子どもの七夕おすすめのイベントや願い事!飾りの作り方は?

子供の七夕おすすめのイベントや願い事!飾りの作り方は?

梅雨も終わりかけ、夏が近づいてくる中、準備をし始めるのが「七夕」です♪最近ではあまり笹飾りをしている家を見かけなくなりましたが、その代わりに保育園や幼稚園、小学校やスーパー、ショッピングモールなどで、大きな笹飾りをみる機会が増えていますよね。また、自由に短冊に願いを書いて飾りつけさせてくれるイベントなども増えてきています。一年に一度、織姫と彦星が出会う七夕の日をぜひとも楽しみましょう!

七夕の由来ってなに!?

七夕といえば、笹の葉に飾りを付け、そして願い事を書いた短冊を飾るイメージが強いと思います。子どもたちも、織姫と彦星が一年に一度だけ会える日、短冊に願い事を書く、などのイメージは持っているようですが、そもそも、七夕ではなぜお願い事をするようになったのでしょうか?

七夕の伝説は、元々は中国から入ってきたお話です。織姫と彦星が一年に一度だけ天の川をわたって出会うことができる日、というのはすでにご存知だとは思います。このお話に出てくる織姫は歌や織物が得意だったといわれています。

それにあやかろうと機織や詩歌が上手になりますようにと庶民の間で願い事をするようになったのは江戸時代の頃だそうです。それが転じて、芸事などが上達しますようにと願いをかけるようになり、現在ではさまざまな願い事を星に願うようになりました。

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子どもは七夕でどんなお願いをする!?

子どもたちが思い思いに書いた短冊を見てみると…さまざまな願い事が書かれていて、見ていてとても楽しくなります!特に自分が子どもを持つ親の立場になってみると、子どもというのは大人の考えもつかない願い事をしていることがわかります。では、子どもたちはどのような願い事を子どもたちはしているのでしょうか?

  • 「○○になれますように」…現実的な、将来の夢から、ヒーローやアニメのキャラクターになりたいなどの子どもらしい夢、はたまた、ゾウさんになりたいや、飛行機になりたいなど、思わず笑ってしまいそうになるものまであります♪
  • 「○○ができるようになりますように」…これは普段から親に注意されていることや、できなくて悔しい思いをしたことなどが心に残っているのでしょうか。嫌いなものが食べられるように、跳び箱が飛べますようになど、子どもが現在頑張って取り組んでいることがよくわかります。

    親としてもこのことは胸にとどめておいて、いつか願いが叶った時には一緒に喜んであげたいですね。

  • 「○○がほしい」…クリスマスと間違えてしまっているのか、おもちゃほしい、お菓子がほしいなどの願い事も見られます(笑)それでも、子どもが素直な気持ちで書いた願い事ですから、きっと叶うと思います。

現実的に叶いそうな願い事だけではなく、子どもたちは大きな夢や、大人が思いつきもしない願いを自由な発想で書いているようです。大人はついつい「○○について書いたら?」などと口を挟んでしまいがちですが、ここは、子どもの感性のおもむくままに願い事を書かせてみることをおすすめします。

どうしても願い事が思いつかないというときにも、あまり直接的なアドバイスはさけて、上手に誘導してあげたいものですね。

ところで、保育園などに通っていると笹飾りにつける短冊を渡されることがあります。でも、子どもがまだまだ小さいうちは、結局親が書くことになってどうしていいか悩むこともあります。子ども自身がはっきりと願い事を言えるなら代筆で十分ですが、乳児となるとそれも無理です。

そういう時は、「子どもが健康であるように」「ケガなどしませんように」など、子どもに対する親の素直な願いを書いている人が多いようです。

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子どもと行きたい七夕イベントを紹介!!

七夕には全国各地でさまざまなイベントが行われます。ここでは、代表的なイベントを紹介してみたいと思います。ぜひ、子どもたちと一緒に出かけてみてください。

七夕のイベントで一番有名なのは

  1. 仙台の七夕祭(仙台)
    時期は、旧暦の七夕になるので8月上旬ごろになります。たくさん飾られたカラフルな笹飾りを楽しむことができます。おまつり会場では仙台七夕まつりの伝承を学ぶコーナーや、仙台グルメを楽しむことができるコーナーなど、さまざまな催しが用意されています。

    夜には花火大会も行われ、奥州・仙台おもてなし集団伊達武将隊の夜間演舞ステージなどを楽しむこともできます。

  2. 京の七夕(京都)
    京都でも、旧暦の七夕、8月の上旬頃に京都の観光地各所でライトアップなどを行う「京の七夕」が行われます。堀川・鴨川の各会場や、さまざまな寺院や神社ではライトアップイベントなどが行われます。

    浴衣のレンタルや着付けなども当日行っているので、手軽に浴衣で七夕イベントを楽しむことができます。

  3. 梅田七夕(大阪)
    大阪は梅田でも2ヶ月ほどに渡って、「梅田七夕」が行われます。梅田スカイビルの「空中庭園」や「滝見小路」などには仙台七夕祭りで飾られる七夕飾りが飾られ、先着400名が参加することができる、笹舟燈篭の企画や、また七夕にちなんだグルメを楽しむことができます。

関東の「関東三大七夕祭り」と呼ばれるイベント

  1. 「湘南ひらつか七夕まつり」
    初日に行われる千人パレードは、千人の踊り子さんが七夕踊りをしながらパレードを行います。そして、飛び入り参加ができるので、一緒にパレードを楽しむこともできます。メイン会場では10mを超える七夕飾りを見ることができます。また、屋台の数がとても多いことでも有名です。
  2. 「茂原七夕まつり」
    年々規模が大きくなり、商店街では圧巻の350本もの笹飾りが飾られます。また、七夕飾りのコンテストも行われ、工夫を凝らした七夕飾りを楽しむことができます。そして、もばら阿波踊りやYOSAKOI鳴子踊りを見ることができます。
  3. 「狭山入間川七夕まつり」
    歴史ある七夕のお祭りで、一番の見所はもちろん花火です。いたるところに飾られている七夕飾りは昼間の飾りと夜の飾りがあり、明かりを上手に組み込んだ夜の飾りと花火の共演は、ぜひとも一度は見ておきたい七夕のお祭りです。

詳しい開催日時や会場へのアクセス等は、公式サイトを参考にしてください。このほかにも、七夕にちなんだお祭りや花火大会など、さまざまなイベントが行われます。ぜひとも子どもたちと一緒に出かけてみて下さい♪

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七夕の飾りの作り方を解説!!

七夕飾りには短冊以外にもいろいろな飾りがあります。折り紙を使って、カラフルな飾りを子どもたちと一緒に作って飾りたいですね。

  • 菱形つづり
  • 織姫と彦星が出会う天の川をモチーフにした飾りです。折り紙を四つ切りにして、角と角を糊でくっつけていきます。

  • 貝飾り
  • 豊漁になりますようにと願いをかけて作ります。折り紙を半分に折り、折った方からはさみで横に切り込みをいくつか入れます。一度紙を開き、対角線上の角と角を丸めるように糊で貼り合わせます。

  • ちょうちん
  • 心や願いを明るく照らすように、との願いがこもっています。まず半分に折ります。折った山の方からはさみを使って1cm間隔くらいで切れ込みを入れていきます。切込みが入ったら一度折りたたんでいた折り紙を広げ、折りスジが横になるように折り紙の向きをかえ、端と端を糊付けします。

  • 網かざり
  • 天の川に見立てた飾りです。折り紙ではなく、長い紙を使うともっと天の川らしくなります。紙を縦半分に折ります。さらに、縦半分に折ります。片側にはさみを使って1cm間隔くらいで切り込みを入れます。

    今度はその反対側から、先ほど入れた切込みの間にはさみで切り込みを入れていきます。紙が破れないようにそっとはがしてください。

  • 星かざり

願いがかなうようにお星様を飾ります。折り紙を横半分に折ります。右下の角を折り、折り目をつけます。右上の角も折って折り目をつけます。先ほど折った折り目が重なる点に、左下の角が重なるように折ります。

その左下の角が、先ほどつけた折山に重なるように折ります。今度は右下の底辺と先ほど折った左下角の折山がぴったり合わさるように折ります。出来上がった折り紙をはさみで切ります。広げると星の出来上がりです。星飾りひとつだけでもきれいですが、菱形つづりのように星をつなげても素敵な飾りになります。

ほかにもさまざまな七夕飾りがあります。毎年、七夕は雨に見舞われやすい時期ではありますが、子どもたちと一緒に準備の段階から七夕を楽しんでみてください。

折り紙を使った七夕飾り

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