2017年ベスト・ファーザー賞!今年の「素敵なお父さん」に選ばれたのは?

Kaede

6月7日、「素敵なお父さん」を決める「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」の授賞式が行われました。毎年行われているベスト・ファーザー賞。今年も様々な場面で活躍されている計5名の素敵なお父さんが選ばれました。

ベストファーザー賞

毎年、父の日を前に行われる「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」の発表が6月7日に行われました。

この賞の選考基準は

  • 明るく楽しい家庭づくりをしている父親
  • 父親学の実践者
  • 厳格なしつけをしている父親
  • 子供たちの良き理解者、良き教育者
  • お母さんと子供から見た、素敵なお父さん
  • 社会の福祉に貢献し素敵な父親像をアピールしている人
  • ユニークな子育てをしている父親
  • などで、様々な意味で「素敵なお父さん」と呼べる人を選び表彰しています。

    2017年ベストファーザー賞・受賞者は?

    今年選ばれたのは、

    • 鳥取県知事・平井伸治さん
    • 劇団四季会長・佐々木典夫さん
    • 歌舞伎俳優・市川海老蔵さん
    • お笑いタレント・はなわさん
    • サッカーJ1リーグFC東京・大久保嘉人さん
    • の計5名です。

      それでは、この方たちが選ばれた理由と父親像を併せてご紹介します。

      平井 伸治さん(鳥取県知事)

      「日本一忙しい知事」としてテレビでも紹介されたことのある平井知事。お茶目で個性的な人柄と「子育て王国鳥取県」を掲げ日々頑張る、2人の息子さんのパパです。

      (出典:PR TIMES

      選考理由

      子育て王国鳥取県をキャッチフレーズに県政のリーダーシップをとられ「親と体験した記憶はいつか子どもの役に立つ」と語るその広大な視野はまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。


      父親像

      ユニークな知事として名をはせる平井さんが、最も力を入れてきたのが子育て施策です。「子育て王国鳥取県」を
      キャッチフレーズに保育料の無償化、少人数学級などをいち早く取り入れるなど少子化対策のフロントランナーとして全国をけん引しています。
      2人の息子の父親として休日には子供たちとできる限り行動し、山や海、温泉巡りなど自然を体験させたり工作をするなどの時間を共有してきました。「子供たちと共に体験する場や時間を作ることが親の重要な役目」と語ります。


      佐々木 典夫さん(劇団四季会長)

      劇団四季の会長である佐々木さんは、「子どもたちに生きる喜びを伝えたい」と全国56万人の子どもたちを劇団四季に無料招待するなど、その取り組みが評価されました。

      選考理由

      劇団四季の活動「こころの劇場」を通じて多くの子どもたちに思いやりの心や命の大切さを伝え育まれてきたその取り組みはまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。


      父親像

      50年以上子供のためにミュージカル上演をしてきた劇団四季の会長の佐々木さん。次世代を担う子供たちのために「ニッセイ名画劇場」や「こころの劇場」など小学6年生、5年生に無償でミュージカルを観てもらい、命を大切にする、友達を大切にする、思いやりの心をもつなどテーマと芸術文化の楽しみを伝えています。また、並行して人前で話すときに相手に響く話し言葉を学ぶ「美しい日本語の話し方教室」も行っている。舞台の感動でメッセージを届け、社会貢献活動で全国の子供たちに夢を与えています。


      市川 海老蔵さん(歌舞伎俳優)

      一男一女のパパである海老蔵さん。instagramやブログでもよくお子さんと公園にでかけたり、遊んでいる姿を更新したりなどイクメンぶりを発揮しています。

      選考理由

      「特別なしつけは必要なく自由に伸び伸びと生きることで自分はどういう人間であるかを自ら発見していくことが大切だ」と語るその熱いまなざしはまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。


      父親像

      歌舞伎の名門、市川宗家の顔として舞台やメディアで活躍をする傍らで二児の父親として育児に励む市川さんは、子育ての方針は「自由のひと言に尽きる」と語ります。市川さんはしつけには、親の都合を押し付けるという面があり、しつけによってその子の個性を押さえつけてしまうこともあると考えています。だから、好きなことを自由にさせ特別なしつけはせずに子が自分自身で気づけるように促しています。自由に生きながら、わきまえる力を自ら身に着け、模索を繰り返しながら成長していく姿を見守っています。


      はなわさん(お笑いタレント)

      元気いっぱいの3人兄弟のパパです。兄弟全員が柔道をやっているため、仕事の合間を縫って息子さん達の柔道の試合の応援に行ったり、子育てに積極的に参加しているそうです。

      選考理由

      3人の子どもたちは柔道を通じて礼儀や人を敬う気持ち努力する大切さを学ばれ「子どもたちが幸せになることが夢だ」と語るその暖かな笑顔はまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。


      父親像

      柔道に打ち込む3人の息子と奥様との日常が生きがいのはなわさん。家族の住む佐賀と仕事のある東京を往復する生活を続けています。仕事では奥様の誕生日に贈った曲「お義父さん」が反響を呼んでいます。義父や実父を通じて父親の在り方があることを知ったはなわさんは、父親として男の生きざまを息子たちに見せたいと語ります。教育方針は放任主義で、生きていくために必要なことは体験し身に着けるように細かいことは言わないそうです。現在の夢は「子供たちが幸せになること」とのこと。


      大久保 嘉人さん(FC東京)

      4人の子どもを持つ大久保選手は、愛妻家としても有名です。病気で抗がん剤治療をする奥様を思い、3人の息子さんと坊主にしたのも話題になりましたね。

      R i c aさん(@rica.1221)がシェアした投稿

      選考理由

      子どもたちが自慢できる父親を目指し「負けるのは悔しいこと諦めないことの大切さを伝えていきたい」と語るその力強いまなざしはまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。


      父親像

      Jリーグで2013年から史上初の3年連続での得点王に輝いた大久保さんは、現在もJリーグ通算最多得点記録を更新中と日本サッカー界をけん引しています。常にゴールを狙う闘争心あるプレースタイルからは想像できないほど、家では家族思いの優しい父親です。オフのときは近所の公園で、3人のと近所の子供達とサッカーをよくするそうです。「自分の好きなことはあきらめるな」「負けたら悔しいと思え」という自身の父親からの教えを子供たちにも伝え、子供たちが自慢できる父親の姿を見せ続けています。
      (引用:日本ファーザーズ・デイ委員会


      いつも頑張ってくれているお父さんに感謝しよう

      今年のベスト・ファーザー賞を受賞したみなさんは活躍している場面は様々ですが、素敵なお父さんたちばかりですね!来年は誰が受賞するのかとても楽しみです。

      また、6月18日は父の日です。いつも頑張ってくれているお父さんに感謝の気持ちを伝えましょう!

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