夫婦喧嘩の仲直りはどうしてる?喧嘩が多い都道府県ランキング気になる1位はあの県だった!?

夫婦喧嘩

LISA

夫婦となり生涯を共に歩んでいく以上、価値観や生活の違いから夫婦喧嘩を避けるのは難しいことかもしれません。しかし「喧嘩するほど仲がいい」、そんな風にも言われますが、できれば無用な争いは避けて夫婦仲良く楽しく日々を過ごしたいものです。他の夫婦はどのようなことで喧嘩してどのように仲直りしているのでしょうか?今回は夫婦喧嘩についてその原因や内容、そして夫婦の喧嘩がお子さんに与える影響から仲直り方法まで調査します。

[1]何が原因?夫婦喧嘩に発展してしまう理由

まずは夫婦喧嘩の原因についてです。そもそも世間の夫婦はどんなことで喧嘩するのでしょうか?夫婦喧嘩の原因TOP10を見てみましょう!(※1)

許せない!みんなの夫婦喧嘩の原因ランキング1位~10位!

  1. ものの言い方や言葉遣いから
  2. 生活態度の悪さから
  3. コミュニケーション不足から
  4. 家事のやり方が気に入らない
  5. お金がないから
  6. 休日の過ごし方から
  7. 義理両親との価値観の違いから
  8. 生活時間の違い、すれ違いから
  9. 趣味趣向の違いから
  10. 金遣いの荒さから

当てはまるものはあったでしょうか?夫婦となり生活していく中で恋人時代とは関係性も変わり、信頼しているからこ出てくる慣れや気の緩みから、気遣いがなくなってしまうことも多いのではないでしょうか?「親しき中にも礼儀あり」といいますが、夫婦間においても細かな言動や生活習慣の違いには、配慮が必要でしょう。

また、普段の積もり積もった不満やイライラが最終的に小さな言動が引き金となり、夫婦喧嘩となるケースも多いようです。そして、恋人時代とは違い、一緒に生活をしていく必要があります。生活様式からお金や親族関係など、根が深い問題も多いようですが、価値観を共有し問題解決に向けて一緒に解決する姿勢と、お互いの歩み寄りが必要でしょう。

[2]みんなの夫婦喧嘩の期間や頻度などは?

夫婦喧嘩の原因についてご紹介しましたが、期間や頻度などその内容は一体どういったものでしょうか?

どちらが先に怒り出す?

みなさんの夫婦喧嘩は、どちらが先に怒り出すことが多いのでしょうか?

「夫婦喧嘩ではどちらが先に怒り出すか?」の問い(※2)

時間仕事内容
7:20出勤→掃除→出庫
9:00お客様と合流→1部スタート
15:301部終了→掃除
16:002部スタート
21:30 2部終了
22:30帰社→掃除→帰宅

【夫が先37.4%】に対して、【妻が先が43.3%】となり、どちらかというと奥さんの方が先に怒り出すケースが多いようです。そして、この調査結果で特筆すべきポイントとなったのは、若い世代ほど奥さんが先に怒ることが多く、50代60代と年齢が高くなるにつれて旦那さんが先に怒るとの回答が多いということです。

これは年を取るとそうなっていくのか、もしくは近年の価値観の変化の影響を表しているのかもしれませんが、特に若い世代の旦那さんは注意が必要なようです。

みんなはどのくらいの頻度で夫婦喧嘩する?

どのぐらいの頻度で喧嘩するのでしょうか?マイナビウーマンの調査によると、以下のような結果となりました。(※4)

時間仕事内容
7:20出勤→掃除→出庫

ほとんどしないを含む夫婦喧嘩をしない人が、約半数の56.3%となりました。一方で、「する」と答えた約半数の人たちは、月に一度以上は喧嘩をしているようです。しないとしている人たちは、そもそも喧嘩をしたくない同士の夫婦か、どちらかが怒っても喧嘩にならない夫婦の形やパターンができているのかもしれません。

福井県は夫婦仲が悪い!?夫婦喧嘩が多い都道府県ランキング

夫婦喧嘩の仲直りの仕方

夫婦喧嘩について県民性による調査もありました。「夫婦喧嘩は多い方ですか?」の問いに「はい」と答えた夫婦喧嘩が多い都道府県ランキングは、以下のようになりました。(※3)

 社内恋愛に興味あり社内恋愛に興味なし
女性50.5%49.5%
男性61.3%38.7%
 Q:「社内恋愛に陥るきっかけ」は何だと思いますか?(単一回答) 
1位一目惚れ15.9%
2位一緒に仕事をするうちに、だんだんかわいく見えてきた15.2%
3位同期で入社した14.5%
4位飲み会で仲良くなった9.4%
5位席が近いのでよく話すようになった5.4%

1位の福井県については、「堅実で雪国ゆえの辛抱強さを兼ね備えているが、男女共に負けず嫌いな性格が多く、譲り合うことが少ない」とされています。福井県の夫婦は注意が必要かもしれません。

 

[3]夫婦喧嘩が子どもに与える影響

やはり、お子さんがいる家庭では夫婦が仲が悪いと子どもへの悪影響も考えられます。ここでは夫婦喧嘩が子どもに与える影響について解説します。

PTSDなど精神面への悪影響

両親の喧嘩がひどい場合、精神不安定や不眠、頭痛、吐き気、幸福感の喪失、物事への興味関心の喪失、建設的な未来像の喪失などを起こすPTSD(心的外傷後ストレス障害)やストレス・トラウマにより、精神面への悪影響や精神面からくる身体的な悪影響があります。

身体的な発達にも悪影響

両親の喧嘩によるストレスやトラウマは、脳の萎縮や不眠・不安により睡眠の質が悪い場合などに、成長ホルモンの分泌が少なくなり、子どものその後の発育にも影響を与えます。

その後の人生観、性格への影響

自分を大切な存在だと思うことができなくなる、乱暴になる、無気力になる、結婚や恋愛に対して否定的になるなど、子どもの性格やその後の人生に大きく影響を及ぼす場合もあります。

小さな子どもにとっては家庭が全てです。夫婦間の問題かもしれませんが子どもも見ている、子どもにも悪影響を及ぼすということも理解して、子どものためにも夫婦の問題は感情的に喧嘩するだけでなく、円満に解決する必要があるでしょう。

夫婦喧嘩は子どもに悪影響を与える可能性

[4]夫婦喧嘩の仲直り方法は?

それでは喧嘩してしまった場合事態の収束に向けてどのように仲直りする人が多いのでしょうか?

謝るのはどちらから?

夫婦喧嘩をした際、どちらから謝ることが多いのでしょうか?(※2)

 Q:「社内恋愛に陥るきっかけ」は何だと思いますか?(単一回答) 
1位一緒に仕事をするうちに、だんだんカッコよく見えてきた16.0%
2位飲み会で仲良くなった13.3%
3位仕事に対する真面目な姿勢に惚れた10.3%
4位同期で入社した7.5%
5位仕事の相談に乗ってくれた7.1%

圧倒的に夫から謝るケースが多いようです。またわからないとの回答も多く、時間が解決してくれる、どちらからともなく仲直りしているケースも多いようです。

どのようにして謝る?仲直りの方法は?

別の調査では仲直りの方法について、寝て起きたら仲直りしているとの回答もあり、ちょっとクールダウンする時間があれば時間が解決してくれることも多いようです。

また、子どもが止めてくれる、子どもの話をして仲直りするとの回答もあり「子は鎹(かすがい)」ともいうように、子どものおかげで仲直りする人も多くいます。他には、いってらっしゃいのキスで仲直りする、布団の中で仲直りをする、とりあえず旦那に謝ってもらうとの回答もありました。

[5]喧嘩になる前に解決してしまおう!

夫婦となり一緒に生活することで、日頃の不満やイライラが、些細なことがきっかけで爆発し、夫婦喧嘩となることが多くあります。夫婦喧嘩の原因は、夫婦喧嘩となる前に対処できることも多いはずです。まずは、日頃の不満やストレスを溜めないように違う生活、違う環境で育ってきた人間として尊重し合い、どう解決するか、どう歩み寄るかが大事ではないでしょうか?

また、お子さんがいる家庭では、夫婦間だけの問題ではないことを十分認識して、早いうちに喧嘩のもととなる芽は摘んでおきたいところです。もし、喧嘩をしてしまった際には、時間が解決してくれる場合もあるので早く自分の中で消化してしまう、できることなら内容に関わらずとりあえずお互いに謝まってから落ち着いて話し合う、ということも大事ではないでしょうか?

夫婦喧嘩の仲直りをして家庭円満に

参考文献
※1 ALL ABOUT夫婦喧嘩の実態についての調査
※2 第一生命が行ったアンケート調査
※3 楽天ウェディングが全国約35,000人の既婚男女に行った調査
※4マイナビウーマンの調査

 

 

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