わせて帯を巻くだけと考えてOKではないでしょうか?これだけならトライしてみたい気になりますね。

子供が浴衣を着るときのヘアアレンジ方法!

子どもの浴衣姿って、とてもかわいいですよね。年間で浴衣を着る機会はそうそうないと思います。せっかくなので、浴衣にぴったりなヘアスタイルで出かけましょう。

おだんごスタイル

定番は、おだんごヘアーですね。こちらは、髪の長い子なら簡単にできますよ。髪がまとまりやすいように、少し霧吹きで湿らすか、クリームやオイルをなじませたら、まずおだんごを作りたい位置でまとめてゴムで固定します。毛束をねじりながら根本に巻き付けていき、ピンで固定しましょう。あとは、浴衣に合うヘアアクセサリーを飾れば完成ですね。子どもの場合は左右に分けて2つおだんごにしてもかわいいです。

編み込みスタイル

髪を編むと女性らしく華やかに仕上がります。方法としては、三つ編みでも編み込みでもフィッシュボーンでもお好みで!子どもは、長い時間じっとしているのは難しいので、簡単にできる三つ編みでも十分可愛くなりますよ。

ハーフアップスタイル

両サイド耳上をとり、後ろ方向へ向けて三つ編みしたものを後ろで合わせる

サイドアップスタイル

右から左へ向かって、髪の毛の一部を編み込みにして残りの髪とまとめて左で結ぶ

ポニーテールスタイル

編み込みをたくさん作って、それらと残りの髪の毛全部をまとめて作るなどなど、ママが得意な編み方を取り入れながら、全体を好きな位置でまとめ髪飾りをつけると立派に浴衣に似合う髪型になりますよ。

ピン、カチューシャスタイル

髪の毛の短い子には、そのショートヘアを生かして、ピンやカチューシャでのアレンジがおススメです。前髪を斜めにながしてみたり、ポンパドールを作ってみたりとショートヘアでもアレンジの幅は大きいですよ。女の子らしさをアップさせるために、カーラーやコテなどを使って毛先を巻いて遊ばせてみても可愛いと思います。どのスタイルを選ぶにしても、普段使いのゴムやピンでは今一つ華やかさに欠けますね。できれば、ちょっと派手かなぁ?と思うくらいの髪飾りを選んでみてください。浴衣は柄が鮮やかなので、大きめの飾りをつけてもちょうど良いくらいですよ。

子供の浴衣の髪飾りを手作りする方法!

イメージに合う髪飾りが見つからない時なんかは、自分たちで作ってみても楽しいですね。女の子は、早くからおしゃれにこだわる子も多いですから、一緒に材料から見に連れていくとイメージに近いものができますよ。

ハンドメイド「カチューシャ」

≪材料≫

  • 針金(#20くらいのもの)または、100均のシンプルなカチューシャ
  • 好みの生地
  • 好みのリボンやコサージュ
  • 接着剤(裁ほう上手など使えば簡単)

≪作り方≫

  1. 針金でカチューシャの土台になるパーツを作るか、面倒なら100均で売っている一番シンプルで飾りっ気のないカチューシャを用意します。
  2. 好みの生地を巻きつけ、手芸用ボンド(最近は、裁ほう上手という商品が接着後の強度が強くて人気です)で固定します。着物に合うような和柄で飾りをつけずに完成というのもアリですね!
  3. 好みのリボンやコサージュ(造花)などを100均などで調達し、くっつけても可愛く華やかに仕上げます。

お友達とたくさんでハンドメイドを楽しむなら、こんな↓セットもありますよ。子どもが自分で好みのヘアアクセサリーを工作にしても良いですね。

▼【裁ほう上手】

▼【サテン生地パステルカラーリボンモチーフ5色100個】

▼【造花・バラ♪フェイクフラワープリンセスセット福袋♪100個】

ハンドメイド「ヘアピン」

最近は、100均でも手芸コーナーで手作り向けのシンプルなヘアピンが販売されています。同じく100均に(こちらは100円でなく300円だったりしますが)、グルーガンという商品が売られています。このグルーガンとグルー(グルーガンにセットして熱で溶かすことで接着剤になります)を購入しましょう。あとは、ピンの飾りをつけたい部分に溶かしたグルーをつけて、固まらないうちに好みの飾りを接着すれば完成です。

▼【高温グルーガンセット】

ミシンや手芸道具が一式揃っているママはリボンから縫って作ったり、毛糸をかぎ針で編んでコサージュから作ったりと、もう少し手間をかけて作るのも楽しいのですね。でも、なかなか日頃は手芸をしないというママは、そういった手間を省いて市販の材料を組み合わせるだけでも、十分オリジナルのヘアアクセサリーができますよ。もう7月に入っていますので、作る時間もそんなに多くないですよね?まずは挑戦!なら、100均で揃う材料からハンドメイドしてみてはいかがでしょうか?

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