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赤ちゃん夜泣きいつからいつまで?原因や対処法は!

赤ちゃんの夜泣き…お母さんはとても大変です。夜泣きはお母さんの体力だけでなく精神力も削っていきます…。そこで、少しでもお母さんの心や体が楽になればいいなと思い、赤ちゃんの夜泣きについていろいろとまとめてみました。

赤ちゃん夜泣きいつからいつまで?原因や対処法は

2015年08月12日更新

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赤ちゃんの夜泣きはいつからいつまで?

赤ちゃんの夜泣きはいつ頃からはじまるのでしょうか?
はっきりと決まった時期はありませんが、夜泣きをする赤ちゃんの多くは、生後3ヶ月頃から夜泣きをするようになったと言われています。
なぜ生後3ヶ月頃からかというと、原因のひとつとして昼夜の区別がつきはじめ、睡眠のリズムができはじめるからだといわれています。この睡眠のリズムのつきはじめの頃にリズムにうまく乗れずに眠たいのに眠れないような状況を作ってしまい、そのために泣いてしまうのかもしれませんね。では、赤ちゃんの夜泣きはいつ終わるのでしょうか?

おおよそ1歳半頃にはおさまると言われています。

それは、その頃には昼間は起きて夜は寝るものだと赤ちゃん自身が学習してリズムが出来上がるからだそうです。しかし、すべての赤ちゃんが絶対に夜泣きをするわけではありませんし、1歳半で夜泣きがおさまるわけでもありません。我が家の娘ちゃんは生まれてすぐから睡眠のリズムを意識して寝かしつけをするようにしていました。ですが、夕方の黄昏泣きがひどく、午後7時ころには眠り、3時間ごとに起き、午前5時には起床するような生活が続きました。
ところが、2人目の息子くんは特に睡眠リズムを意識していませんがおねえちゃんと同じタイミングで寝室に行くようにしていたら、午後9時に眠り、朝方4時ころに1回起きて、その後7時くらいまで寝るリズムが自然と出来上がってきています。

このように兄弟でも夜泣きについては全く違っていますので、自分の子供にあった夜泣きの対処法が必要になってきます。

赤ちゃんが夜泣きをする原因は?しない事もあるの?

赤ちゃんが夜泣きをする原因はなんなのでしょうか?多くのママが知りたいことですよね。はっきりとした原因はわかりませんが、対処法を行ったことで夜泣きが減った、というママも多くいますので、対処法から原因を考えてみましょう。

朝同じ時間に起こすようにしたら夜泣きが減った

これは、睡眠リズムが整ったことによって夜泣きが減った可能性があります。
つまり、赤ちゃんは睡眠のリズムを身につけずに生まれてきますので、両親が赤ちゃんの寝る時間と起きる時間を設定してあげるとしっかり眠れるようになって夜泣きがなくなった、ということです。夜の寝る時間を規則正しくしたいと思ったら、まず朝起きる時間を規則正しくしてあげることで、夜の就寝時間も整ってきます。

朝は朝日をしっかり浴びて、夜は早めに部屋を暗くしたら夜泣きが減った

人は朝日の光を浴びることによって体内時計が調節されるように出来ています。ですので、朝日を浴びることによって赤ちゃんの睡眠リズムが整い、夜泣きが減ったのかもしれません。
また、夜、早めに部屋を暗くすることで、赤ちゃんに夜が来たから寝る時間になるんだよ、と教えてあげることにより、赤ちゃんがよりスムーズに眠りにつけるようになります。そのため、赤ちゃんがしっかりと眠ることができて、夜泣きをしなくなるのでしょう。

赤ちゃんの体が冷えないようにしたら夜泣きが減った

冬場など、赤ちゃんは体が冷えると起きてしまいます。また、おむつにおしっこをするとおむつが冷えて、それが不快で泣いてしまうようです。ですので、赤ちゃんの体が冷えないように気をつけておけば、夜泣きが減るかもしれません。ただし、あまり暖めすぎるとSIDS(乳幼児突然死症候群)の危険性がありますので、注意しましょう。

赤ちゃんの夜泣きは人それぞれです。

あまりにも夜泣きが酷くて毎晩のようにドライブに出かけていた、という人もいますし、我が家のようにほとんど夜泣きをしない、という赤ちゃんもいます。こればかりは個人差、というしかありません。ですので、もし夜泣きをしない赤ちゃんだったら「なんて親孝行な子供だろう」と赤ちゃんに感謝していいくらいです。

赤ちゃんの夜泣き困った時の対処方法は!

実際に夜泣きに遭遇した時、一体どうしたらいいのか戸惑いますよね。おっぱいとおむつは変えた、抱っこしてあやしてみた、でも泣き止まない!お母さんたちはどんどん追い込まれていってしまいます。まずは、赤ちゃんは泣くもので原因もいろいろあるんだと、深呼吸して気持ちを楽にしましょう。お母さんが焦っていたりイライラしていたりすると、赤ちゃんにも伝わって余計に泣いてしまう原因にもなります。
近所迷惑になるからとにかく泣き止ませないと!深呼吸なんてしている暇ない!というお母さんは、まずは先に近所に挨拶しておきましょう。

みんながみんな「赤ちゃんのことだから仕方がない」と受け入れてくれるわけではありませんが、一言「ご迷惑をおかけします」と先に挨拶しておくだけで、理解してくれる人は増えます。自分だって寝不足が続いて余裕がないの!という時はパパに赤ちゃんをお願いしましょう。

育児はお父さんとお母さんの2人で行うもの!

お父さんも仕事があって疲れているでしょう。でも、1日くらいは無理をしたってすぐに体調を崩すわけではありませんし、お母さんにとってはたった1日でも夜泣きから開放されると全然気持ちが違ってくるのです。パパに頼みにくい、というママもいるかもしれませんが、そんなことではこれからの子育てを乗り切っていくのはとても大変です。赤ちゃんのころからパパを子育てに巻き込んで行くように、しっかりと話し合いをしておきましょう。あまりにも夜泣きがひどい時は赤ちゃんが寝ぼけている場合もあります。そういう時は一旦しっかりと起こして見るのも手です。

あかちゃんは環境が変わると落ち着く?

また、赤ちゃんは環境が変わると落ち着くことが多いです。寝室の外に出てみたり、家の外に出てみたりすると途端に眠った、という話もよく聞きます。車に乗ると赤ちゃんはよく寝ることが多いので、夜のドライブなどは赤ちゃんの声が近所迷惑になることも気にしないで済むのでオススメの方法です。
少し体力がついてきた頃は、昼間にしっかりと遊ばておきましょう。体力がついてきたのに、睡眠のリズムは赤ちゃんのころのままだと、体力が有り余って夜中に起きて泣いてしまうことがあります。月齢に合わせて睡眠のリズムや外遊びの内容など、見なおしてみると夜泣きがおさまることもあります。

何をしても泣きやまない時は歯の生え始め??

最後に、何をしても泣き止まない時などは、もしかすると歯が生え始めていて痛くてぐずっている場合があります。海外では痛み止めを塗る国もあるくらいで、この歯が生えてくる時の痛みは生まれて初めて味わうものです。そのような場合は、冷蔵庫で冷やした歯固めを与えてみたり、あまりにもひどい場合は小児科に相談したりするなどしてみましょう。

 

赤ちゃんの夜泣きは子育ての困ったことランキングの上位に食い込むほど、ママやパパを悩ませるものです。しかも「いつかおさまるよ」とか慰めに言われても、しんどいのは今現在なんだ!と切羽詰まっている人も多いはずです。
この記事を読んで、少しでもママやパパの助けになれば、と願っています。

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