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結婚式に子供が出席!ご祝儀や余興はどうする?

最近、誰かの結婚式に招待されたことはありますか?結婚して、子どもができると、“家族そろって”や、”お子様もご一緒に“という形で招待いただく機会が増えますよね。さて、子どもと一緒に出席させていただく場合は、ご祝儀はどの程度考慮すれば良いのでしょうか?また、子どもに余興を頼まれたときは?そんな、子どもと一緒に出席する結婚式の豆知識を紹介します。

結婚式に子供が出席!ご祝儀や余興はどうする?

2015年07月04日更新

ホプラス編集部

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結婚式に子供が出席するけどご祝儀はどうしたら良い?

子どもと一緒に結婚式に参列する場合、包むご祝儀の金額は子どもの年齢によって変えるというのが一般的です。

0歳~2歳くらい

子ども用の食事が必要なく、まだミルクか持参の離乳食か、親の食事から少し食べさす程度なので、子どもの分のご祝儀はいりません。

3歳くらい~小学生中学年くらい

お子様ランチや子ども向けメニューの食事を用意していただく年齢になれば、子どもの分のご祝儀1万円をプラスするようにしましょう。

小学校高学年くらい~

大人と同じコースメニューの食事を用意していただく年齢になれば、子どもの分のご祝儀2万円をプラスするようにしましょう。

 

よって、例えば友人の結婚式にママと5歳の子ども1人を連れて行くという場合、
ママのご祝儀3万円+子ども1万円=4万円
ということになりますね。

よくご祝儀は、奇数でないといけないような気がするものですが、子どもの分をご祝儀に上乗せしていることは明白なので、これに関してはそれほど気にしなくても良いのでは?と思います。ただ、気になる場合は、相手との関係性を考慮して5万円にしても良いかもしれませんね。

また、子どもがまだ小さく、特別な食事を用意してもらう必要がないときは、ご祝儀は自分の包む金額だけでいいのですが、“まだ小さいので子どもの食事はお気遣いなく”など、食事の用意は不要である旨を、招待状の返信をする際に一筆書き添えておくか、事前に連絡しておくなどして先方に伝えておきましょうね!

それでも、自分のご祝儀だけ包んで、子どもの参加分は手ぶらということに気が引けるようなら、5,000円程度のお祝いの品を当日持参して受付時に預けておくと良いと思いますよ。

当日は新郎新婦共に忙しいので、メッセージカードを添えて、おめでとうの気持ちと、“今日は子どもの一緒にお招きいただいてありがとう”という感謝の気持ちをしるしておくと、気持ちがよく伝わりますね。

結婚式の子供のおススメ衣装や髪飾り!!

子どもといえど、結婚式に出席するのなら、普段着は避け、なるべくフォーマルな服装で出席しましょう。女の子なら、ドレスやワンピース、男の子ならスーツなど、派手すぎず、きちんとお出かけ感のある服装がいいですね。また、子どもは当日、フラワーガールやリングボーイなどの役を頼まれている場合もあるかと思います。その時は、その役にふさわしい服装で出席すると新郎新婦に喜んでもらえますね。結婚式といえば、女性の衣装で白はタブーですね。白は新婦にのみ許された特権!ウエディングドレスのカラーだからです。ただ、子どもの場合は別ですので、フォーマルであれば白い衣装であっても構いません。

 

うちの姪っ子は、結婚式の衣装を着て舞踏会に行くもんだと思い込んでいましたよ。そのくらいでも大丈夫です。

 

年中、年長さん、小学生になってきて、幼さが抜けてきた女の子なら、少しお姉さんな雰囲気のこのようなドレスも素敵ですね。アクセサリーを添えることで、しっかりレディーに仕上がりフォーマル度がアップします。

 

男の子の場合は、小さい紳士のような雰囲気で仕上げると決まると思いますよ。ポイントは、髪の毛をしっかりセットすることです。

また、ここでは購入する前提で商品紹介をしましたが、通っている幼稚園や小学校の制服が使えそうな場合は、それらを着用してもいいかと思います。
女の子の場合は、ちょっと難しいので買うことになりそうですが、男の子ならブレザーでカッコイイ場合もありますし、パンツとシャツだけ制服を着て、ブレザーやベストだけ用意してもOKです。要は、新郎新婦に正装してきたということが伝わるような服装で行きましょう。

子供の余興でオススメな演出は!?

結婚式に出席するとき、身内やごく親しい友人であれば、子どもと一緒に余興をしてほしいと頼まれることもあるかもしれません。だいたい、自分たち大人が頼まれても頭を悩ますこの余興。まして、練習したところで本番に成功するかどうかわからない子どもと一緒ときては、余計に考えてしまいますね。余興は、自分から申し出るものではなく、あくまで新郎新婦からの依頼があったのみにお引き受けします。新郎新婦が主役の結婚式ですので、なるべく子どもが出しゃばり過ぎないように、サラッと終わるものが良いかと思いますね。まだ小さい子どもさんは、歌や踊りを練習しても、いざ当日になるとモジモジして歌わない踊らない、や、逆にマイクの音量が割れんばかりに声を張り上げるなど、身内でなければ目をそむけたくなる失態をおかさないとも限りませんので、子どもの年齢に合わせて内容は考えたいところです。

花束贈呈

小さいお子さんは、ママと一緒に音楽に合わせて新郎新婦のもとへ行き、花束を贈呈するだけで十分かと思います。大きな声で“おめでとうございます”とさえ言えれば、会場にいる大人たちも温かく拍手を送ってくれるでしょう。

お手紙

小学生くらいで字が読める子なら、お手紙を読むというのもいいですね。お手紙は、ママが一緒に考えてあげましょう。当日、本人が緊張するようなら、司会の人に代読してもらって、最後にお手紙を手渡すだけでもいいですね。こちらは、新郎新婦と子どもの関係が密な場合のみ有効かと思います。

歌をうたう

子どもを交えた家族全員での余興なら、みんなで歌うか、大人が歌って、子どもはタンバリンなどを鳴らすだけでもいいですね。子どもが一緒の場合は、調子に乗りすぎて楽器をやたら鳴らす、または、チーン・・・と何もしない、等の子ども特有ハプニングが考えられるので、あまり長くない曲を選びましょう。また、子どもたちのグループで歌うなら、“しあわせなら手をたたこう”などの童謡が、短いですし、ほのぼのして喜ばれるのでは?新郎新婦を含めて会場みんなで“しあわせなら手をたたこう パンパン(拍手)”と一体感を出した余興ができればいいですね。盛り上げ役は大人がサポートしましょう。

どうでしょうか?

どうしても、子どもの余興は選択肢が少ないものですよね。と言うのも、子どもが知らない人前でできることなど限られているからです。能力的にはできるようになる頃には、恥じらいが出てきてやはり上手くいきません。なので、子どもの余興は添え物程度に考えておくのが良いと思いますよ。新郎新婦にお祝いの気持ちさえ伝われば十分なので、会場全体を盛り上げようとか無理して大がかりが余興をさそうとすると、かなりの割合で失敗しますので、間違えないようにしましょう!

≪さいごに≫

子どもと一緒に結婚式に出席するとなると、衣装から何から準備することが多くなりますね。ただ、基本的には結婚式へは、新郎新婦からぜひと頼まれない限り、子どもは連れていかないのが常識です。やはり、子どもは長時間じっとしていられませんし、騒いだり泣いたりしては、せっかくのいいムードが壊れてしまうこともあるからです。そうならないよう、子連れで出席したときは、子どもが騒ぐときなど、必要に応じて会場の外に連れ出すなどの配慮を忘れないようにしましょう!また、結婚式には親族、会社の方や友人など様々な来賓がいらっしゃるので、自分の子どものことを知らない人がほとんど。知らない子どもの余興を長々と微笑ましく見ていられる人ばかりではありません。子どもの余興は出しゃばり過ぎず短めに!を守って、新郎新婦に喜んでもらえる形で終わるようにしましょうね。

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