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遠足のおやつの予算や値段は?交換が心配!

遠足のおやつ、予算はいくらか覚えていますか?学校での決まりに従っていた、という方。実は時代や地域で随分違うんです。では一体遠足のおやつの値段はどれくらいが妥当なのでしょうか。また、お友達とおやつを交換するのが楽しみだった!という方もいるかも知れませんが、イマドキならでは事情があるってご存じでしたか?今回はそんな遠足のおやつ事情、ご紹介します。

遠足のおやつの予算や値段は?交換が心配!

2015年08月16日更新

ホプラス編集部

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「遠足のおやつの予算は? 値段はいくらくらいが妥当?」

遠足のおやつの予算、いくらでしたか?

大体の人が学校で指定された金額内で用意しているようです。

その金額も200円だった人、300円だった人、中には500円という人まで!

職場の年配の人と遠足の思い出を話していると、金額が違った、なんてことも良くある話。

ですが最近では「食べられる量だけ」持ってきてもいいという学校も増えているのです。

確かに、遠足のおやつは楽しみだったけれど、結局遊ぶのに夢中で殆ど食べることなく家に持って帰っちゃった…という人もいるようです。

しかし金額の歯止めがなければ逆にどうしていいのか分からなくなりますよね。

一体どれくらいの値段が妥当なのでしょう。

年齢や体格にもよりますが、やはり普段のおやつより若干少ないくらいしか食べられないようです。

遠足でおやつを食べられるのは昼食後の自由時間のみ。

長くても2時間くらいしかありません。

お昼ごはんを食べて、おやつを食べて、更に遊ぶとなるとあまり食べる時間はありません。

もしも300円という予算でめいっぱいお菓子を購入した場合、単純計算でうまい棒15本分。

そんなには食べられませんよね。

ですから300円を超えない範囲で用意するのが一番適量のようです。

こどもたちも自分の食べられる量を考えて購入するのも勉強のうち。

ですから、そこまで親が神経質にならなくてもいいのではないでしょうか。

「おやつ交換って一体、何?」

「おやつ交換?なにそれ、折角買った遠足のおやつは全部自分一人で食べるモンだ!」と思った方もいらっしゃるでしょう。

あるいは「友達と持ち寄ったおやつを交換して、色んな種類を食べたな~」と懐かしく思い返した方もいらっしゃるかも知れません。

仲の良いお友達とおやつの交換をするのは比較的昔からありましたが、最近はいわゆる「仲良くするためのツール」としておやつ交換をする場合が多くなってきています。

おやつを人からもらったらその人にもおやつをあげる、という行為がおやつ交換。

つまり、社会人にとっての名刺交換と同じ!そうとは知らず、自分が食べる分だけを用意していたので、お友達からおやつをもらうばかりでお返しできなかった…どうしよう!と焦る親御さんもいるようです。

おやつ交換とは、おやつを通じた子供の社交行事ととらえていいでしょう。

「おやつ交換には何を持たせれば良い?」

ではおやつ交換用にどんなものが適しているのでしょうか。

いくつかポイントがあります。

①個包装のもの

そもそも遠足のおやつ、完食する子は意外と少ないです。

お弁当もありますし、自分が持っていったおやつを消費するのに忙しい上、遊ぶとなると時間的にも非常に厳しい。

その上人からもらったお菓子を食べるのは大変。

ですから持ち帰ることも出来る個包装のお菓子が重宝されます。

逆に言えば大袋のおやつ(ポテトチップスなど)や果物などは持ち帰れないので相手の迷惑になるか受け取ってもらえないことも。

②開けやすいもの

パッケージの開け方が複雑なものは、子供同士の交換には合いませんので避けましょう。

③安全なもの

チョコレートやガムなど溶けやすいものは物々交換には向きません。

溶けたら大変です。

また、口に入れたまま歩いて転倒してしまい喉に突き刺さると危険な棒付き飴も避けた方がいいでしょう。

「おやつ交換で注意すべきポイント」

①アレルギーが心配

もしも相手が何らかのアレルギー持ちだったら…責任は取れませんよね。

後々トラブルになるかも知れません。

中にはアレルギー対策として小麦や卵を使わないおやつを交換用にわざわざ用意するおうちもあるようです。

また自分の子供がアレルギーを持っている場合も注意が必要。

子供が小さいうちは自分が何を食べられるか判断が付きにくいものです。

心配ならば事前に担任の先生に相談し、クラスで話をしてもらう機会を作ってもらえないかお願いするのも手です。

またアレルギーを持っていること、人からもらったお菓子を確認せず食べることは命に関わることをしっかり子供と話し合って理解してもらう必要があります。

②親が食べさせたくない!

おやつにもあれこれあります。

親御さんの中には教育方針として「合成着色料・保存料が大量に入っているおやつは食べさせない!」という方もいらっしゃるでしょう。

とはいえ、子供がもらったと喜んでいるおやつを没収できるか…これはかなり、悩みの種です。

社交の一貫ですから、遠足のおやつはまた別と考えるくらいのゆるさが必要かも知れません。

③気遣いが大変

あまりに気合いを入れておやつ交換用のおやつを用意するとかえって相手のおうちが恐縮してしまいます。

とはいえ、子供にとっておやつをお友達と交換するのも楽しい経験の一つ。

ハイチュウ一つ、グミ一つでも嬉しいものですから、そこまで肩肘張らずに用意してはいかがでしょうか。

意外と大変な遠足のおやつ。

園や学校によっては禁止されている場所もあるようです。

とはいえ、大好きなおやつをお友達をわいわい食べるのが遠足の醍醐味。

なるべくなら楽しい思い出をつくってあげたいですね。

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