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運動会(幼稚園)の親子競技やスローガンは何が人気?

9月に入ると、少しずつ秋の運動会に向け、競技の練習に入る幼稚園も出てくるのではないでしょうか?保護者会などで役員や実行委員をしていると、お盆過ぎくらいから今年の親子競技やスローガンについて園側との検討会が開かれることもあるでしょう。そんな時、意見を求められても困らないよう、運動会で人気の親子競技や好まれるスローガンについて調べてみましたよ。

運動会(幼稚園)の親子競技やスローガンは何が人気?

2015年08月06日更新

ホプラス編集部

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運動会(幼稚園)で人気のある親子競技は何?

親子競技というと運動会の中で、子どもが楽しみにしている競技の1つでもあり、親にとっては、日ごろの運動不足が露呈するドキドキの時間でもありますね。

さて、私たちが子どもの頃はというと、親子競技と言えば定番があり毎年それほど代わり映えしなかった記憶があります。

例えば、親子で

  • 大玉転がし
  • 玉入れ
  • 二人三脚
  • デカパン競争
  • 障害物競争

などなどです。

定番とはいえ、子どもにとって、お父さん、お母さんと一緒に競技に参加できるだけでも一層燃え、十分に楽しめていたと思いますし、現代でもこういった定番競技を取り入れている園が多いようですよ。

しかし、親子競技はクラス会で保護者からの提案に基づき決めていくという幼稚園の中には、こういった定番ではなく、その年その年のオリジナリティを求められることも・・・。

そんな時には、どのように競技を考えていけば良いのでしょうか?ポイントをまとめてみましょう。

その年に子どもの間でブームになったものを取り入れる

➡例えば、昨年なら妖怪ウォッチやアナと雪の女王が子どもたちに大人気でしたよね。

それに便乗して、折り返し地点まで親子で走って行って、妖怪やアナの変身衣装を置いておき、変身完了すればスタート地点まで帰ってくるという競争にすると盛り上がりますね!

親子でどれだけ早く子どもの着替えを終えるか腕の見せ所です。

日ごろ、幼稚園の取り組みでなじみのあるものから広げて競技化する

➡最近、よく読んでいる絵本などから定番キャラクターをモチーフとして競技を考えてみてはいかがでしょうか?

子どもたちが乗り物にはまっているなら、段ボールで親子一緒に入れる電車やバスなどを作り、参加するペア数に応じて馴染みの駅から駅までをスタートとゴールに設定。

例えば、第一走者の親子は東京駅を出発、第二走者の親子が神田駅で待ってるという具合で、ゴールの新宿駅まで到着するまでを実況中継しながら競わすと盛り上がるのではないでしょうか?

他にも恐竜にはまっているとすれば、親子で持つくらいの大きな恐竜の卵をとスプーンを作り、スプーンに恐竜の卵を乗せて落とさないように走るスプーンリレーなんかも楽しいと思います。

親子ならではの面白味を追求した競技を考える

➡段ボールで壁を作り、穴をあけて手や足など体の一部だけ出して見えるようにします。

壁の向こうには自分の親を含めて他の親や先生にも協力してもらい、5択くらいにしておきましょう。

そして、子どもはスタート地点から走っていって、手や足などの見えている部分だけをヒントに自分の親を当てます。

“この人ママ”と思ったら、手や足にタッチ。正解ならママは出て来て一緒にゴールへ。違えば選び直しというゲーム性を持たせると、すぐ正解しても間違っても笑いでいっぱいの競技になるのではないでしょうか?

運動会(幼稚園)に親が参加するときの注意点は?

運動会当日に関してですが、まず服装に関して考えてみましょう。

服装は、当然ですが動きやすい服装が1番です。たまにすっごくオシャレなパパやママがいますが、到底走ることのできなそうな靴、しゃがむと下着が見えてしまいそうなパンツでは見ているこちらも気が気ではありません。

そして、たいてい行き過ぎたオシャレママは、他のママたちから内心白い目で見られているものですよね。

主役はあくまでも子どもたちですから、パパママは普段着(チノパンにTシャツなどのスタイルの人が多いです)と運動靴もしくは、フラットシューズで参加するようにしましょう!

また、わが子の活躍を少しでも良いポジションで撮影しようと、運動会当日に開門前から並んでいるご両親、毎年のように目にする光景ですね。

保護者席は誰かが必ず前になるわけで、早くから並んでキープすること自体は”熱心なご両親だな“と思うくらいで問題ないのですが、キープする場所が他の保護者のスペースを考えないくらい広すぎたり、自分の子どもの出番でもないのに頑なに最前列を譲らないという姿勢はヒンシュクですよ。

園によっては、撮影スペースを決めていて、競技をしている子の親が代わる代わるその場所を使用できるようにしているところもありますが、本来、子ども可愛さはどの親も一緒!

保護者同士、自発的に譲り合いをする姿勢を忘れてはいけませんね。

最後に、運動会というと1年で1番大きなイベントと言っても過言ではありません。

今年の運動会で実行委員や体育委員に任命され、運動会準備段階から労力をさいてくださった保護者さんがいるかと思います。

運動会終了時には、”終わった終わった~!“と、サッサと帰りたくなりますが、役を担ってくださった保護者さんがわかるのであれば、”運動会準備ありがとうございました。

おかげで楽しい運動会になりましたね。お疲れさまです!“と一言声をかけるようにできると良いですね。

運動会(幼稚園)のスローガンはどんなのが人気?

スローガンと言うと難しく考えてしまいますが、要は“テーマ”ですよね!

小学生くらいになると、スローガンが多少難しくても理解できるかもしれませんが、親としては“これいい言葉”と考えついても、子どもが理解できていないようでは意味がありません。

幼稚園のスローガンは、難しく考えなくても子どもたちが聞いて理解できるくらいの伝わりやすい言葉を選ぶのが良いでしょう。

幼稚園児の耳にスッと馴染みそうなスローガンを考える上で、きっかけになりそうなものと言えば・・・

  • 流行語になりそうなフレーズ
  • みんなが好きなアニメのテーマや決まり文句
  • 繰り返しの言葉

などから考えてみてはどうですか?

子どもたちって流行語に敏感ですから、去年ならアナと雪の女王から“let it go”、“ありのまま”なんてフレーズから派生して、もしくは逆説的にスローガンを掲げた園も多いのではと思います。

また、子どもたちがよく見ているアニメ、例えば“ワンピース”や“ドラえもん”などは、仲間、夢、未来、絆、というメッセージが随所に込められていますので、そういったメッセージを組み合わせてスローガンを掲げる方法もあります。

オープニングソングやエンディングソングから良い言葉をピックアップしてみても良いですね。

男の子の大好きな“シンケンジャー”から真剣という言葉を使っても馴染みがあり聞き取りやすいかと思います。

そこへ、繰り返しの言葉“ドキドキ”“どんどん”“きらきら”“ぐんぐん”などのフレーズをくっつけると、子どもは繰り返しの言葉が好きですしインパクトが増します。

こうしてくっつけてみると・・・

「仲間とともに 全力 どんどん出し切ろう!」

「ありのまま の その先へ」

「1年で1番 真剣な1日に」

など、スローガンらしい言葉になりますね。

自分が良い!と思いついても、クラス会や先生方と意見が合わず、却下されることも多いですが、意見が通らなくても当たり前~くらいの気持ちで、考えてきました!という姿勢だけは見せれるようにしておきたいですね。

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